案ずるより、入れるが易しとは、吹石問題を解決した福山の実感だろう。
何を入れるのかって?
「籍」だよ。
君は他に何を期待したの?
さて、私も案ずるより入れるが易しとはソフトウェアだった。
まぁ色々Dexcsに振り回されて、色々やったが、最終的にいえるのは、Dexcs!方針間違っている!
もうAdventure(東大)、Salome,OpenFormと代わって行って、追いつきまへんがな!
今の所突破口は、AdventureのWindows版で、これがDexcsのDVDブートよりもいい感じである。
それとDexcsも色々やってはいるが、ドキュメントの多さ、特に日本語のドキュメントの多さはAdventureが多い!
Dexcsは見世物小屋のようなもので、簡単なサンプルを流れのママやって、頭の中に何も残らない。
そう言う点では、学生とかも持っているなら、色々やらせて失敗とか成功とかの記録をブログで残すのが一番だろう。
出来の悪いやつが、残す記録、そして成功する過程ほど、勉強になるものはなく、また、分かりやすいものもない。
これが「頭の悪い奴」の効能である。
Adventureは、ドケチで、学生を教育する予算は絶対に出さないという文科省の「勉強は勝手にやっていろ」方針の元、全く金が出ないので、原発プラントのモデル分析をする為に、動燃に金を出して貰って造ったソフトである。
これでも分かるとおり、文部科学省は教育を「遅らせる」ことはしても「先端を切る」様な事は今の所絶対にやらない!
実際、馬鹿が、ゲスが低能が!文科省が「コンピューター技術を云々」とか馬鹿が糞面下げてホザクホザク。
ならばコンピューター教育で一番有効なのは?
それはRaspberryPI財団(ラズベリーパイ財団て本当に存在するイギリスのコンピューター教育のための財団です。)のRaspberryPIのA,B,A+,B+,B2の5つのコンピューターです。
価格4500円(本体価格そのもの、利益少なし!)
これはB2の値段で、このB2は900MHzのクロックのクアッドコアARMチップでLinuxが動くのだが、これとウルフラムのMathematicaやスクラッチ財団(スクラッチて文科省の馬鹿調教うけた馬鹿日本人は分からないだろうけど、チョンも似たようなモンだよね。いや、もっと馬鹿だけど、チョンの方が、とりあえずスクラッチって、拙い手作りって意味ですね。これも実在する財団)などのソフトを使う事である。
この様な財団は日本には存在しない。
日本には工学の名著が存在しない。
それは馬鹿のゲスのカスのキチガイの、変態の集団、文部科学省が存在して、カミオカンデやオリンピックの利権を掻っ攫う事しかしないのです。
実際2013、3.11の時に、Speed以外にも、東大、阪大、京大、その他の大学が持っている天候シミュレーターの結果を公表するな!と命令して情報を封鎖したのは、文部科学省なのです!こいつ等は売国奴であり、日本の敵である、反社会的存在です。
また、経団連の糞馬鹿は「女抱かせろ!」ぐらいしか天下り野郎は楽しみが無くて、結局、マシな財団を作ることなんぞ殆どしない。
特に、子供向けの教育をする気が全くない。
RaspberryPI財団は、専用チップのSocを作って、OSも民間と協力して造って、最高の教育用コンピューターを作ったが、そんな事をゲスしかいない経団連が考えるわけが無い。
日本の教育事情はゲスの貸すのマスゴミがテキトーに寝言をホザイテイルだけで、深刻な状況を言わない。
実は、チョンや虫獄の状態に似ている。
欧米の小国が意外に教育レベルが高いという世界の報告は、事実で、ゲス外道のヤクザみたいな欲に血迷う土建屋や不動産屋や株屋、銀行!糞IT売りつけ業の連鎖の経団連は、教育のことなんぞ適当にほざくしかなく、「何とか」とか言う寝言をほざくだけだ。
塾に金をかけているから大丈夫って?
お前は馬鹿だ!
塾の教育なんて何のものの役に立つ!
たたネェよ!
それは良く知っている。
あんなもの「糞馬鹿に媚びる方法を調教されるだけ」であって、学ぶ事ではない。
じゃぁ塾の教育の結果がなんの役に立つんだ!
馬鹿が!馬鹿が!馬鹿が!
私は今RaspberryPIを15台持っている。
これぐらいあれば10人相手にコンピューターの講座が開ける。
それもメチャクチャ濃いコンピューター講座だ!
それも面倒な悪知恵のついた小学生なんかに教えない。
小学校の低学年までで終わりだ!
そして、今、会社の馬鹿が、コンピューターの使い方が分からないから、色々やっているわけだけど、まぁ分からないんだって。意味が。
今の所、Dexcsの本を買ったりしているけど、Dexcsのやり方は、ちっとも先に進まないから、私は少しでもAdventureをやろうと思っています。
何より、塑性変形のモデルとかはAdventureが良さそうだし、Salomeは流体力学や熱力学の方が向いてそうな…、あくまで感じだけど、そんな気がしています。
Adventureは一つ困るのがLinuxベースで、Windows化は、ナカナカ難しそう。
でもDexcsの丸ごとコピーの環境でやる奴は、ちょっとあんまりな気がする。
何故Dexcsの丸ごとコピー環境じゃないと駄目なのか?と言うのが分からない。
いいじゃん、個々にインストールすれば。
依存性があるなら、その関連のメイクファイルを作れば良い様な気がするのですが?どうでしょう?
何れにしてもCAEは色々凄い奴は(ParaviewとかGmeshなんか)凄いけど、それを繋ぐ色んなものが妙にバラバラです。
今日もおっかなびっくりでやっています。
LinuxでAdventureの環境を作るのが今の目標です。
そして解析の目標は塑性解析です。
将来的には第二ロッテワールドの破壊状況を分析する事が出来たら…、その前に倒れますね。
確実です!。。。。。。。。。。。。。。。。。。