前回のブログからそんなに日が経たないけれど
違うことはただ一つ。
父が旅立ったこと。
享年80歳でした。
10日経ったかな。
今は込み上げてくる寂しさに
蓋を開けたり閉めたりしながら
誰もが通る親との別れとは
こういうものなのかと見つめ
今日は換気扇やコンロ周りに
久しぶりに向き合い
淡々と子どもの体育祭の演目時間に出かけ
淡々と応援し
知り合いの方々と他愛も無い会話をし
ぼちぼち帰宅。
主人は相変わらず忙しく、
それでよくて。
今日も1日を重ねて、いつか百箇日を迎えるのだと。
そう心の奥底で眺めています。