プレステ紹介所

奥様冷蔵庫バトル支部
http://www.tcn-catv.ne.jp/~oxama/

MDK(エムディーケー)

2006年08月30日 | あ行
MDK・ソニーコンピューターエンタテイメント

プレイヤーを後ろから見た視点のシューティングゲーム(TPS)です。エイリアンのバチモンみたいなデザインの戦闘服を着た主人公を操作します。硬派なゲームに見えますがコミカルな演出が沢山あって面白いです。
プレイヤーの操作は十字キー(アナログスティック)で前進、後退、左右旋廻、LRで平行移動、ジャンプはキーを押しっぱなしにするとパラシュートが開き滑空できる。攻撃は弾数無制限のマシンガン。このマシンガンはセレクトキーでスナイパーモードになり狙撃ができます。その他攻撃アイテム多数あります。
狙撃とジャンプ中の滑空はステージを攻略するのにとても重要です。アクションが苦手な方はちょっと厳しいかもしれません。
操作は全然違いますがバリバリ撃つ感じがアポカリプスに似ていて嬉しくなりました。
ゲームのボリュームはさほどありません。中古で安く買った方は腹八分目ぐらいの満腹感で丁度いいかな。
フレームレートは粗いけど洋ゲー特有の理不尽さを殆ど感じず気持ち良く最後までプレイできました。アポカリプスが好きな方は気に入ると思います。

(C)1996 Shiny Entertainment,Inc.All right reserved.Developed by Neversoft Entertainment.
(C)Sony Computer Entertainment,Inc.

イオス Edge Of Skyhigh

2006年08月28日 | あ行
イオス Edge Of Skyhigh・マイクロネット

後方視点のシューティングゲーム。爽快感はあるけど今ひとつ面白味に欠けるゲームです。操作は8方向に移動、バルカン、ロックオンレーザー、変形の3ボタン。ゲーム中殆ど使わないけどRLボタンで自機のスピードが変化します(移動ではなくスクロールスピード)
飛行形態時は移動スピードが速い変わりにロックオン範囲が狭く、ロボット形態時はその逆。また、ロボット形態時のみロックオンレーザーボタン長押しでバーストショットがチャージされボタンを離せば発射されます。このバーストショットは前方にバルカンを広範囲にばら撒く物です。ボスとの接近戦や雑魚を一掃するのに効果があります。

ステージ前に音声の会話シーンがあります。ストーリーでは仲間が一緒に作戦に参加しますがゲーム中にこれと言った演出が無く寂しいかぎり。
難易度はやや高く、ラスボスはかなり手強かった。
ゲーム自体はキビキビした動作をして気持ち良いけどなんかあっさりしすぎ。
この手のゲームにありがちな自機を円を描くように動かして何となく敵弾を避け、知らない間に何発か喰らってるそんなバランスのゲームです。

オープニングムービーに登場する敵ロボットのデザインはちょっと笑えますよ。

(C)MICRONET 1997

ストリートスクターズ

2006年08月27日 | さ行
ストリートスクーターズ・TYO

コミカルなスクーターのレースゲームです。コースは森林、町内、波止場の3つ。すべてのコースは1本道でなくショートカットできる脇道が用意されていたりと面白い。レース中にジャンプ、ウィリー、ジャックナイフといった技を使うとポイントが加算されます。ポイントを沢山稼ぐことにより次レースで規定タイムが増え攻略しやすくなります。コース上に落ちているゴミ袋や冷凍マグロなどを掴めばライバルカーにぶつける事が可能。

スクーターはダメージゲージがあり障害物や壁、ライバルカーに触れると減少します。ゲージがゼロになると転倒してしまいますがゲージ自動回復機能があるので連続してダメージを受けなければすぐに回復します。ステージクリア後にはポールを倒すボーナスステージがあって結果によってダメージゲージの上限を増やせます。

