Ｋはん、バーガーキングデビュー！

バーガーキング遂に
京都上陸
２店とも京都中心部
三条河原町と四条河原町マルイの隣

前回90年代、西武商事とJTでのライセンシー時代は首都圏しかなく、今度の再上陸=ライセンシーはロッテリアとロッテリアの企業再建会社リヴァンプの共同出資
今回は大阪・京都にも!
年末に新聞折込みクーポン入ってたんで、それを使った
ワッパーセット\680-也
ワッパーjr.セット\560-てのもあったが、初めてなんでメイン商品に

ところが、
しかし、
何これッー!?のデカさ
焼きそばＵＦＯくらいあるんですけどー
食べにくさ満点、あごもはずれそう、手も汚れる
アメリカ人て馬鹿？

モスのとびきりや、マクドのビッグアメリカなんてかわいいもんねえｗ
次回はjrで行きますわよ

味は、味は?食べるのに必死で忘れましたよｗ

しかし、レタスやピクルス、マスタードやケチャップの増量がサービスなのは◎だね

時間帯のせいかも(午後4時過ぎ)知れんけど、ガラガラのスキスキでした
まあモス以上に高くなるしね

何度か試そうとは思うけど定着するかね？日本に

生き残ってもSUBWAY的ポジションかな
日本人は考えるの苦手やしね


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NO BEER,NO LIFE 『ハイネケン』

初の洋物

ハイネケンと言えばフジロック
フジロックと言えばハイネケン
2009に値上がりしようと、少しずつ紙コップが小さくなろうと、僕達の7月の最後の週末には、緑色の紙コップがあった
昨年、14年ぶりにフジロックに行かなかった…

まあいい

今やバドワイザーを抜いて、日本ではNo,1舶来ビールだ
ただ、ハイネケンは全文字打たねばならなかったが、バドだけで予測変換でバドワイザー出たぞ、何故だ

日本で一般的にビールと呼ばれてるのはピルスナータイプのラガー
その中でメジャー流通では最高の物

日本では、2000年代前半までキリンがオランダから輸入していたが、2006年に完全にキリン工場でのライセンス契約生産で正規流通は全て国産になった

ただ、やはり味が違うんだなぁ 微妙に…

画像の右の背の低い方がオランダ産330ml、左が国産350ml
緑色のプルタブがオランダ産の印し
オランダ産は並行輸入でイオン系の大型の酒屋「やまや」で\198-で買える
国産は大体\230～260-くらいで流通してるが、
北河内・京阪沿線に住んでる方！
京阪・香里園駅前のLIFEでは\198-で売ってるんですよ何故か!?
いくらスーパーとはいえ国産ハイネケンが\198-は破格だ
近くの方は是非!!

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ぶさかわ、仲里依紗『ちーちゃんは悠久の向こう』

いや、これは
全然たいした事ない映画なんだけど、演出次第では超名作になったかも知れない
とにかく仲里依紗の魅力だけで映画として成立してる
80年代の大林宣彦あたりが撮っていれば、なんてありもしない事を…

初見では冒頭から張られている伏線に全く気付かなかった
途中までは、ほっんと下らん映画はよ終わらんかなと思いながら
ところが、ラスト30分の展開がビックリ!(ってか、序盤からの伏線に気付かんかったからだけどね)

しかし、仲里依紗が本当にに素晴らしい
惜しむらくは、演出が…
このクライマックスなら本来の俺なら号泣のはずなんだが…

彼女が好きな人、気になる人は観て損はないかも


※このブログは基本的にネタバレしませんので
こんな感じです

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無題

今日、昼1時からの
NHK-BS1の情報番組をたまたま見た

今秋公開『北のカナリアたち』の礼文島ロケを紹介していた
この時期の北海道離島ロケはかなりキツそうだ
主演・吉永小百合のコメントと出演ロケメンバーが一瞬写った
左端に満島ひかり、となりが小池栄子、そのとなりが“1985.11.30生まれ”宮崎あおい
満島と宮崎が一緒に写ってるのが、なんか不思議

満島ひかりは少し髪が伸びたようだ、このまま伸ばすのかな

こんなオールスターキャストの大作の脇にいるのは本当に目出度いことなのか？

もう低予算のヒューマンコメディ(『クヒオ…』や『川の底…』とかね)では、もう見れんのかね？

それはそれで、少し悲しい

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