歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

大高未貴氏の「EV・SDG's」は、EU・中国の陰謀と言いますが、これが実態『中国 電動自転車の火災が1万件 充電バッテリーから発火、「爆弾」の声も』【ゆっくりニュース2021/11/03】

2021年11月03日 14時24分00秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=JN18NyxOSpI
今、EVはEU特にドイツ製のモノが売れている最中ですが、こんな事も起きています。
「中国でまた電動バイク発火 深夜に29台炎上 電動スクーター原因の火災相次ぐ・・・中国で社会問題に」(霊夢と魔理沙の話題のチャンネル)
似た様な状況はアメリカのGMとLGで火災事故が続発する「リチウム電池」で大きな保証問題が発生しています。
日本では、お目出度い馬鹿の集合体:経産省がドイツ製や中国製のポンコツEVを買えと、クロネコヤマトと佐川に、補助金を出して無残な失敗を晒しています。
EVは、EUやアメリカがドウしても技術的劣勢が取り戻せないので、国際通商での嫌がらせを中国と組んでしかけた「出来の悪い策略」です。
結局中国がEVを導入すると舵を切れば、多くの部品が中国製となり、またエンジンなどの大きなユニットが不要となり「雇用減」となり、日本の自動車業界を潰す目的のようです。
ですが、今、アメリカ・中国・韓国では「リチウム電池」の火災で大わらわです。
頭の悪い「EU・アメリカ・中国・韓国」のゴキブリは「電池は一級の危険物」と言う事を知らないようです。
私は自動車業界におり、開発現場で最重要・警戒場所は「バッテリー充電倉庫」で常駐の管理者が任命されていました。
頭の悪い「EU・アメリカ・中国・韓国」のゴキブリはトヨタを始めとした日本の自動車業界が、いとも簡単にハイブリッド車やPHVや日産LEAF(EV)を出したので「簡単だ」と馬鹿の利口を見せました。
クロネコヤマトが2019年導入、2020年運用開始のドイツ製EVトラックは、回転休業となり2021年輸入は0でした。恐らく佐川も似た恥を晒すでしょう。
さて、洪水で車が水没した中国では、EVを買う馬鹿が多い様です。ここまでは「EU・アメリカ・中国」のクズ連合の目論見通りですが、さて来年の洪水では、盛大な「感電」「爆発」が日本以外で見られるでしょう。
大高未貴氏の取材・懸念は、見事ですが、ひとつ重要な事が抜けています。
「連中は、そろって馬鹿な猿で、技術を舐めている」
「技術には技術で返さず非科学的御託を並べているクズ」
昔、フランスは政府の強硬な原発政策で、給湯が深夜電力で沸かした分しか使えず、それを超えると冷水になる「シャワー難民」が居ましたが、今もそうだと言うのです。
だとしたら、EVの充電用の電力の手配は出来ているのでしょうか?それはフランスから買電しているドイツは、もっと悲惨な状態となるでしょう。所詮「馬鹿な猿」です。


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