2019年 北海道
今回は草原で見つけた
キマダラセセリのご紹介です v(。・ω・。)ィェィ♪
キマダラセセリ
日本各地に分布するセセリチョウ科に属する蝶で、開張は26~34㎜前後。
成虫は6月~9月に草原や市街地などで見られる。
寒地では年1回・暖地では年3回、通常は年2回(6月・8~9月)に発生。
幼虫はススキ・エノコログサなどのイネ科や、ミヤコザサなどのササ類を食べる。
キマダラセセリ
写真の個体は、林道脇の明るく開けた笹の葉の上で見られたキマダラセセリを撮影。
今まであまりセセリチョウを積極的に撮影して来なかったせいもあり、今回が初撮影。
目撃はおそらく何度かしていたもものなかなか撮影意欲が沸かずスルー対象でした(汗
葉の上に謎の白い糸の様なものがありました。
昆虫の仕業でしょうか、面白いので一応撮影しました ('-'*)ヨロシク♪
本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。
また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
今回は草原で見つけた
キマダラセセリのご紹介です v(。・ω・。)ィェィ♪
キマダラセセリ
日本各地に分布するセセリチョウ科に属する蝶で、開張は26~34㎜前後。
成虫は6月~9月に草原や市街地などで見られる。
寒地では年1回・暖地では年3回、通常は年2回(6月・8~9月)に発生。
幼虫はススキ・エノコログサなどのイネ科や、ミヤコザサなどのササ類を食べる。
キマダラセセリ
写真の個体は、林道脇の明るく開けた笹の葉の上で見られたキマダラセセリを撮影。
今まであまりセセリチョウを積極的に撮影して来なかったせいもあり、今回が初撮影。
目撃はおそらく何度かしていたもものなかなか撮影意欲が沸かずスルー対象でした(汗
葉の上に謎の白い糸の様なものがありました。
昆虫の仕業でしょうか、面白いので一応撮影しました ('-'*)ヨロシク♪
本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。
また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
でも観たことがありそうな気がします
羽の大きさに比べると胴体が私と同じ
メタボですよね (^o^)/
今は、信州の昆虫たちも、秋の虫の
綺麗な合唱も終わって蝶もトンボも
メッキリ少なくなって、寒くなりました
こんばんは(ゝω・)
コメントありがとうございます(≧∇≦*)
そうですねぇ、北海道もしかりです。
虫がほとんど見なくなりました、飛んでるのはアブくらいです。
寒いので今夜当たりはもしかしたら暖房を付けるかも知れません(*´▽`*)
おはようございます。
セセリチョウの同定は難しいですね。
私はどうも苦手です。
子供の頃は蛾だと思っていたくらいです。
網を持っていても、積極的に網には入れなかったような気がします。
今は、ジェット機みたいで、好きなのですが。
キマダラセセリ久しぶりに見せていただきました。
こちらではもう何年もみていません。
とても懐かしかったです。
おはようございます!
コメントありがとうございます(≧∇≦*)
セセリチョウの同定は。僕も苦手であまり
撮影も、してません、(//∇//)
確かに蛾に。見えますよね(ゝω・)
おはようございます!
コメントありがとうございます(≧∇≦*)
そうでしたか、そちらではおそらく普通に
見られるのでしょうね。
北海道には、南部では本州以南の虫も見れるので嬉しいですね(ゝω・)