「シバトラ」
なんだか今週からドラマが始まったようなストーリーだ。今週から見始めた人は面白いかもしれない。
適当な謎がちりばめられているのは今週面白い。問題は今週まで余計なストーリーがちりばめられたことだろう。
後は一気にラストまで面白く展開していくことを願う。
「モンスターペアレント」
保護者に追い詰められた教師が寺岡君を刺す展開。雛形あきこが妙にハマった主婦を演じていたのが印象に残った。
さて、この展開はゼロではないのでシーンを作っても仕方ないかもしれない。ただ、インパクトがあるだけに来週の展開次第では逆効果になる禁じ手でもある。
個人的には、なるべく使いたくない展開で最終回につなげた。
佐々木蔵之助の件をもう少し引っ張って最終回につなげると思ったが、最終回の見終わり感がよくできるか微妙になったような気がする。
「ハンコック」
月曜日の「ビストロSMAP」は爆笑ものだった。主演の二人が本物の夫婦に見える息のあったコメディアン振り。(そんなわけはないが)
昨日の「SMAP」を見た人は映画を見ると笑えるかもしれない。どちらかといえば、映画の後に見直した方が爆笑ものだろう。
ただ、映画だけで書くとあまりお勧めできない。CMの流し方がうまいので面白そうだが、構成に問題がある。
ヒントだけ書くと人妻は不死身の男を知っているようで、不死身の男は80年前の記憶がない。逆に書くと80年間の記憶があるのに不死身の男は人妻を知らない。
この関係が重要なのだが、ネタばらしが遅くてあっさりしている。そのため、映画の面白さが半減してしまっている。
凄くもったいない映画だ。
堀北真希月9初主演「イノセント・ラヴ(仮)」
非公認宣伝ブログ、フジテレビ「イノセント・ラヴ(仮)」…(笑)と毎回書こう。
さて、今日も初回のシナリオ予想。
「ラスト・フレンズ」で静かな始まりをやったので、今回はインパクトのある始まりを予想している。
始まりは仲の良い兄妹のシーンを入れる必要があるので少し静かな始まりだが、すぐ夜中の自宅の火事シーンに飛ぶと予想する。
ただ、気になるのは童顔の堀北真希が中学生役を今演じても違和感はないが、兄は違和感がでる気がするところだ。
中山美穂「眠れる森」のシーンは確か真犯人がいる雰囲気で映し出されたが、このパターンで始まるか、秋山耀司が手に血をつけて犯行道具を持って呆然としている姿を二階から降りてきた秋山佳音が見つけ外に連れ出すシーンにするかどちらかだと想像している。
最後の方が刑務所にいる兄耀司を秋山佳音が信じる姿を健気に見せるので視聴者には効果は高いと感じる。
もっとも、ストレート過ぎるので兄耀司が犯行道具を拾うところから始まる方がいいかもしれない。犯人でないことは視聴者だけが知っているということで。
そこから、すぐに7年後に話しは飛んだ方がいい。過去の回想シーンは事前に兄妹の仲むつまじい姿を描写してあればいらないと感じる。
次は当然教会のシーンだろう。
ただ、殉也も聖花も何か秘密を抱えているとすると教会のシーンは単純に見せないかもしれない。
そして、桜井美月は初回から相当いじめ飛ばすことが想像できる。恐らくドラマの中で秋山佳音の両親殺しの犯人のカギを隠すための役どころと感じる。
当然、本人はそんな意識はないが結果的に混乱させる役所と思っている。
もう少し、情報開示があるとシナリオは何パターンでも考えられるが現在のキャラクターとロングストーリーではせいぜい二つくらいしか考え付かない。
さて、明日のネタはどうしよう。少し反応してくれる方がいたので、始まるまで毎日好き勝手を書くつもりになっている。(笑)
雫石令のホームページ[魔法のiランド]
なんだか今週からドラマが始まったようなストーリーだ。今週から見始めた人は面白いかもしれない。
適当な謎がちりばめられているのは今週面白い。問題は今週まで余計なストーリーがちりばめられたことだろう。
後は一気にラストまで面白く展開していくことを願う。
「モンスターペアレント」
保護者に追い詰められた教師が寺岡君を刺す展開。雛形あきこが妙にハマった主婦を演じていたのが印象に残った。
さて、この展開はゼロではないのでシーンを作っても仕方ないかもしれない。ただ、インパクトがあるだけに来週の展開次第では逆効果になる禁じ手でもある。
