歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

面白過ぎる!金融庁の金融審議会ワークショップ!なるほど!着々と特亜金融崩壊の対策は打たれている。

2015年09月12日 22時16分49秒 | 日記

九州の情報提供叔父さんが退職され3年で情報は自分で集めなきゃと思っていたのですが、ナカナカ忙しくて出来ないなか、まぁ一連の糞仕事が終わって、ふと見た金融審議会「決済業務等の高度化に関するスタディ・グループ」中間整理の公表について、を見たら、まぁ色々書いてありますが、基本「マネロン」を防止するもので、また決裁問題を透明化するものであり、今後の金融問題を示唆している点で興味深く拝読させて頂きました。

金融審議会「新規・成長企業へのリスクマネーの供給のあり方等に関するワーキング・グループ」報告書の公表について、は読まなくても内容が分かる。

これは「未公開株」問題で、そう言うものを減らし、企業活動を育てようと言う動きだ。

この辺は、あの「勝間和代」と「ひろゆき氏」の出来ないビジネスマンだけが見る「デキナビジ」の「ベンチャーを何故やらないのか?」と言う糞放言をやっていたが、これなんかも、この勝間和代ってのは、語るに堕ちる事を平気で並べるなと思っていた。

1980年代後半、もうベンチャーで小規模投資ビックリターンってのはなくなっていた。だが、そんな中「将来有望な新規企業」をでっち上げて、未公開株を高騰させて、売り抜けて、その企業を駄目にするというもので、実は、最低の裏切り野郎こと、日本経済音痴新聞が、2001年にITベンチャーをぶっ叩く論拠にもなったのだが、加害者の日本経済音痴新聞がほざく事でもないがホザクのだから、そりゃ最低だろうねぇ~。

ITベンチャーは「サークルのり」とか「ガキのお遊び」と呼ばれていたが、それを持ち上げて有頂天にさせた側の責任は無いのか?と思う。勝間和代も、こんな事を2010年以降で平気でホザイテイル時点で、似た世代なのに、あの時代の事を忘れたのか?それとも「知っていて、あんな事を平気でほざいたのか!?」とその場に居たら、徹底的に叩きのめしてやっただろう。

金融庁は、結局世の中「抜け道」を無くす事をして、勝間和代のような「雀士」には「面白くない」世の中を作ってはいるが、でも下衆のカスのゴキブリの外道の詐欺師の糞のカスにいい様にされるような世の中は間違っている。

大体だが、この金融庁のワークショップ、座長が早稲田である。慶応は、あまりいない。やっぱり「詐欺師養成偽塾」は「公正な取引」には邪魔なのだろう?

この決済業務等の高度化に関するスタディ・グループは、基本的に決裁の問題を取り上げている。決裁とは払いと受け取りを決めるもので、総額を合わせるという基本中の基本である。それを邪魔しているのは「特亜」である。

今の所見つけていないが、特亜のちっちゃい方=チョングソは、この決済以外にも「国際契約事案」について、不履行が多い上に、トンスランド裁判所の「国際法律基準」から「大幅に逸脱した論外の判決」から大問題となっている。

日本では大慰安婦ことパククネの産経新聞の支局長を拘束した問題が取り上げられているが、実は、この馬鹿の集団、糞の溜まり場は、ロイズ保険業組合を真っ向から敵に回す判決を下した。それはインドの船と、チョンの糞舟の衝突問題で、責任はどう見てもチョン側にあったのだが、賠償命令はインドの船の側=保険の引受人=ロイズと言う事となり、ロイズは公式に「チョンの船舶保険は取り扱わない」としたものだから、保険市場ではチョン排除が決定。誰も取り扱わないのでチョンの船舶保障は政府保証となってやっている。

それが今年の春頃だったか?今度は再保険にも、厄介事を起こしている。

ロイズも損保だけでなく、再保険も一緒に扱わなくすればいいのに?と思うのだが…。

このチョンの国際ルール違反は、製品の納入、運行の責任を放棄している。その後賠償を行わなければならない案件は、インドネシアのポスコの製鉄所、マレーシアのツインタワーの一方、台湾・ウクライナの低速糞車、東南アジアに捏造しては沈める橋、そして原子力発電所である。

