歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

エアバスがまた落ちたそうで。

2015年03月25日 00時28分53秒 | 日記

エアバスが落ちたと言う事で「またか?」の声が連発です。

ここ数年で落ちるといえば「エアバス」と言う「確固たる地位」を示しており、航空各社の羨望を集めております。

で、何で落ちたの?と思わざるを得ない。見当違いの方向に言ったという昨年の飛行機は、もうさっぱり手がかりが無く、もうどうしようもない。

多分来世紀ぐらいに発見されるのでは?と思われる「伝説を作ったね!」と言う感じで、今度は「分かる場所に落ちてくれて、第2の伝説」からは免れて関係者は安堵したとの事。

一応飛んで、水平飛行になって、って言いますが、まぁ皆さん分かっているでしょうけど、水平飛行になるまで全力で上がって、後は下がるに任せるというパターンが多いのですが、一番きつい行程が終わって、多分「シートベルト」が解除になっての事故だろうと私は思っています。

この時代、フランスの中で大体の位置が分かっているなら、フランスならレーダーから失探から30分程度ぐらいで軍の飛行機が見つけるだろうと思います。

何しろユーロファイターがあるんだから。

それで「航空写真撮影」「基地へ転送」そんで「オランド君」は「生存者絶望」を言うほどの「状態を把握」しているだろうけど「国防上の機密」で何時情報を得たか?は分からないと言うのだろうが、大体分かっているよ。

色々推測を「専門家引っ張ってきて」やっている民放の馬鹿文科系大学出を見ていて「馬鹿?」と思う事しきり。

フランスは意図的に情報を断っている。

色々見た感じでは、先ず異常を判断したのは大分早い時期で、それからは「通信」が問題となる。

飛行機は管制区域と、電波灯台とのリンクで航行している。

その航行の間中通信はしている。全く通信内容がない事は、それ自身が重大問題である。

だから、機体に異常があれば分かるだろう。

大体、何時頃から「問題あり」と認識したのか?が問題であろう。

それも何も無しである。

流石!田島陽子の賞賛する「未来の開かれた天国」

機密の山ですな。

って事で何も分かりません。

そして、その事が次に田島陽子がTVに出る時に「フランス」を何か言おうとすれば「あの隠し事満載国家?」となるでしょう。

って事で、何れにしても、A320なのかA380なのか?何か色々な数字が出ていて、それだけでもはっきりして欲しい。

多分A320でしょうが、何か色々なのが出ている。

それとエアバスの飛行機には乗るのを止めましょう。

虫獄などの大陸に行くなら「ご遺体」は発見されるでしょうが、太平洋側なら「ご遺体」が発見されない可能性もあります。

何しろエアバス社には「伝説」が一個ありますからね。。。。。。。


F-3とF-35について「ネトラボ」で何か言っていたが電子技術や航空技術の基本から言うと。

2015年03月24日 23時18分55秒 | 日記

毎度根本が分かっていない面々が多いので、どうか?とは思うのだが私も軍事マニアではなく、電子マニアなので、それから見ても妙な話が多い。

先ずF-35もF-3もF-22もステルス機と言う事だが、このステルスと言うのがF-117で表に出たが、今のステルスは全方向からのステルス性を求めているようだ。

その証拠が上から飛行機を見た時、大体似たような形状になっている。

そして、この「どの方向からも似たような構造」が「失速しやすい構造」となっている。

これはナチスドイツの作った「円盤翼」の実験で分かったもので、この問題はF-102ブードゥーやMig-15などの風の横滑りによる「ダイブ時の失速」を起こしたものだ。

「ダイブ」は戦闘時の格闘戦で不可欠の機能だが、滑り出して「止まる」のが必要だがF-102は止まらず失速となった事が多かった。また後退翼も、この「ダイブ時の失速」の問題で使われなかった。

逆にこれに強いのが「前進翼」だったが「万歳変形」と言われる「翼端」が捩れ上がる変形で逆に失速しやすくなった。

こんな話をする奴は少ないが、実にそうなのである。

ステルス・第五世代と色々言うが「基礎」が無いと空論が罷り通る。

F-22も失速事故を起こしたというが、これにはアスペクト比もあると思う。

F-15などがそうなのだが機体のボディーが翼の効果を持つのだが、このボディーの翼効果はステルス性を追い求めれば「翼が長くなる」と言う傾向を持ち、その結果「旋回しにくい構造」を採らねばならない運命となる。

そこで「ベクターノズル」である。このベクターノズルは旋回時トラクションを翼のフラップやエレベーターではなくエンジン推力でやるのだが、この無理やりのトラクションはある程度以上無理をやらせると翼全体が失速してしまう。

