最悪「武漢新型コロナウイルス」感染実態を隠蔽している「【新型肺炎】感染しても病院は確診判定を出さない感染者と死亡者の数は当局の発表より遥に多い【湖北省】」（NTDTVJP•1/31）

同動画は以下のアドレスです。
（Video1)【新型肺炎】感染しても病院は確診判定を出さない 感染者と死亡者の数は当局の発表よりはるかに多い【湖北省】（NTDTVJP•2020/01/30）
また別の重大で最悪な現地情報が如何にあります。
（Video2)【武漢肺炎】一家6人が感染！入院できない 自主的に隔離措置取れと？｜新型肺炎｜新型コロナウイルス｜中国NOW（https://www.youtube.com/watch?v=pgonHEvn-KA）（NTDTVJP・2020/01/26）
安倍総理に近い人に言って欲しい。「武漢新型コロナウイルス」は現在「スペイン風邪」に次ぐ感染症ではあるが、近い内にスペイン風邪を超える最悪の感染症となるだろう。恐らく死亡率も桁違いになるだろう。
ようやく穀潰しの給料とくだらんプライドだけは高いWHOが「緊急事態宣言」が先頃出されたが、それは遅すぎており、また今後の虫獄狂惨盗による「武漢新型コロナウイルス」の感染・死亡者数の隠蔽に陰助（隠れてサポートする事）するだろうから、連中は国家間の機関で最初の死刑が宣告されるだろう。
私が同ブログで先日冗談で出した『ええっと馬鹿＝糞馬鹿文化系大学出のマスゴミが伝えない、今後の無法狂惨咒擬「ちうごく」の殺らねばならないこと。』をまじでやるとは思わなかった。
あの「病棟を急遽捏造するパフォーマンス」が終わる前に、感染症情報の隠蔽が進んでいる。この折も折り、トランプ政権は糞舐め汚い嘲賤へ経済制裁をしているが、虫獄内部の感染症対策は、日銀の白々しい川の金融政策と同じで、マイナスの効果を突き進んでいる。
（Video2)の動画の中で「元気だった子供が急に倒れて死亡した。」と訴える母親のコメントがあった。これは5日前に武漢の病院に殺到する患者の中で急に倒れた男が出て来た。実は、これと同じパターンだ。
「スーパー・スプレッダー」と何度もモノを知らないNHKのオウム返し馬鹿＝穴ウンサーが先日ホザイテイたが、馬鹿が何故「スーパー・スプレッダー」になるか？当然糞馬鹿文化系大学出のマスゴミの虫獄奴隷NHKだから知らない。
どんな感染症にも、ウイルスや細菌が体内で増殖していても抗体反応が始まらない奴が居る。見た限り、全く健康で熱も出ないが、検査キットを使って、血中のエクソームを測定すれば、一発で分かる。何故なら、平気な顔をしているが、ウイルス数は、感染書記というより、重篤状態に近い数値を示す。この時馬鹿は、手、飛沫（咳やタンを吐くなど、ヨダレの飛散）、体液程度で感染すると思っているだろうが、それは違う！もう、その時の鈍感感染者は体全体からウイルスを出している。だから素手で触ってはいけない。また服にも濃厚な唾液の飛沫があり、極めて危険だ。
この鈍感感染者こそが「スーパー・スプレッダー」の殆どである。そして「スーパー・スプレッダー」には運命的に次の事態が待っている。それが「突然死」である。
何故こうなるのか？それは鈍感な免疫系が急に「武漢新型コロナウイルス」を完治し対処しようと体全体の免疫が反応するが、それはペニシリンを塗っただけで死ぬペニシリンショックと同じで、急激な抗体反応に対して全身がショック状態となる。
つまり（Video2)の死亡した少年は、この鈍感感染者であり「スーパー・スプレッダー」だったのである。
通常、中学校を出れば「スーパー・スプレッダー」に接近した過去1週間の人名リストを辿るだろうが、今醜菌病最終学歴小卒書記は、そんな事より「この期に及んで、感染情報を隠蔽しよう」としているのである。それは正確な情報と信頼こそが一番の「治療法」である感染症の最低最悪の対応となるだろう。
分かるだろうか？つまり今一番重要なのは虫獄は早晩国家全体が「武漢新型コロナウイルス」の「スーパー・スプレッダー」になろうとしているのである。あの対処方なら3月の初日には虫獄全土が「武漢新型コロナウイルス」だらけとなっても可笑しくない。
また先の私のブログで提出した、死亡率の計算は低すぎるだろう。多分、死亡率は５％近くまで増えるだろう。何故か？14億匹が国家の間違った隠蔽に手を貸すのだから、14億ｘ10億（個のウイルス）となる。新型ウイルスは100億とか1000億に1回と言われるが、この計算だと１４００万タイプ〜１．４億タイプにまでウイルス株が増殖する事となる。そうなるとサーズに比較されていた「武漢新型コロナウイルス」は、史上最強の対人ウイルスとなるのは間違いない。こうなると、結論は２つしか無い。①「中国全土をデイジーカッターか核兵器で隈なく焼き尽くす」か②「人類の多くが巻き添えを食って大量に死亡するか？」である。