今まで何故そうならなかったのか?知らないが、チョンの賠償責任はあるが、それを要求した旨はない。

それをダメ押しするのが「新古里原発」の9月に於ける運転であるが、それも話しに上っていない。

虫獄の不良債権問題は確かにあるが、チョンは「ちっちゃい」くせに問題は虫獄に負けないぐらい多い。

そして、これらは金が関わり、世界の金融システムを遺憾なく根底から混乱させる。

実は金融スワップを止めた日本だが、APN(AsiaPaymentNetwork)にはH26.1から加入している。

何故か?それはH22~H23の間に特亜が揃って加入しているからだ。

このAPNの決済が滞れば、アジア全体の金融システムを破綻させるに十分である。

因みに特亜の中には私は「シンガポール」も入れるべきだと思っている。ここも隠れた糞が一杯ある。嘘と糞に塗れているのは、特亜の特徴である。シンガポールには立派に、その資格がある。それを聞いてシンガポールが怒ればしめたものだ。こっちには隠し玉が幾らもある。勝間和代同様に完膚なきまでに叩きのめしてやろう。因みに確証のあるものは殆どないのだが、陰謀が山ほどあると、それだけで通貨価値が下がるってもんだ。

皆、シンガポールを「額面どおり」に信用している訳ではない。

APNはAsiaなのでアメリカは居ないが、その場合、決裁不履行による「連鎖倒産」を起こす事となる。

また、このスタディー・グループは、その際にも、何処がどの程度損失を出したか?をしっかり分かるようにする。その為の「決済」の確立である。

更には、今までの国際決済と言うか送金を「高い手数料」からIT技術などを利用して「安い費用・遅い送金」をやり一応公的に保証のレベルがシャドーバンキングとは根底から違う送金システムを実行しようとしている。これにより「貧者の金」に隠れて行われるマネーロンダリングをあぶりだすのである。

実際、この国際決済問題は「マネーロンダリング」を防止するのも大きな眼目である。

で、これは「陰に隠れたゴキブリや蛆虫を白日の元に晒す」のである。

誰とは言わない「特亜」の経済的完全破滅である。

頭の悪くて悪くしてしょうがない「罠繻盗」や「痴れモノ厨」(シールズとか?)は全く分からない「ハイレベル」な内容である。

こんな分野で討論したいものだが、まぁ馬鹿には報告書を読む能力もあるまい。5分ほどで私は読んだが。

ココから先は、本当に実務者と当局者による立法とその運用となるだろう。その時に、法律システムが限界にある日本の憲法問題がやっぱり出てくるのである。

その事を頭の悪くて悪くて、また学生時代の素行の悪くて悪くてしょうがない報道特集=中核派のゲバ場=完全捏造白痴放言毒電波は何の事やら分からないだろう?ゴロツキやキンピラが居る。

どうでもいいが左翼は将来は要りません。今頃資本論ですか?と言いたい。それとも憲法九条ですか?なら法律ってどう言うものか知っていますか?と聞きたい。

馬鹿を放って置いて世界は動いていく。

。。。。。。。。。。。。。会


パーキンソン病とiPS細胞という「鉄板の馬鹿ネタ」が出ていた。血迷っている。

2015年09月10日 20時58分30秒 | 日記

ウチの暴力満載の糞ジジイが老い耄れてかかったのがパーキンソンで、その頃、勉強していたら、内の糞ババァが何か言ったのを勘違いして殴る蹴るを15分間やられて「お父さん、勘違いしているよ」とババァの言う事を聞いて「そうか…」とほざいただけで決して謝らなかったが、外面だけは妙に良かった糞ジジイのパーキンソンに「大喜び」した。

さて、ウチの死ねばよかったというか死んで本当に良かった糞ジジイの話は置いて置いて、パーキンソンってのの凄い奴がありまして「ハンチントン舞踏病」ってのがありまして、これはパーキンソンが可愛いぐらいの酷い病気です。

