「罪」が「負い目」と呼ばれるのは、それの刑罰を
我々が負うているからであって、これは赦しによって
免除されるのでなければ決して支払得ないものである。
(「祈りについて」カルヴァン著I.ジョン・ヘッセリンク編・解説
新教出版社 )
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