これは「負の失速」と言い今まではB-747のエンジンのJT-9などの高圧縮比のエンジン内で発生している事は知られていたが、今度は飛行翼でも起きるようになったのである。

このような事態を知らずに「第五世代に対して第六世代なら圧勝だろう」というのは「私馬鹿ですよ」と言うに等しい。

実際「プロペラ機」の競技会のパイロットは「最新鋭の戦闘機以上のG」を受ける可能性が高い。それは速度に対して旋回半径が小さい事による。

また殲滅される20番目のボロクソは、その間抜け面を臆面もなく晒して「駄目ですよ僕は」と正直に告白した。

この殲滅される20番目のボロクソはステルス機の悪い所を全部修正せずに捏造した「落下機」或いは「失速機」である。

この問題を解決する方法としては今の「固形翼」では無理で、方法論としては「中抜き翼」と私が言うもので、長い羽根の中身を無くして、旋回時の旋回半径を擬似的に負の失速半径を小さくする方法ともう一つは「反り返り変形」翼である。

剃り返りとは旋回する局面に合わせて翼形を変形するのである。今までは、この形状にすると逆に広がってしまう恐れがあったがベクターノズルと協調して行うとキチンと回る筈である。

この反り返り翼に近いのが「ライト兄弟」の「フライヤー号」がそうだった。このフライヤー号には旋回に不可欠なエルロンは無い。エレベーターやラダーはあってもである。その代わりに翼端を捻る事による「エルロン効果」で旋回している。

これを現実に行える可能性が「炭素繊維」による「可塑性変形翼」の技術で、それは「日本がトップ」なのである。B-787が駄目になったが電池が問題と言うのは言いがかりっぽい。炭素繊維満載のB-787が戦略的に極めて重要で、これを広めてしまってはパクられる可能性があると私は見ている。

この様な問題を提起せずに「決まり文句」を連発する事に私は酷く「失望」している。

さて「ねとらぼ」では実に軽く言われる「電子技術」であるが、多分全員さっぱり現状を知らないだろう。

先ずレーダーなのだが、アメリカさんはウェスチングハウスやGEの技術的蓄積もあるのだが、日本は百を超えるアンテナの30%以上は日本が特許国なのである。

実際、気楽な言葉で色々言われるが、アンテナの技術で言えば日本は抜群で、アメリカに追従できるのは日本ぐらいだろう。

ただ、日本は「経団連」と言う馬鹿の集合体「馬鹿文科系大学出支配の馬鹿の集まり」がある。この馬鹿は「ものづくり」を全く知らない奴が幅を利かせている。

その結果EUなどのIEEEの規格に完全におんぶに抱っこなのである。

実際規格と言うものは「我が国は、今後この方針でモノづくりをする」と言う「宣言」であり「ロードマップ」なのである。

だが「日立」や「ルネサス」や「バカソニック」がある限り「馬鹿文科系による国家の低能化」を目指す「馬鹿文科系大学出支配の馬鹿集団」=「経団連」が「方針」を世界に提示できる訳が無いのである。

一番の問題は「経団連が最低最悪の低能集団」と言う事である。

実際JISは腐っており、最新の電子関係の規格は読んでみれば分かるが「IEEE」や「ANSI」規格に「準拠する」と言う「ただ乗り」である。

だからJISの新しい規格は全部集めても殆ど厚みがない。「準拠する」ばかりが何十枚も続くのである。これが「馬鹿文科系による国家の低能化」を目指す「馬鹿文科系大学出支配の馬鹿集団」=「経団連」が有能過ぎて日本の技術を駄目にしている証拠である。

その馬鹿がやってしまった馬鹿が20年前のFPGA放棄である。

FPGAは薄型テレビなどの心臓部そのもので、大体薄型テレビには2つの大きなユニットで構成され、1つはFPGAであり、残りは「その他機能」である。

基本的な機能の多くはFPGAでプログラムされており、いとも簡単にパクれるので、虫獄やチョングソにそっくり真似されたのだ。それを慌てたような姿を見せる時点で「馬鹿文科系による国家の低能化」を目指す「馬鹿文科系大学出支配の馬鹿集団」=「経団連」の醜態が露にされたのだ。

このFPGAなんかなくてもASICでやれると「馬鹿文科系による国家の低能化」を目指す「馬鹿文科系大学出支配の馬鹿集団」=「経団連」だからそう決め込んだのだろう。だが、そんなに世界は甘くない。

今頃「馬鹿文科系による国家の低能化」を目指す「馬鹿文科系大学出支配の馬鹿集団」=「経団連」は馬鹿面を下げて「どうしようか?」と「何とか」のみが飛び交う馬鹿会議をやっているだろう。