この辺は森田功氏の「やぶ医者シリーズ」に描かれていたのですが、この森田功氏は丁度、終戦直前に医大を受験して、戦後の混乱期に医者になったのですが、父親が、内の糞ジジイと同じ様な糞性格で、まぁでも内の糞ジジイより若年で死亡し、何故ウチのジジイは、そのぐらいで死ななかったのか?と臍を噛んでいます。

まぁウチの陰湿な割に、ぶっ叩く時は手を抜かない最低のジジイとは違い、豪快で、手の出しようは、ソコソコ品格を保つようで、やっぱり医学部駄目だったのは家庭の所為か?とチョングソのような品性になるので、それは辞めておきます。

さて、このパーキンソンもハンチントン舞踏病も似たようなもので、実は、脳の司令を伝えないと言うものです。

その辺が森田功氏のやぶ医者シリーズの中にありまして、復員軍人が、惨めに座っているのだが、その前に握り飯がある。それを掴むまでは良かったが、それが握れない、握っても揮える。それを止めようと力を入れると握り飯がつぶれる、かくて、ボロボロになったメシを、喰おうとするが、頭がブルブル震えて、喰えないとの事で、糞ジジイが味わうべき苦痛だなと思いました。

これを見て可愛そうだ…と私は思います。ウチの糞ジジイ以外の人が、まぁチョンや虫獄の特亜がそうだったら、腹の底から笑ってやりますがね。

これは何故発生するのか?小児麻痺なんかもそうなのですが、まぁ脳の意志が妙に邪魔されるのです。

まぁ皆さんマスゴミの糞情報で何も見ていないでしょうが私は世界丸見えテレビ特捜部で何とかロボトミーって言う、まぁロボトミーってのは脳を焼くのですが、ブラックジャックでロボトミーをやるとある症状が改善したと「肯定的」な話しをして「大問題」となり「見られないブラックジャックの1話」となったのですが、このロボトミーは、今の駐日米大使のケネディーさんのおねぇさんがやられた手術で、この後ケネディー家の主催のスポーツ大会なんかが、その長女:カレンの為にやられたのですが、そういう話です。

頭の悪い馬鹿文科系大学出とは、話の広がりが違うだろう。

ところが、このロボトミーはある種のパーキンソン病では極めて効果があるのです。

その何とかロボトミーと言うのは、頭蓋骨に穴を空けて、そこからプローブを入れます。これは弱い電流と強い電流の2つを出せるもので、まぁその手術光景が凄いのです。

「腕を動かしてください」

「はい」

と言って患者が動くのですが、

「今から若干電流を流します」

と言うと

「ああ、分かります、手に感じます」

とか言いながら暫く、プローブを動かす。そして、

「では、今から焼き切ります」と言うのです。

そんで、似たような事を何回かすると、前日「ブルブル震えて歩けたものじゃなかった」患者が「颯爽と歩いて出るのです」。

こんな事あるのか?とは思うのですが、ほぼ例外事項でしょう。

プローブが挿せる位置の病変だった。そして、その手術を敢えて受けた患者だったから?なのでしょう。

ただ、パーキンソンもハンチントン舞踏病も脳の司令部位から、伝達する脳の部分が異常を起こす為に発生するもので、それを焼き切ると、別の脳の神経線維が代替処理をする為に、妙な動きをする脳細胞よりマシになるというもの…、だと思うのですが、まぁそんな感じです。

これを見るとある種の病から脱出できるのは、果敢な精神の人でなければだめだという事を思い知ります。

そこでiPS細胞を「当てにして、それだけに縋る」と言う奴等の「頑張って下さい」は毎度「はいそうですか?」と言う感想しか出ない。

iPS細胞を「魔法の道具」と思い込んでいるが、大体にして、パーキンソンなどの病気は今まで言ってきたように、妙な動きをする脳細胞を「殺す」ってのが結構効果があるのだが、それには気色悪い脳手術が必要で、そうでないままやるのには「無理がある」と私は思う。

またiPS細胞は「癌化しやすい細胞」ってのをマスゴミは全く報道しない。

iPS細胞が実用化され始めたら、その癌化をチェックする為の医療が進む事は先ず間違いないだろう。

だが、そういう科学的で切実で、何より費用的なものを馬鹿の下衆のカスの低能のゴキブリ以下の糞の外道の馬鹿文科系大学出のマスゴミがほざく筈もない。

そうしてマスゴミに乗せられ世間は誤った選択をするのだ。今後、このマスゴミが誤魔化し、妙な誘導をする一方で、それに軽く乗る馬鹿大衆の勝手な方向性が、世の中を悪くするだろう。その最たるものがマスゴミや民主党・左翼が大好きなチョングソ・虫獄である。

