■■■■■■■■■■頑張ってるね、君！受験生マガジン！■■■■■■■■■■
■昨日も頑張りましたね。さすが。今日も頼みますよ。 １月０６日 １９０号■
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「絶対できる、と信じること」この信念がすべてを可能にする。
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《目次》
【あがらない、あわてない。地に足をつける。】
【次回の予告】
【お知らせ】
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【あがらない、あわてない。地に足をつける。】
●最悪の結果を受入れる。これが緊張しない為の第一歩です。受験で最悪の場合と
は、何ですか。そうです。受験すら出来ないこと、です。試験開始直後に気分が
悪くなり、受験すら出来ない。これが最悪の事態です。
●最初にこの最悪の事態を受入れるのです。「センター試験が受験できなくても、
僕には私立があるんだ。」入りたい私立の大学があり、両親もこの私立への進学
も期待している。もちろん私も、そこに合格できれば満足だ。これで落ち着く。
●センターは絶対の条件ではない。１教科がダメでも、７教科だから挽回可能であ
る。しかも２次試験での挽回も可能である。この１教科を失敗してもまだ可能性
は大きく開いている。
●センター試験が現在の受験体制では「最も重要な試験」であることには変わりは
ありません。しかし、これで合否のすべてが決まるわけではない。どうでしょう
か。「最悪の事態」を受入れる事が出来そうですか。
●さあ、その次に成すべき事は、最悪の事態にならない方法を考えることです。後
約10日間でセンターの当日ですね。その時を、体と心が健康な状態で迎えるには、
どうすればいいのでしょうか。大失敗の予防策を取るしかありません。
●そうです。「うがい、手洗い、マスク」の３点セットです。健康維持のため、絶
対今日から実行です。何も無くて当たり前です。何かあってからでは、後の祭り
なんです。具体的な対策は「いつ、どこで、何回」ときっちり決めます。
●心の面です。残り10日間は少な目の学習計画になっているでしょう。これをゆっ
くり片付けて下さい。すでにやった教科書の問題や参考書に基本問題を、解いて
いきます。「問題をみる、自分の解答を書く、答えをみる。」この繰り返し。
●今までやりあげた参考書と問題集を全部眺めて下さい。学校の宿題と合わせると
相当の量になります。あなたはこんなに頑張ってきました。絶対に何らかの結果
はでてきます。必ずです。
●まとめです。
１．最悪の事態を受入れる
２．最悪の事態にならない方法を具体的に考える
３．その方法を確実に実行する
●これが今できる「足に地がついた行動」です。
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【予告】
直前の準備。まず筆記用具から。
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【登録と解除のお知らせ】
●お便りは
outini_kaeru@hotmail.com
●メルマガ登録は
http://www.mag2.com/m/0000129458.htm
●ブログ観覧は
http://blog.goo.ne.jp/outini_kaeru/
●携帯メルマガ登録は
http://www.mag2.com/m/M0044956.html
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は、何ですか。そうです。受験すら出来ないこと、です。試験開始直後に気分が
悪くなり、受験すら出来ない。これが最悪の事態です。
●最初にこの最悪の事態を受入れるのです。「センター試験が受験できなくても、
僕には私立があるんだ。」入りたい私立の大学があり、両親もこの私立への進学
も期待している。もちろん私も、そこに合格できれば満足だ。これで落ち着く。
●センターは絶対の条件ではない。１教科がダメでも、７教科だから挽回可能であ
る。しかも２次試験での挽回も可能である。この１教科を失敗してもまだ可能性
は大きく開いている。
●センター試験が現在の受験体制では「最も重要な試験」であることには変わりは
ありません。しかし、これで合否のすべてが決まるわけではない。どうでしょう
か。「最悪の事態」を受入れる事が出来そうですか。
●さあ、その次に成すべき事は、最悪の事態にならない方法を考えることです。後
約10日間でセンターの当日ですね。その時を、体と心が健康な状態で迎えるには、
どうすればいいのでしょうか。大失敗の予防策を取るしかありません。
●そうです。「うがい、手洗い、マスク」の３点セットです。健康維持のため、絶
対今日から実行です。何も無くて当たり前です。何かあってからでは、後の祭り
なんです。具体的な対策は「いつ、どこで、何回」ときっちり決めます。
●心の面です。残り10日間は少な目の学習計画になっているでしょう。これをゆっ
くり片付けて下さい。すでにやった教科書の問題や参考書に基本問題を、解いて
いきます。「問題をみる、自分の解答を書く、答えをみる。」この繰り返し。
●今までやりあげた参考書と問題集を全部眺めて下さい。学校の宿題と合わせると
相当の量になります。あなたはこんなに頑張ってきました。絶対に何らかの結果
はでてきます。必ずです。
●まとめです。
１．最悪の事態を受入れる
２．最悪の事態にならない方法を具体的に考える
３．その方法を確実に実行する
●これが今できる「足に地がついた行動」です。
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