このゲームつまらなくは無いんですが、コース上のオブジェクトにバイクが始終引っ掛かってイライラします。コースレイアウトも複雑なのでなれるまで大変。

良いところは一番難しいランク(リバース面)をクリアするとジャックという探偵物語の松田優作風のキャラが追加されことだけかな。
全3レベルとプラクティス(基本テク練習ミニゲーム)をクリアすれば、猫を捕まえるゲームモードが増えるらしい。ストレス溜まりまくりでプラクティスまでやる気しません。
そうそう、バイク雑誌のモトチャンプがこのゲームに協力してるらしいです。

キャプテンコマンドー

2006年08月26日 | か行
キャプテンコマンドー・ニュー

元はカプコンのアーケードゲーム。PS版は何故かニューが作りました。
1レバー、2ボタン(攻撃、ジャンプ)を用い、パンチ、キック等で敵をなぎ倒す2Dアクションゲームです。操作はほぼファイナルファイトと同じですがレバーを2回倒すとダッシュしたり若干工夫されています。
PS版の移植度は良好でアーケード同様に爽快にプレイできます。ロードアクセスも結構速い。キャラパターンカットの有無はちょっと分かりません。
マルチタップを使えば3人同時プレイが可能。(裏技で4人同時も!)
デュアルショックは振動のみ対応していますがプレイヤーがダメージを受けたとき「プルプル」っと震えるぐらいです。ちょっと物足りないです。

気になるのは3角飛びを行うとプレイヤーの向きが壁側を向いたまま変わらない事。それとステージクリア時の曲が途中再生される事があるのも残念。
全体の出来が良いだけに3角飛びの向きはちょっと呆れてしまいます。

オプションでオリジナルBGMが選択できます。何故アレンジではなくオリジナルなのかも良く分かりません。そういえばウルフファングや海底大戦争もオリジナル曲が選択できたなぁ・・。

(C)NEW Corporation 1998
(C)CAPCOM 1991

X.RACING(エックスレーシング)

2006年08月20日 | あ行
X.RACING・日本物産

ビック東海から発売されたバーニングロードと同じFUNSOFT/TOKA製作のレースゲームです。前作同様に小難しいテクニックなんて考えずガンガン走れば良い単純な内容です。個人的に今までプレイしたPS1のレースゲームの中では一番気持ちよく走れるゲームでした。ノンブレーキでスピンするギリギリの角度でドリフトをきめたり簡単にできます。ドライブシミュレーター色は一切ないので挙動がどうの言う方は向かないと思います。
車、バイク各3種、計6台の中から車を選択しゲーム開始です。それぞれの車にはドライバーが設定せれていて洋ゲー特有の物凄い濃い面々が揃っています。こんなに濃い連中はロードラッシュ以来です。
ゲームモードは規定タイム内に完走し全5コース(正確にはリバース面があるので10コース)を走りぬくチャンピオンシップモードとチャンピオンシップで進んだステージを自由に選択して走れるプラクティスモードの2種。尚、プラクティスモードで2位以内に入れば車がパワーアップされ新たに選択できるようになります。お勧めはモトクロスタイプのバイクです。

ステージはちょっとコミカルな仕掛けのある物ばかりで面白い。ただし大ジャンプした直後に急カーブがあったり結構適当なコースデザインです。
スコットランド、アメリカ西部、チャイナ、南極、サンフランシスコの各コース(リバース面も)をクリアすれば驚きのラストステージが・・・。