同じ事は製薬会社の「バイオ装薬先進国を目指す」と言う政府の方針を「馬鹿文科系による国家の低能化」を目指す「馬鹿文科系大学出支配の馬鹿集団」=「経団連」の「何でも知っていると吹聴する馬鹿文科系大学出の馬鹿さ加減」を披瀝して30年間何もしなくて今頃慌てているのである。

経団連は「馬鹿集団」なのである。

少なくとも「未来技術」は分からない馬鹿の集まり、つまり「馬鹿文科系による国家の低能化」を目指す「馬鹿文科系大学出支配の馬鹿集団」=「経団連」なのである。

その結果FPGA化するであろうプラント管理システムが殆ど現行チップによるエミュレーションでやっている。だが今のプラント管理は論理合成図で行われており、それを言語とするのがFPGAである。

今の日本はFPGAの機能を一万分の一にした「エミュレーション機能」しか対応できない。

大学では今LabViewを良く使うが、この最高レベルは、ターゲットチップがFPGAであり、それを前提としている。

LabViewはソフトもアメリカなら、チップもアメリカである。そして日本の「馬鹿文科系による国家の低能化」を目指す「馬鹿文科系大学出支配の馬鹿集団」=「経団連」が捏造している恥かしい恥かしい「自称・大人のチップ」である。これが経団連の馬鹿文科系大学出の現実である。

F-35は近年ソフトウェアを全面改訂したと言うが、それは多分FPGAとARMの混成チップを前提とした、コンピューターシステムだろうと私は思う。

FPGAとARMの連合したチップは5年も前から出ている。RISCチップとFPGAの良い所を採ったチップで、およそ「馬鹿文科系による国家の低能化」を目指す「馬鹿文科系大学出支配の馬鹿集団」=「経団連」の「大人のチップ」では到底対応できない。

日本の航空機には「強い点」が幾らかあるが「電子技術」は「馬鹿文科系による国家の低能化」を目指す「馬鹿文科系大学出支配の馬鹿集団」=「経団連」のお陰で「ほぼ0」である。

何か異論でも?

FPGAは攻撃ターゲットが増えた時にモノを言う。

これはロックオンしたターゲットを「同時進行処理」が可能で「同期速度」が「馬鹿文科系による国家の低能化」を目指す「馬鹿文科系大学出支配の馬鹿集団」=「経団連」の世界の恥の自慢である「大人のチップ」の一万倍以上の速度がある。

到底勝てる訳が無い。

このFPGAはXilinx社が1984年セイコーエプソンで作られたのが最初であり、この時点で「将来性」を見ていれば分かるのだ。と言うか技術者はわかる筈だ。

だが「何処に出しても恥かしいルネサステクノロジー」の馬鹿文科系大学出の馬鹿野郎は「技術者はすぐ機能をつけたがるガキみたいなところがある。そこを我々自称天才の馬鹿文科系大学出が抑えて、顧客の容貌を知り尽くしている自称天才の馬鹿文科系大学出が主導する大人のチップという、世界が呆れる低能チップを恥かしげもなく出して誇っている」のだそうである。

それが10年で巨人になっても馬鹿は馬鹿であることが分からないのだ。

馬鹿め馬鹿め馬鹿め!

文科系大学出は皆死ね!その馬鹿丸出しの面で二度と「ものづくり」などとホザクな!

馬鹿は「私馬鹿よ」と顔に刺青をして、その罪を思い知れ!。。。。。。


新型戦闘機でも必要不可欠なのは鉄です。

2015年03月22日 23時18分25秒 | 日記

と言うか、まぁステンレスの類ですが、耐熱鋼です。これが排気タービンという奴で、これがモノを言います。

この排気タービンの出来が虫獄ロシアがド下手です。

ちょっと前までは、リグのビットと排気タービンの耐熱鋼はアメリカのノウハウの塊でしたが、今や日本が出張っています。

ウンコ食いながら嘘を平気でホザク蛆虫は何も出来ないけど、日本の鉄鋼技術は相当に進歩しちゃって、ウンコに寄生する蛆虫が如何に捏造しようとしても基本的レベルが隔絶しているので絶対に無理です。よゆーで。

先ず鉄の調質が日本が独壇場で、これはジュラルミンでもそう。素材科学で日本に勝てる国はほぼ無い。

チョン・虫獄は1兆年ぐらいの差がある。

どう言うこと?チョン・虫獄は1兆年先でも今のまま、日本は一兆年先には一兆年先の技術を持っている。そういうこと。

全く違うのですよ。だから鉄の応用品である耐熱鋼もやっぱり全く違う。

加えて耐熱鋼の加工技術も立派に違う。

これが虫獄の捏造機の機動力にモノを言う。機体の空力特性や動力特性が日本の0.99倍が延々と続き100回やると0.366つまり36.6%の能力しかなくなる。

これが虫獄、チョンの実力です。

とりあえずマザーマシンを自分で作れよ馬鹿!何れにしても、つまらない所が結構先端技術を決める。

それが中国が出来るような事は未来永劫無い。何故なら虫獄は「公害問題」で22世紀にはなくなっています。

。。。。。。。。


お勧めの英語テキストは?

