したがって今日、我々の必要に足るだけを
謂わば「その日その日」に天の父が我々を
養いたもうならば、明日も無視されることは
ない、との確信をもって祈ることが、命じられて
いるのである。
だから、仮に物が豊かに溢れ、穀倉が一杯で、
食糧庫が充満しているとしても、日毎の糧を
祈り求めなければならない。
(「祈りについて」カルヴァ . . . 本文を読む
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