BGMも良好でお気に入りのレースゲームです。対戦ケーブルとネジコンにも対応していますよ!チートも沢山あります。

(c)1997 Funsoft(c)1997 TOKA
(c)Nihon Bussan Co.,Ltd

フィロソマ

2006年08月19日 | は行
フィロソマ・ソニーコンピュータエンタテイメント

発売した当時定価買いしてしまいました。シューティングとしてはお粗末なゲームなのでがっかりしたものです。クリア後に売ってしまいましたが最近何故かまた遊びたくなったので200円くらいで買い戻しました。一度売ってから買い戻したゲームはこれが初めて。縦、横、自機後方、前方など色々な視点のステージがあります。ゲーム途中で視点が変わる時にムービーを挟みますがなるべくムービーとゲーム画像に違和感が生じないよう注意しているみたいです(それでもかなり違うけど)自機ストレガはバルカン、レーザー、バックショット、溜め撃ちを切り換えて使用できます。アイテムで各ショットはパワーアップします。ミサイルアイテムを取ればメインショットと同時に追尾又は前方ミサイルが発射されます。それと画面一掃のボンバーも有り。シューティングゲームとしては面白くないのだけどゲーム中に無線で音声が入ったり演出は楽しめます。施設の中を自機後方視点で進み扉を避けるステージのグラフィックはPS1にしては綺麗で驚きました。一度クリアしてしまえばリプレイ性は無いけどごくたまに遊びたくなるゲームです。なんかフィロソマの続編がADVであるみたい。

ワンダートレック

2006年08月18日 | わ行
ワンダートレック・ソニー・コンピュータエンタテインメント

クオータービューのアクションアドベンチャーです。主人公は動物学者のファブルーと助手のニック。ニックの後ろをトコトコ付いてくるお爺さんのファブルーが愉快。ゲームは行方不明のファブルーの兄(弟かも)を探しに行く途中で謎の無人島に飛行機が墜落してしまう場面から始まります。最初は何をしてよいのか全く分からず投げ出された感じを受けました。その状態がゲーム中盤まで続くのでちょっとキツかったです。操作は8方向に移動、攻撃はピコピコハンマーのみ。ジャンプや慎重に移動、物に掴まる等のアクションもできます。

グラフィック等、ゲームの雰囲気はコミカルです。ゲーム中に登場する絶滅種の動物を全て保護しないと本当のエンディングに辿りつけないので何度もプレイしたくない人は良く探しましょう。ゲームのかなり最後の方で保護し忘れた動物に気が付いても後戻りできないのでメモリーカードのセーブポイントは慎重に。

珍しく時間の掛かるゲームで遊んでみましたが、もうしばらくアドベンチャー要素のあるゲームはプレイしたくないです。このゲームの良い所は一部の場所を除いてどこでもセーブができる事です。セーブをする為に必要なアイテムも頻繁に落ちているし忙しい人でも少しずつ進めると思います。もしプレイするなら本当のエンディングを是非目指してみてください。

WIP3OUT(ワイプアウト3)

2006年08月18日 | わ行
WIP3OUT(ワイプアウト3)・ソニー・コンピュータエンタテインメント

半重力レースゲームワイプアウトの3作目です。前作(XL)が更にパワーアップして面白くなりました。相変わらずのテクノビジュアルは健在。BGMも含め前作より上品に仕上がってます。数時間しか遊んでませんがレベル(難易度)は3つ、コースは8つ確認できました。今回のコースは上下に立体的な広がりを持っているので派手なレース展開になります。またブーストボタンでエネルギー残量に応じた急加速ができるようになり上手く使えばレースゲームが苦手な方も初級コースならクリアできると思います。アイテムパネルの武器も追加変更され使いやすくなりました。デュアルショックの振動、スティックが共に対応になって操作性も抜群!。不満というか下手なだけかもしれませんが殆どのコースに於いてエネルギー補充レーンに入りずらいのがちょっと厄介でした。エネルギー補充を難しくしないとブーストでごり押しできてしまうからかな?

あと画面分割2P対戦もできます!!

