今日の新潟日報に、一ページを丸々使った「アルビレックス座談会」という広告ページがありました。座談会の出席者は、高津臣吾(野球:アルビレックスBC選手兼任監督)、矢野貴章(サッカー:アルビレックス新潟)、川村優理(サッカー:アルビレディース)、池田雄一(バスケ:新潟アルビレックスBB)の面々です。
さすが新潟日報です。創刊70周年記念事業の一環だそうですが、こういう企画を考え実行するという着眼点がすばらしいです。
さて、注目の貴章でありますが、嬉しいことをたくさん言っています。
○新潟のサポーターは本当に温かい。
○試合の終盤で体が動かないような苦しいときも、たくさんの応援をもらうと動ける。
○今はとにかく残留すること。サポーターの前で自分のゴールが勝利につながるようなプレーをしたい。
○新潟県民に多くの喜びを与えられるようにプレーしなければならないと思うし、それに伴った結果を残したい。
○常に(子どもたちの)憧れの存在でありたい。
○(野球やバスケに)サッカーも負けていられない。お互いによい意味で刺激し合えるといい。
貴章!有言実行で頼むよ!