台場一丁目商店街

2010-02-19 | 日記
昭和30年代の下町をイメージのテーマパーク。
駄菓子屋さんや公園、映画の「三丁目の夕日」を思わせるよう。


人気スポットのお化け屋敷に友人ふたりが挑戦(?)。
恐怖体験を楽しいとは絶対に思えない私は出口でふたりを待つことにしました。
ふたりの「キャーキャー」いう声が漏れ聞こえる。
出てきた二人の感想はというと、「あまり怖くないコースを選んだのにすごく気持ちが悪くて、何が起こるのか、出てくるかという恐怖で途中棄権も考えたよ。それ以上にときお君の説教が不愉快だった。」(ときお君とは子どもの幽霊の案内役)
あまりにも怖がるふたりにあきれたんでしょうか、ときお君。怖がらせるのがお化け屋敷の遊びなのに怖がって怒られるとはと二人はオカンムリ。
・・・入らなくてよかった。


年齢、体重制限がありそう・・・