あまりにも昨日負った傷が深かったため、
どうにもならず、
今、瞑想をしていました。
ものすごい大きな穴がポッカリ空いていて、、私の胸の中に…
向こう側の、景色が見えるくらいでした。
そこへ愛を注入して、癒していました。
なぜ、父は私にあんなに冷たいのだろうか?
と思っていたら、
一番信頼している人には、冷たいのだ、
と言う言葉が返ってきました。
信頼している人は裏切らないから…。
そっか…。
私の事を一番信頼できると思っているのか…
と思いました。
そして、私のトラウマ、父から愛されていないと言う心の傷を癒やしていました。
すると、こう思いました。
私が父を愛しているのは確かな事で、父も私を愛しているのだろう。
だったら、父が、弟や弟の嫁さんを愛する事を許そうと思いました。
父の愛を独り占めするのではなく、皆んなに分け与えようと思いました。
それでいいのだと思いました。
だって、私は私で愛されているんだもん。
そして、私は私で、自分自身を愛しているのだもの、
そう思いました。
ただ、これ以上傷つきたくはないので、
少し離れて付き合いますけれどね。
今回の事も相当心を抉られました。
私は彼らの問題に深入りし過ぎたと思います。
彼らが仲良く暮らせるために、
手を貸せるところは貸していこうと思いました。
ありがとうございました。
そうなります。
そうなりました。
☆それでは今日も良い一日を。