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こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも
寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、
神の家族なのです。
(エペソ人への手紙 第2章 19節 )
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「神の家族」は無限数存在する。
主ご自身が御手により創造なさった全宇宙のすべての生命体である。
(もちろん地球も地球人も地球の人間以外の他の生命体も含まれる)。
わたしたちのこの思想(主よりの思想)に賛成できない方も多数いらっしゃる
と思う。
しかし「主の御手による創造」と言ったら「全宇宙のすべての生命体」つまり
すべてではないだろうか。
わたしたちは人間だからとか人間以外の他の生命体だからとか、言語が違うからとか
国が違うからとか、姿形が違うからとか、それらのことはあまり関係がないことは
言うまでもない。
「主の御手による創造」である。すべてである。
わたしは「主の創造の全宇宙の生命のシステム」という大変尊い「生命倫理」を
主より与えられている。感謝してもしきれない。
「主の御手による創造」とは「愛」ではなかろうか。
ひとことで言わせていただければ要するに「愛」である。
主に栄光がありますように。
主イエス・キリストの御名によって。
アーメン。
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↓:愛
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