2015年03月22日 22時59分21秒 | 日記

先ずPBS、これはNHKBSで海外のニュースをまとめて放送するのがあるけど、その中に、字幕が出るのがあるんだけど、実は右耳が英語、左が日本語字幕は英語キャプションなのである。これに勝るヒアリング、リーディングのテキストはなく、これが最上でしょう。

ヒアリングで度胸を掴む為には、NHK総合の19時からのニュースの副音声を聴くのがいいでしょう。

私の知る限り最も聞き易い英語で男の方の渋い声の方です。女の人は、下手糞なので、お勧めじゃありません。

英語の歌は、クイーン、スイングアウトシスター、リックアストリー、ポールヤング、などが宜しいようで。

それと外国の映画のDVDは音声・字幕とも揃っており、最高の英語勉強環境があります。

だけど、その使い方を知らないので、馬鹿が、馬鹿面をしています。馬鹿文科系大学出がです。

私はアナ雪もいいネタと思います。あれも副音声は英語です。先ずは歌から入りましょう。

言うほど金はかかりません。NHKの番組も結構ですが、自分のペースではない。

それとインターネットもいいテキストです。

事ほど左様に我々はいいテキストに囲まれています。

使い方を探すだけで幾らも使えます。。。。。。。


鉄腕ダッシュを見て愕然とした「測量・墨付け」知らないの?

2015年03月22日 22時05分37秒 | 日記

ダッシュ島のトロッコの鉄道を補修するのを見ていました。

先ず最初色々やっているのを見て「あれ?」と思いました。

山口(敬称略)が支保工を作っている時に「随分粗いな」と思っていたのだが「まぁ測ってはいるんだろう?」と思っていました。

そんで臨時の支持部材を外した所で「あれ?レーザーで水準とか測らないの?」と思って「多分見ていない所でやっているんだろう」と思いました。

その後、石組みをする時点で「現場じゃない私」でも可笑しい作業が連発。

先ず、力技の連発である。

支保工を手で運ぼうとするし、そのパス(通り)を見ないでトロッコに乗せてギリギリで木を避ける所。

その辺から「支保工」は大分適当に作っているな?と思った。

そして「支保工」を乗せる時に「やっぱり水準計測」が無かった。「多分見ていない所でやっているんだろう」と思ったんだけど、ドンドン「やっちまうか?」と思った。

最初力技で「神輿」の様に持つとかトライポッド(三本足のクレーンみたいな奴)を使っている時点で「この場合はデリックだろう」と思った。

三本じゃなくて1本の木(もしくは櫓)の先に滑車をつけて、それで引き上げるのだ。

その時残りの2本の役割をするのが2本のロープで結構不安定だけど、昔からやっている。

実際、城普請では(「火天の城」でもやっていた)このデリックを使っていた。

このデリックを使うと輪石を置き場から、支保工へ力をかけずに運べるのである。

まぁトライポッドでも良いとしよう。その場合、危ない事をした。

国分が特に危ない。腰つきは悪い。あれは、このまま続ければ「ギックリ腰」に必ずなる。

今までいい目にばかりあっていた「罰」だろう。また輪石を押すなんて事をしている。

この点では山口も大した事無いな。

あれは普通土木でも鉄鋼でも石工でも紐で引っ張るもんだ。

また「バール」の使い方を知らない。手で危なっかしくやっているが、あれは放送後必ず労基署が頭の悪い日テレの馬鹿バラエティー班に査察が入るだろう。

それはそうだろう。あの様な現場では、土木労務管理者が必要で、それが放置していて、上手く行っていれば良いが、あれは立派に違法レベルである。

私も出来の悪い人間だが、それでも日テレの低能の馬鹿の人に好き好んで怪我させるような馬鹿じゃない。

ADも若いのも年寄も揃って馬鹿だ。

「秘訣は」「根性だ」だって、あんな恥かしい事やって「オレサマ」気取りだ。

土木では、思ったほど力技ではない。力も使うけど、逃げられない力の使い方はしない。

必ず「落下」や「挟み込み」から「逃げる」が基本で、それが「全く分からないのに高い給料を貰っている馬鹿」と電波に載せて日本中に知らせてくれて有難う。

多分、今後鉄腕ダッシュは、当局の操作が入って「ケチ」が付く。

何で、もっと現場を知っている人を使わないのだろう。

馬鹿だからだろう。馬鹿が!馬鹿ディレクターが!