WIPE OUT XL

2006年08月18日 | わ行
WIPE OUT XL・ソニー・コンピュータエンタテインメント

エフゼロみたいな未来のレースゲーム。音楽とビジュアルがテクノで良い感じです。随分昔にプレイしたのですっかり忘れてしまったので先程再プレイしてみました。当時もそのグラフィックの質とスピード感に感動しました。今、数年ぶりにプレイしてもやっぱりスゴイです。ワイプアウトシリーズはタイヤの無い反重力カーでレースを行うゲームです。操作は移動キーの他、アクセルボタン、アイテム使用ボタン、LRは左右のエアブレーキで使用します。LRは移動キーと組み合わせれば深くクイックに曲ることができ、LR単体だとゆっくりですが平衡移動できます。

自機はエネルギー制で敵の攻撃やコースに接触することで減少しゼロになれば爆発してゲーム終了。コース上に一個所ある補給ポイントでエネルギーを補給できますが、順位との兼ね合いで補給するか無理して突き進むか選択を迫られます。エフゼロとルールは似ていますが、独特な浮遊感がこのゲームにはあってプレイ感覚は異なります。コース上にはミサイルや地雷等の様々な攻撃アイテムパネルの他、シールド、オートパイロットなど攻撃以外の物も用意されています。アイテムはパネルの上を通過すれば効果を得られ、ボタンで使用できます。複数の武器をストックすることはできません。デフォルトでは機体数4、コースは2レベル各3コースを選択できます。コースや機体の増加等のおまけ要素は忘れてしまいました。スイマセン。視点は自機後方と主観視点が切り替えられます。

WIPE OUT

2006年08月18日 | わ行
WIPE OUT ・ソニー・コンピュータエンタテインメント

ワイプアウトXL、ワイプアウト3、初代ワイプアウトの順番で遊んだので流石に他の2作程、面白さを感じませんでした。コースーやライバルカーにぶつかるとかなり減速してしまうので立て直しが大変。ライバルカーもブロックしてくるのでなかなか追い抜けない。エアブレーキの効きが良いのが救いかな。攻撃アイテムはあまり存在感が無い感じです。自機がエネルギー制でないのも驚きました。アメコミ調のパイロットのグラフィックが自機選択で表示されたりとテクノ感がまだ冴えていません。

XLやワイプ3に比べると爽快感は低いけど、コースにぶつからない様にライバルカーを必死に追い抜くといったレースの緊張感は初代ワイプアウトが一番だと思います。個人的に後発の2作の方が面白いと感じましたがこの初代ワイプアウトも決して悪いゲームでは無いので機会があったらプレイしてみてください。

ローンソルジャー

2006年08月18日 | ら行
ローンソルジャー・ヴァージンインタラクティブ

大昔雑誌広告で知りずっと気になってましたが、中古屋さんでいい具合な価格で売っていたので遂に購入しました。
このゲームはかなりマイナーです。操作性も悪く面白くないのですがローカライズだけは丁寧でした。十字キーで移動、ボタンを押している間は照準が動くタイプのシューティングゲームです。核兵器を盗んだ一味を懲らしめるようなストーリーで全体的にミリタリー色の強いゲームなのに最終面はまさかの展開で笑えました。アイテムとして弾数制限のある強い武器が登場します。走ると「ハァハァ」キツそうな声がでるのは笑えます。一般的にはやや本格的なクソゲーレベルなので耐性のない方は購入しないように。チートを使えば誰でもクリアはできると思います。面白くないけど憎めないゲーム。

(C)1996 ヴァージンインタラクティブエンターテインメント(株)

ロードラッシュ

2006年08月18日 | ら行
ロードラッシュ・エレクトロニックアーツビクター

鉄パイプ、クサリなどを使ってライバルや白バイを転倒させたりできる過激な公道バイクレースゲーム。僕はレースゲームは苦手なんですがとにかく走っているだけで気持ちいいのでこのゲームは大好きです。レースに上位でゴールすると賞金がでます。お金を貯め、性能の良いバイクを購入しよりハイクラスのレースに挑戦するのがゲームの流れ。洋ゲーなのでプレイヤー選択時に表示されるキャラクターの絵は独特で濃いです。又、ゲームの合間に流れる実写のムービーデモもいかにも洋ゲーといった内容で面白い。バイクシミュレーター色は一切ないので手軽に楽しめるゲーム。メモリーカードも対応で安心。このゲームは3DOから移植された物らしいです。