見れば見るほど馬鹿丸出しだ。

近頃チョンは、妙な理屈にもならない、言えば言う程、披瀝すればするほど「ウリは馬鹿ニダ、ダニニダ」と高言しているような「コラム」的な麻薬患者の日記みたいな文章をまたYahooや日本の馬鹿左翼メディアが妙に出しているが、基本的に「馬鹿は馬鹿、無能は無能、下衆は下衆」で終わる内容である。

iPS細胞も研究すれば将来性はあるだろうが、万事が全て上手く行くものではないと、歳をとって、酸いも甘いも噛み分けたと自称するキチガイ=老い耄れが、一番キャァキャァほざいている。

「ウリはもう100年生きるニダ」とほざいている厚かましさから、日本の老い耄れは「不名誉特亜」として扱う事とする。

もう、糞みたいな御遊戯で、糞みたいなケアホームで無駄に金を浪費して若者の未来を捨て去らせる、有利な時代に、肥太って、金だけはあるが、知恵は無い、糞馬鹿どもは、生きる意味がない。私も、早々に、若いものの邪魔をしないでサッサと死にたいが、その前に、私の卒業試験、そして若い奴等に、勝負を挑む気概はあるが、今の老い耄れは、利口利口の竹中平蔵もどきである。

そんな奴は殺す。

またiPS細胞も「日本は技術力があるから」と馬鹿でもいえるから馬鹿文科系大学出が吹聴する内容だが、実はそうではない。今の所iPS細胞は寿命が短い。寿命と言うのは想定された機能を持つ期間の事で、その事を老い耄れは理解しない。

その期間を過ぎると「癌化」が起きるのである。

また、iPS細胞が如何に機能が高くても、今動作中の脳細胞を殺して、取って代わる様な事は難しい。それなら、シドニアの騎士のガーナ同様、その細胞が勝手に動き出す可能性の方が高い。

この様な「ちょっとモノの分かった大人ならわかりそうなこと」を「何とかならんかね?」と馬鹿の上から目線の寝言をほざく段階で「きっと願えば夢は叶います。私はその任にありませんが」と口先では言いながら「死ね、低能な老い耄れ!」と吐き捨てます。

まぁ馬鹿は死ななければ治らないので、大量に早々に「治療して完治する」事を祈っております。

特にウチの糞ババァ。

苦しんで死ね。。。。。。。。。。。。。。


「AJER」と言うマシな組織が出来たようで、皆さんも御覧になっては?けど後半は有料です。

2015年09月06日 01時17分05秒 | 日記

AJERってのがHPも立てて、まぁソコソコなんか偉そうな人(威張っているんじゃなくて肩書きのある人ね)を集めてコラムをやっていまして、半分見せて残りは金払えっていう、極めてリーズナブルなものでした。

天津爆発の裏話とかは意味がありそうです。女の人が解説するんですがね。

一方で抗日70周年と、出来て60年程度の虫獄狂惨盗がほざいています。

それにパククネクネが出て盛り上がっていますが、これは馬鹿が虫獄との経済関係を強化するという、まぁ意味が良く分からない(だって競合する部分が多いのに)ことをほざいています。

まぁチョンは馬鹿なんで、そんな馬鹿みたいなことをほざいています。

この糞みたいなパレードの一方で、G20では虫獄吊るし上げ、チョン、無視って状態で、パレードは「空騒ぎ」の最たるものだったのでしょう。

虫獄の酷罠は早々に元を見切った感じで、今虫獄内部では「裏ドル」がモノを言っているようです。

これは40年前に戻ったようなもので、実は、共産圏では、昔から裏ドルが必ず流通していましたが、それが元を信用されていて今まで相当にドルの支配率は低かったのですが、今後、1999年頃のロシアのようにドルがモノを言う時代が来るでしょう。

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