ぱどまの会日記

ヨーガとインナーチャイルドの癒し方とアーユルヴェーダ

バット先生をご紹介しましょう!「Dr.バット 愛を語る!」

2009-08-18 | アーユルヴェーダ
現在セミナー受付中ですよ~

Dr.バット 愛を語る!
~アーユルヴェーダ医師と考える 夫婦の愛・親子の絆~
日 時:平成21年9月6日(日) PM1:00~4:30 (開場PM0:30)
場 所:武蔵野商工会議所 4階・市民会議室 
講 師:ビーマ・バット医師(インド・アーユルヴェーダ医師 アーユルヴェーダ部部長)
受講料:¥5,000(カップルでご参加は 2名¥8,000)
通 訳:Dr.小峰博生(日本人男性初のアーユルヴェーダ・ドクター)

くわしくはこちら

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アーユルヴェーダなんて初めて!という皆様、
そして愛を語る!ってどんなセミナーなんだろう・・・・と思われた皆様へ

まずは、毎年デリーの診察室でじ~~~っとバット先生をみつめている、私・世話人hottaビーマ・バット先生についてご紹介しましょう!



バット先生はインドの首都デリーの南部にある総合病院(アーユルヴェーダ部の他、西洋医学・入院病棟・理学療法室・各種検査室・看護学校などを備えた病院)Holy Family Hospitalのアーユルヴェーダ部門部長として毎日100人近くの患者さんを診ている医師です。

またインド政府やデリー大学などと組み、アーユルヴェーダ的理論を証明するデータ集めも行っています。ここ3年は慢性関節リウマチに対するアーユルヴェーダ的診断や治療実績について報告を行っています。

患者さんはデリー近郊、インド国内の方はもちろん、スペイン・イギリス・ロシア・ドバイ・アメリカ・ブラジル・日本などなど世界中からバット先生の治療を受けに来院します。

そういえば、インド要人のご家族からも、とても慕われているんです!
ある日バット先生運転の車に乗っていると
「ほらほら、左側、僕の患者さんのお家だよ!」
というので振り返ってみたら
そこにあったのは、首相官邸でした・・・

講演会は世界各国で行っています。インドでは休日なし()なので他の国で講演を行うのが楽しみだとか!
アーユルヴェーダ大学の研究生やインターン生、ジュニアドクターが直接、先生の下に勉強に来ることも沢山あります。そういえば今年は私も診察室で、某アーユルヴェーダ大学在籍の日本人医学生さんに会いましたよ!

そんな本当に多忙なビーマ・バット先生!毎年必ず訪問するのが日本です。
今回の約3週間の滞在中も、各種セミナーの他、個人診察・治療など精力的に全国中を走り回ります!



「日本は大切な国なんだよ」とバット先生。
それを現すように
バット先生が日本で開催するセミナーの内容は他国では殆ど行わない深いテーマが本当に多いんです!
そのひとつが、私達・ぱどまの会が発信している
アーユルヴェーダ的・性科学「強精学(ヴァージカラーナ)」
ここには愛に関する話がた~~~くさん書かれているんです!

私・世話人hottaは、アーユルヴェーダ医師なら誰でも日本人に向けて「強精学」を話せるとは決して思いません。
インドの首都・デリー、という東京と変わらない大都市で、世界中の患者さんを診ているバット先生だから、深~~い話もお願いできるのです!



深い話ですが、もちろん、今回初めて参加の皆様にも難しい話はありません。
大切な話って、難しくはないんです。
ご安心くださいね

さて次回は「Dr.バット 愛を語る!」内容について、ちょこっと触れてみましょう!



PS
最後にバット先生の秘密をひとつ。
ハチミツを日本語で「ハチミチッ」っていいます。言い方がめちゃくちゃ可愛いです













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