明日の柏戦に向けて放映された今日の「アルビスタジアム」。さきほど録画していたモノを見ました。鈴木監督、千代反田、ウッチーと3人のインタビューが流れましたが、3人とも険しい表情で決意のほどを語っていました。
「選手間で前向きな話し合いが自主的にされた」と語るウッチー。まぁ連敗中だからカメラに向かっておちゃらけるわけにはいかなんだろうけど、ちょっと羞恥心…いや悲壮感が漂っている印象を受けたのはボクだけ?どうか、リラックスも忘れないでくださいね。
鈴木監督はというと、相変わらず「勝つんだという強い意志」といった具合に、メンタル面の課題克服を強調。もちろん戦術面の指導や共通理解は練習の中で十分されているのが前提にあるでしょうけどね。
そんな映像の中にこんな場面を見つけました。見づらくてゴメンなさいね。これです。
腕のケガをしたと聞いていた木暮君。左手に包帯を巻きながらも果敢に練習に参加している場面が映し出されていました。頑張れ!木暮!
「今年のアルビは先制されるとそのままズルズルと弱気になってやられてしまう」=「だから絶対に先制点を取れ!」っていうアルビレックス的方程式が今季はあるわけだけど、八百政的には、明日の柏戦は「先制されてもそれをはね返して逆転勝ちするたくましいアルビ」も見たいと切に願っています。「先制された。あー、今日もダメだ」なんていうジンクスは1日も早く払拭してほしいですからね。
あー興奮する。明日はマジで気合い入れていくぜ!
そうそう、最後にこの画像を。
相変わらずチャーミングなNSTの堀恭子アナです。テレビではこんなに丸顔に見えるポッチャリ美人が、実物はスレンダー美女なわけですから、テレビってホントに不思議ですね。