無理です。
前にも書いたけど、ソビエト系の宇宙開発技術では、今、ソユーズレベル程度しか上げられないと言うのが決定条件。
実際、ソビエトもソビエト版スペースシャトル「ブラン」とそれを上げる「エネルギア」が頓挫した。
問題は打ち上げ質量と推進器の割合、通常車では「パワーウエイトレシオ」と言うのが絶対的な限界を決めるのである。
また推進器の問題は冷却と耐熱素材問題となっている。
問題は燃焼は高い温度で、そして高い推力を支持できるノズルの構成である。
先ずは紙鍋を考えて貰いたい。
紙鍋は水を紙の鍋に張って、それを直火で加熱する。
火の温度は700度ぐらいの温度であっても、水が熱を吸収するので燃えないのである。
金属材料は溶け出す問題がある。冷却をする為にはノズルの素材は薄い方が良い。しかし推力を支持するには厚い方が良い。その兼ね合いの問題である。
その時、素材の耐熱性が厚みを増やすことを可能とする。
また一方でボディーの軽さの問題がある。
例えば今宇宙ステーションフリーダムに人を載せているのがソユーズカプセルであるが、これはバイコヌール宇宙基地では、横に寝かせた状態で運び、発射直前の燃料注入前に立たせる。
だが、H1やH2は立たせた状態でないと形を維持できない。燃料が無い状態であっても寝かせた状態で運び立たせる事はできない。それほど「肉削ぎ」をしている。
この重量を支持しているのは、各ロケット段に3個付いている「フェアリング」と言う「筒」である。側面の板材は垂直の重量を支持するだけで、それも数Gの加速度を支えるが、真横の曲げ力は殆ど無い。
ソユーズロケットも重量を支えているのは、やっぱりフェアリングなのだが、そのフェアリングの横力の支持は可能であり、その分贅肉があるのである。
この技術の蓄積があるからH2Bは低軌道に19トンの荷物を上げられる。
この技術は「スカッドの延長線上」の「低能馬鹿野郎」の虫獄には100%不可能である。
無論チョンは1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000%不可能である。
だから、この「月の掃き溜め」は「月のデブリ(ゴミ)」と呼ばれるだろう。
大体「間抜け兎」は打ち上げ後3週間も動かなかった。
これは、よくある「真空溶接・溶着」であろう。宇宙では、動く関節が固まるのである。
そんな事を欧米・ソビエトは解決して計画を立てている。日本だって「かぐや」の運用でカメラの動作を色々している。それは十分な動作の見積りがあってやっている。
だが虫獄の低能のカスの馬鹿のゲスのレイプ魔の島耕作のホールブラザーズの糞の蛆虫のゴキブリのカマドウマの外道には
無理です。
不可能です。
ありえません。
馬鹿の寝言には付き合えません。
黙っていろPM2.5物体!
てなもんです。
大体「今の虫獄のレベル」で検討すると
H2Bが1回で済む打ち上げを最低7回はやって、纏まりの無いシステムを構成する為に、更に2回分プラスして、しかも作業性が悪くて、宇宙遊泳をする必要性が多分に出てきて、その作業マニュアルが虫獄レベルの糞の低能の馬鹿の非効率の上から目線の低能の蓮舫の福島瑞穂(趙春花)の馬鹿のゲスの臭い臭い体臭の口臭の愚劣レベルでは、どうしようもない。
馬鹿が偉そうに糞運用をすると、纏まるものも纏まらない。
それで「月の掃き溜め」は本当の掃き溜めになるでしょう。
って言うか、必ずなる!
って事で、今のうちに「冗談ですよ…、ハッハッハッ!」と発表した係の奴はチベットとかウイグルに丸裸で送り込んでぶっ殺して、無かった事にした方が「虫獄の酷益」です。
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