堀北真希「ALWAYS 続・三丁目の夕日」2回目舞台挨拶乱入男
感想から書くべきだろうが、腹立たしさが上回ったのでこちらから。出演者挨拶で堀北真希さんの挨拶が始まろうとした瞬間、右手舞台袖に客席から近づき舞台に飛び乗り左手舞台奥の堀北真希さんに突進するバカ男。こんな人間はファンとは呼ばない。
とっさに間近の堤真一さんが危険を顧みずタックルして引き倒すも暴れる暴れる。スタッフの駆けつけが遅れて、堤さんが舞台から軽く転落しつつも舞台に戻って暴漢を止めるのを手伝ってました。
まったく、舞台袖から暴漢に入り込まれるのは警備の悪さが際立っている。しかも、助けたのがガードされるべき俳優の堤真一さんなのもスタッフの油断が見えて情けない。
そして、一段落ついて堀北さんの挨拶が間をおいてやるかどうか検討している所で堀北真希さんのファンと呼びたくはない人間がダミ声で奇声連発。
一体何歳だお前はと思いつつ「いい加減にしろ」と怒鳴ろうしたら、たまりかねた一般客数名が「出てけ」という騒ぎになったため、その後は男性陣だけの舞台挨拶になった。
いつから堀北真希はアイドルになったのだろう。それにしても、本人にとっても迷惑な男たちにしか過ぎないだろう。
もっとも、他の静かにしていた堀北真希ファンにも迷惑なだけの男たちだった。
こんなことが続くと女優堀北真希さんの活躍の場も狭められてくる。
話しが違うが、私が女優として期待している安倍なつみさんについている似たような人たちにも、一般客が大勢いる場所では間違っても似たようなことはして欲しくない。こちらは今勢いが無いだけに致命的になる。
ところで、とっさとはいえ暴漢から堀北真希さんを守った堤真一さんの動きは素早かった。今夜から始まる「SP」を後の舞台挨拶で宣伝していたが、まさにSPばりの動きだった。ドラマでもさぞいい動きをしているだろう。
そして、ああいった危険そうな雰囲気なケースでとっさに動けるのも人柄の良さをしのばせる。
堀北真希「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
とんでもない舞台挨拶で映画を見る気の半分が失せた。多分、半数の観客は気分が悪い感じを残しつつ映画を見たことだろう。
ということで、今回の感想は正確とはいえない。ただ、前作並みの内容は維持していたように思う。
ただ、いくつかのシーンが雑な作りでいらないシーンがいくつかあつたのが気になった。
しかし、今年の邦画に限れば一番の映画なのは確かだろう。
とはいえ、もう一回見に行くしかないとは思っている。
感想から書くべきだろうが、腹立たしさが上回ったのでこちらから。出演者挨拶で堀北真希さんの挨拶が始まろうとした瞬間、右手舞台袖に客席から近づき舞台に飛び乗り左手舞台奥の堀北真希さんに突進するバカ男。こんな人間はファンとは呼ばない。
とっさに間近の堤真一さんが危険を顧みずタックルして引き倒すも暴れる暴れる。スタッフの駆けつけが遅れて、堤さんが舞台から軽く転落しつつも舞台に戻って暴漢を止めるのを手伝ってました。
まったく、舞台袖から暴漢に入り込まれるのは警備の悪さが際立っている。しかも、助けたのがガードされるべき俳優の堤真一さんなのもスタッフの油断が見えて情けない。
そして、一段落ついて堀北さんの挨拶が間をおいてやるかどうか検討している所で堀北真希さんのファンと呼びたくはない人間がダミ声で奇声連発。
一体何歳だお前はと思いつつ「いい加減にしろ」と怒鳴ろうしたら、たまりかねた一般客数名が「出てけ」という騒ぎになったため、その後は男性陣だけの舞台挨拶になった。
いつから堀北真希はアイドルになったのだろう。それにしても、本人にとっても迷惑な男たちにしか過ぎないだろう。
もっとも、他の静かにしていた堀北真希ファンにも迷惑なだけの男たちだった。
こんなことが続くと女優堀北真希さんの活躍の場も狭められてくる。
話しが違うが、私が女優として期待している安倍なつみさんについている似たような人たちにも、一般客が大勢いる場所では間違っても似たようなことはして欲しくない。こちらは今勢いが無いだけに致命的になる。
ところで、とっさとはいえ暴漢から堀北真希さんを守った堤真一さんの動きは素早かった。今夜から始まる「SP」を後の舞台挨拶で宣伝していたが、まさにSPばりの動きだった。ドラマでもさぞいい動きをしているだろう。
そして、ああいった危険そうな雰囲気なケースでとっさに動けるのも人柄の良さをしのばせる。
堀北真希「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
とんでもない舞台挨拶で映画を見る気の半分が失せた。多分、半数の観客は気分が悪い感じを残しつつ映画を見たことだろう。
ということで、今回の感想は正確とはいえない。ただ、前作並みの内容は維持していたように思う。
ただ、いくつかのシーンが雑な作りでいらないシーンがいくつかあつたのが気になった。
しかし、今年の邦画に限れば一番の映画なのは確かだろう。
とはいえ、もう一回見に行くしかないとは思っている。