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主よ
あなたはまるで
尊い衣を着るように
全宇宙を着てくださいました
神である御身にわたしたちの全宇宙を
わたしたち全宇宙を
尊い衣のように
着てくださったのです
このときあなたは十字架に
架かってくださいました
そしてあなたの御体となった
全宇宙ととも . . . 本文を読む
「自らの、あるいは他の人々の功績によって
神に償いを果たすことが可能であって、
そのような償いで罪の赦しが買い取られ、
また支払われる」などと安心している者は
価なしの恵みの贈与に決して与ることはない。
(「祈りについて」カルヴァン著I.ジョン・ヘッセリンク編・解説
新教出版社 )
. . . 本文を読む
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主よ
「大地」という世界的名作文学を
読み始めてからはや五年も過ぎました
「大地」は相変わらず読みかけのままですが
主よ あなたの御手は
わたしという大地を日々創造しつづけて
います
だいぶゆたかな土にしていただきました
豊かな湖も存在します
そしてゆたかな大海原も存在し . . . 本文を読む
「罪」が「負い目」と呼ばれるのは、それの刑罰を
我々が負うているからであって、これは赦しによって
免除されるのでなければ決して支払得ないものである。
(「祈りについて」カルヴァン著I.ジョン・ヘッセリンク編・解説
新教出版社 )
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. . . 本文を読む
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OH LORD
OH LORD
霊魂と肉体にて一つの人なるごとく
神と人にて一つのキリストなり
天と地にてひとつの宇宙なるごとく
神と人にてひとつのキリストなり
神性も人性も共に天の父にひとしきものなり
人間と動物たちはもともとこのようなものなり
. . . 本文を読む
なぜなら主が祝福を注いで絶え間なく豊かさを増進させたもう
のでなければ、ずべての資産は無であり、手の中にある物も
神がその時その時にその部分を我々に賜って用いることを
許したもうのでなければ、我々の物にならないことは確か
だからである。人間の傲慢はこのことを確信させられるのを
耐えがたく感じる。
(「祈りについて」カルヴァン著I・ジョン・ . . . 本文を読む
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主の御声が聞えた
「子よ わたしのパン種よ」と
わたしはびっくりして
いつものお祈りを中断した
そして主の御声に意識を集中した
「子よ わたしのパン種よ」と
御声がまだ聴こえている
パン種?
このわたしが?
それも主のパン種?
わたしはただただびっくりするばかり
. . . 本文を読む
したがって今日、我々の必要に足るだけを
謂わば「その日その日」に天の父が我々を
養いたもうならば、明日も無視されることは
ない、との確信をもって祈ることが、命じられて
いるのである。
だから、仮に物が豊かに溢れ、穀倉が一杯で、
食糧庫が充満しているとしても、日毎の糧を
祈り求めなければならない。
(「祈りについて」カルヴァ . . . 本文を読む
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主よ あなたは
親鳥がヒナに餌を与えるように
わたしに十分食べさせてくださる
あなたへのお祈りと
あなたのみことばと
主イエス・キリストのつとめを
わたしは十分に食べさせて
いただいています
主よ
何千何億何兆といる
あなたの子らに
あなたはいつも平等に
. . . 本文を読む
このかたは、聖霊と火とによって
おまえたちにバプテスマをお授けになるであろう。
(マタイによる福音書第3章11節 )
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主の主王の王主イエス・キリストは聖霊(ご自分の霊)と火(ご自身に対する信仰心)とによってわたしたちに洗礼を授けてくださるというのである。
フツーのクリスチャンに言わせると、全宇宙は . . . 本文を読む