個人的には、なるべく使いたくない展開で最終回につなげた。
佐々木蔵之助の件をもう少し引っ張って最終回につなげると思ったが、最終回の見終わり感がよくできるか微妙になったような気がする。
「ハンコック」
月曜日の「ビストロSMAP」は爆笑ものだった。主演の二人が本物の夫婦に見える息のあったコメディアン振り。(そんなわけはないが)
昨日の「SMAP」を見た人は映画を見ると笑えるかもしれない。どちらかといえば、映画の後に見直した方が爆笑ものだろう。
ただ、映画だけで書くとあまりお勧めできない。CMの流し方がうまいので面白そうだが、構成に問題がある。
ヒントだけ書くと人妻は不死身の男を知っているようで、不死身の男は80年前の記憶がない。逆に書くと80年間の記憶があるのに不死身の男は人妻を知らない。
この関係が重要なのだが、ネタばらしが遅くてあっさりしている。そのため、映画の面白さが半減してしまっている。
凄くもったいない映画だ。
堀北真希月9初主演「イノセント・ラヴ(仮)」
非公認宣伝ブログ、フジテレビ「イノセント・ラヴ(仮)」…(笑)と毎回書こう。
さて、今日も初回のシナリオ予想。
「ラスト・フレンズ」で静かな始まりをやったので、今回はインパクトのある始まりを予想している。
始まりは仲の良い兄妹のシーンを入れる必要があるので少し静かな始まりだが、すぐ夜中の自宅の火事シーンに飛ぶと予想する。
ただ、気になるのは童顔の堀北真希が中学生役を今演じても違和感はないが、兄は違和感がでる気がするところだ。
中山美穂「眠れる森」のシーンは確か真犯人がいる雰囲気で映し出されたが、このパターンで始まるか、秋山耀司が手に血をつけて犯行道具を持って呆然としている姿を二階から降りてきた秋山佳音が見つけ外に連れ出すシーンにするかどちらかだと想像している。
最後の方が刑務所にいる兄耀司を秋山佳音が信じる姿を健気に見せるので視聴者には効果は高いと感じる。
もっとも、ストレート過ぎるので兄耀司が犯行道具を拾うところから始まる方がいいかもしれない。犯人でないことは視聴者だけが知っているということで。
そこから、すぐに7年後に話しは飛んだ方がいい。過去の回想シーンは事前に兄妹の仲むつまじい姿を描写してあればいらないと感じる。
次は当然教会のシーンだろう。
ただ、殉也も聖花も何か秘密を抱えているとすると教会のシーンは単純に見せないかもしれない。
そして、桜井美月は初回から相当いじめ飛ばすことが想像できる。恐らくドラマの中で秋山佳音の両親殺しの犯人のカギを隠すための役どころと感じる。
当然、本人はそんな意識はないが結果的に混乱させる役所と思っている。
もう少し、情報開示があるとシナリオは何パターンでも考えられるが現在のキャラクターとロングストーリーではせいぜい二つくらいしか考え付かない。
さて、明日のネタはどうしよう。少し反応してくれる方がいたので、始まるまで毎日好き勝手を書くつもりになっている。(笑)
雫石令のホームページ[魔法のiランド]
正直、私は、ただ 真希ちゃん、内田さん、ゆず北川さん抜擢・・と好きな人が揃っているので、胸膨らませているだけのドラマファンです・・・なので、フジさんに早くもっと情報開示していただき、ライターさんの3つ目以上のシナリオを聞いてみたいです。でも、始まるまで、もう開示はないんでしょうかね。
TV局のあらすじ説明で、最近聞きなれないような”シンデレラストーリー”という言葉が使ってあったり、20代後半?位の、殉也に”天真爛漫”と表現があったり、現代の若者の孤独を描く と言ってる割には、設定が現代っぽくないような気がしたりして・・・ファンとしてちょっと不安を覚えます。いじめと聞くと「ライフ」が浮かんで、他では「ラストフレンズ」が浮かんで、同じ感じだったらがっかりだなあ、とか。楽しみなだけに。
内田さんと北川さんがビジュアル的にも普通にお似合いなので、真希ちゃんとどうやって親密になっていくのかも、想像がつきません。ライターさんは、聖花にも秘密が、と書いていますので、それが本当ならすごい気になります。
素人が長々と思ったまま書かせていただきましたが、始まる前の楽しみとしては、ライターさんに感謝感謝です。
毎日だと大変ですので・・・時々でもいいので、12月まで書いてくださいね。
それではありがとうございました。