レースドライビンアゴーゴー

2006年08月18日 | ら行
レースドライビンアゴーゴー・タイムワーナーインタラクティブ

昔、ゲームセンターで遊んだレースドライビンをPSに移植した物です。2つのモードが用意されておりアーケードモードは今見ても地味ながら味のある生ポリゴン画面。ゴーゴーモードはコースにPSの汚いテクスチャを張ったオリジナルコースです。それぞれ3コースずつ用意されています。順位なんか関係なく制限タイム内にどこまで進めるか(何周できるか)を楽しむドライブゲームになっております。コース上には何故か凄い角度のバンクがあったり、ジェットコースターのようなループが用意されていたりと車ゲームにしては変わった仕掛けが施されています。無茶なコースを走るので慣れないうちはクラッシュしまくりですがインスタントリプレイ機能で事故を客観視点に見せてくれるので攻略の参考になります。わざと派手にクラッシュをしてリプレイを楽しむのもこのゲームの醍醐味となっています。
ゲームセンターにあったコクピット筐体はクラッチ操作、H型ギアに加えハンドルを取られたりとリアルな物でした。オートマ限定免許な僕はいまだマニュアル車のシフト操作に憧れています(笑)。コース上のポリゴン牛に車をぶつけると「ンモー!」と鳴きます。

ラッキールーク

2006年08月18日 | ら行
ラッキールーク・サミー

日本では馴染みが薄いフランスの漫画「ラッキールーク」のゲームです。ラッキールークは結構古い漫画でアニメ化もされたみたい。読んだ事無いので推測ですが恐らく「ほんわかした西部劇」といった雰囲気の漫画だと思います。

ストーリーは刑務所から脱獄したダルトン4兄弟を愛馬ジョリージャンパーと共に捕まえに行く話です。

キャラと背景にポリゴンを用いた任意横スクロールのステージがメインとなります。この横スクロールステージは攻撃よりも高い場所や狭い足場をジャンプして進むジャンプアクションを要求されます。またステージ中、ほんの少し頭を使う場所がありますが陰険な物では無いのでストレスは感じませんでした。

操作は方向キーで前後に移動、画面手前に行ける場所(建物や洞穴)は上下で出入りができます。その他にはジャンプ、ピストル、ダイナマイト(攻撃手段ではなく障害物除去の為のアイテム)、方向キーと組み合わせで走る事ができるダッシュボタンの4つのボタンを使用します。ステージによってはトロッコに乗ったり(後方視点)馬で列車を追いかけながら画面奥へ攻撃できるステージなどもあってバリエーションがあります。各ステージ間には射撃や殴りあい、馬と腕相撲などのミニゲームが楽しめます。ゲーム中に金貨のアイテムを沢山集めればステージ開始前に進んだステージのパスワードや残機を購入する事が可能。よってメモカは未対応。

基本的に一回クリアしたら何度も遊ぶゲームでは無いと思います。ゲームとしてさほど面白く感じませんでしたが、作品全体にのんびりした雰囲気が漂っていてなんとも心地良いゲームでした。ステージ間にナレーション付きでストーリーが流れます。このナレーションも昔の海外アニメみたいで良かった。

主人公のラッキールークが何となく「立花ハジメ」に似ているような気がします。気のせいかな・・。

ラクガキショータイム

2006年08月18日 | ら行
ラクガキショータイム・エニックス

固定画面内で色々な物を相手にぶつけるアクションゲームです。単純だけどつい夢中になってしまいます。グラフィックもスケッチのようなタッチで面白いし音楽もゲームに合っている。対戦も出来るのでみんなで遊ぶにはもってこいのゲームですね。販売本数が少ない為か殆ど売っていませんが、もしも見つけることができて納得できる価格で売っていたら遊んでみてください。