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「青山学院大学准教授の暴言(3)」

2008-04-29 01:37:28 | ドラマ・映画
「青山学院大学准教授の暴言(3)」

問題が起こって謝罪文を掲載した後の数ヶ月分のブログを遡って読んだが、その内容もひどいものだった。自分のことでもないのに読んで吐き気がする表現のブログの内容に怒りを感じた。

そして、そういう表現を公の場で書ける教育者がいるのも驚いた。

個人のブログでも表現の仕方に程度があるだろう。この准教授のブログからは、人に物を教える教育者の姿が見えなかった。

よく今まで問題にならなかったか不思議なくらいひどい表現のブログだった。

ブログ上では個人の裏ブログと表していたが、「准教授」とわざわざ肩書きをつけていたのも理解できない。「准教授」とは教育者の役職名を表すものではないのか。

その時点で裏ではないだろうし、裏であれば普通の人間が読んで(文字通り)気持ち悪くなるような表現で他人を批評してもかまわないと考えているような書き込みも理解できない。

青山学院大学がどんな結論をだすか、この件だけは興味がある。