今日も行ってきたぜ。
VAMPSライブ。
男も女もみんな熱い熱い。
明日が最終日だ。
でも残念ながらオレは明日のライブには参戦できない。
素敵なBEAUTY AND THE BEAST達よ。
オレの分もVAMPS応援してくれ!
今日も行ってきたぜ。
VAMPSライブ。
男も女もみんな熱い熱い。
明日が最終日だ。
でも残念ながらオレは明日のライブには参戦できない。
素敵なBEAUTY AND THE BEAST達よ。
オレの分もVAMPS応援してくれ!
黒猫財閥のストリート・ライブの後は、VAMPSのライブ。
オレにとっては両方とも同じぐらいに大事なライブさ。
昨夜の代々木競技場のスタンド席は全てBEAUTY(女性)、
そしてアリーナにはBEAST(男性)。
そう考えると壮観である。
あんなに大勢のBEAUTY AND THE BEASTが
一体となって力の限りVAMPSを応援する様は美しかった。
それに応えようにVAMPSの演奏も激しく感動的だった。
HYDEがオーディエンスの頭上を歩く様は神がかりだった。
それが例えヨロついたり、落ちそうになってもだ。
下で支えたオーディエンスは、蹴られても、踏まれても、殴られても、HYDEのために耐えた。
いやむしろ喜んでいただろう。
それを見守る周囲のオーディエンスは凄く羨ましく思っていた。
そんなVAMPSがあと2回の公演で休止してしまう。
悔いを残さないように完全燃焼しようぜ。
UP VAMPS!