私は、Joyfulで食事をして嘗ての「分煙対策」があった。これを見て、以前の過激なまでの「分煙対策」こそ「コロナ感染防止」の方法論ではないか?と思われる。
また「一蘭」の透明じゃない一人隔離スペースは、今見ると画期的である。
YouTubeでは「お安い次亜塩素酸自動噴霧装置」の製作方法があった。
詰まらない事だが、やらないよりやった方が良い。
こういうものは積み重ねで、StepByStepで行うべきだろう。
提案1)水商売のおネェチャンは、「薄いベールを使う」顔がちゃんと見えるベールだ。
提案2)透明衝立は吊るした方が飲食店的には配膳がしやすい。大まかだがテーブル面から10〜20cm程度の隙間を作るのが良いだろう?
提案3)天井から床への下降気流を起こすよう空調を増設すると良い。床では「吸気」しないとエアーが渦を巻く。これは毛足の長い絨毯などでも、或る程度可。
この下降気流は、(1)お客さんの顔の前に流れの強力なのを入れる(2)両隣に人が居る場合、その間に風邪を流すと良い。
これを行うのは「シロッコファン」と呼ばれるものが適当だろうが、一例として、上げるのはビッグカメラ.comにあるゼピール(ZEPEAL)DUCT-K100H-BL USB扇風機(ビック特価;438円 (税込))みたいなのが良いだろうと思われる。以下に提示。
これを配置した様子を示す。
こんな感じで、飲食店は、結構やれるでしょう。
政府や産業に要求すべき内容。(コロナ有無を視覚的にチェックできる薬の開発)
コロナ患者が出ると、コロナ被害は「店」にも出るのですが、長崎に帰省でイギリスから、来た馬鹿のウイルス検査には「蛍光反応」を使っていたのは御存知だろうか?実は人命救助に汲々としているが「建物の安全」を証明するものが必要で、ワクチン・治療薬より幅広い需要がある。私は長崎大学とタッグを組んでいるキャノンが、今、治療薬やワクチンだけに注目している現状を横に見て治験をほぼ必要ない蛍光発見薬を開発して貰いたい。
この辺りが政府の馬鹿官僚やマスゴミ・医療関係者が気づかないのである。対策をするアイデアは、マダマダ足らない。今後、第二波が来ようと「営業」出来れば「勝利」である!