先ず労基署が入る。関係者に事情聴取が入る。そして現場を確認に行く。そして施工の状態を見る。また労務管理をしている責任者の有無を調べ、その関連で日テレの美術とかフロアーの担当者との話に入る。

その時点で「こんな危ない事をあんた達は見過ごしにしたのか?馬鹿じゃないか!こんなんじゃ日テレの労務管理は全く放置できない。」とガンガン突っ込むだろう。

そりゃそうだ、それが仕事だもん。

今まで、家を建てるとか、茅葺きをするぐらいは「日曜大工」だろう。

だが「架橋」は立派な土木工事だ。

それも「ある程度分かっていた」なら放置も出来るが「完全な素人」である。

それを「何とかなるか?」と判断する知能のないのがディレクターだ。なら「素人監督の素人作業員」=「必ず大事故が起きる」である。

TOKIOも、ちょっと「バイト感覚」が酷過ぎる。

多分、明日のYahooニュースには「鉄腕ダッシュ存続の危機」と出てくるだろう。

これは立派に「査察用件」であり、場合に由っては「書類送検」の事案だ。

分からないなら、労基署が出てくる。

元々労基署はテレビ業界の無茶苦茶な労務管理に辟易していた。それが「致命的」或いは「傷害用件」にならないから放置していた。

だが、今回の「馬鹿丸出し、素人丸出し」の「工事もどき」は呆れ果てる。

また城島の石工の管理の甘さもどうかと思う。何より諫早の石工も文句は言われるだろう。

日本はちゃんとした職人の国だ。だから「おまえ、あんな馬鹿に何も言わないで輪石だけを渡して終わりか?馬鹿じゃないか!」って言われる。

職人は素人を馬鹿にする。その一方「俺達の仕事は簡単じゃない、甘くないんだよ。」を威勢じゃないけど、強面で言う。

それは馬鹿文科系大学出の馬鹿のカスの低能の世間知らずの科学も知らなくて法律も知らない低能のチョングソの「オレサマ」に「命がかかってんだよ!」

と「事前の説諭(せつよ)」をして「下手をすれば、お前『縄付きだよ(逮捕)』」と教えてくれるんだけど、それもしていない。

多分ユージ辺りも「あれ駄目ッスねぇ~」とこき下ろされるだろう。

そのぐらいユージは分かっている。まぁバイトレベルだけど「ヤバイ橋」は結構渡っている(犯罪じゃなくて現場の危険ね)。

そんな事を分かっているか居ないかで、大体分かるものだ。

挙句の果ては「石積み」が失敗だって。

あれは諫早の石工も「やっちまったぁ~!」と思ったろう。

あのね。仕事ってのは、一個一個が「信用」だからね?

それを「徒手空拳」で馬鹿丸出しの失敗をしたら、その後、「これは、どうしたの?ここはどうしたの?」って色々グチグチ細かく言われて、法律にしつこい人は条文を並べて、事跡にに詳しい人は「この関連で手がなくなった人の事案がこれで、このときにきれいさっぱり手が無くなったね?」とグチグチ言う。

そんな世界で、まぁ輪石を積めなかったって時点で、山口の名前も傷付いたし、何より「測量しろよ!」と突っ込みが乱発されるだろう。

それが「やってもうた」?

そりゃ違うだろう。

違うよ。何とはなれば、半分の人手で、俺はやれるぜ。その代わり、機材はちょっと使うよ。

早々、トライポッドも、鉄パイプのやつでも200kgは引けるし、H鋼を使った4本足も300kgはいける。

何とはなれば足場を使ってやるってのも可能だ。あれでも100kgは持てるよ。(反則ですけど)

それとバールと掛矢が少ない。それと糸が見えないね?セオドライトは無くてもレベルぐらいは必要で、測量の一つや二つ無いと、水準が測れないよ。

水準が出ないと橋は倒れるよ。

あの…ね、石組みも、木組みも、基本的に1mmの精度でやっているんだよ!適当に見えても水を張るだけで、1mm程度の精度は取れるからね。

それと建物の角度も1度とからじゃないからね。30分とか20分とかもっときちんと測っているよ。

鉄腕ダッシュの世界は「チョングソのニダの斜塔」といい勝負だ。。。。。。。。。