満島ひかりの女優力について、其の拾捌『それでも、生きてゆく』の１「野茂できた」

はじめてのAmazonは
『それでも、生きてゆく』DVD-BOX

5日間くらいに分けて観るつもりが、結局一気観ｗ

本当に重い作品なのだが引き込まれる
シリアスなストーリーの中に、ほんの少しのユーモア
暗い中にも救いはある…
ユーモラスなシーンがあるからヘビーなテーマが際立つ
ヘビーなストーリーの中の小ネタで少しだけの笑みがある

まだ昨日から胸がいっぱいで多くは書けない

だから、その中でいちばんユニークなシーンを…
第４話のラスト、
満島ひかりの
野茂のモノマネ
野茂のモノマネ
野茂のモノマネ

ネットで見ると結構話題になったみたい
何故に野茂？www


この作品については、そのうちちゃんと書きます


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ぶさかわ、仲里依紗『時をかける少女』

仲里依紗はじめました
『モテキ』映画版まで、知りませんでした
『モテキ』もちょっとしか出とらんし
ただ、とても胸の谷間が…
藤本幸世=森山未來にも触らせてるし…

まあ正直おっぱいから入りましたよｗ
男の子の永遠のロマンですからwww

で、『時をかける少女』2006・アニメ版(名作！これは観ていた)の声を当ててたり、2010版でも主演してるのを最近知りました

Ｋはんの世代的には、1983年の原田知世版があまりにもデカイので、どうかな？なんて思ってたんですが、杞憂でした
基本的にはリメイクではなく、続編のオリジナルストーリー
原作は未読なれど、1983版は数え切れないくらい観た
そして、この2010・仲里依紗版は、彼女が前作のヒロイン・芳山和子(原田知世→安田成美)の娘、芳山あかりを演じる
いや、ほとんど予備知識なしに見れたのがよかった

まったく新しいストーリーで、仲里依紗が本当に魅力的だ!
この青春映画の金字塔とも言える作品を壊すことなく、新たな1頁を加えた

原作を読んでなくとも、1983版を観てなくとも、2006アニメ版を観てなくとも、あるいはすべて観ていようとも、感動の名作！！！

ラストは号泣！


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