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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

銭ゲバ万歳の慶応的グローバル経済の始まりと終わりについて

2010年05月27日 00時47分03秒 | 日記
この経済と言うものは、実に奇妙で、良く分からない。所詮人間の動きなんだろうけど、ある種、何でこう言う秩序が出来るのか?非常に面白くある。その辺は、慶応の下劣で悪辣で醜悪な厄病物体とは違う。

例えば日本の資本主義は、お寺の資産が原資だった。それを使って貿易をして神戸の商人は莫大な利益を生み出し、それを返済した。(当然利子は付いたのだが)それから堺の商人に到る、大阪と言うか関西の商業文化が始まる。

それまでは商人と言うのは、あまり振るわない職業だったのだ。因みに商というのは中国の国(王朝)の名前で、王朝崩壊の後売り歩く仕事をやり生計を立てた事から、売り歩く事を商の人間のやる仕事と言う事で商業と言うようになった。商業でも固定の店を持って行うことを鬻ぐ(ひさぐ)という。(詳しくは宮城谷昌光さんの小説を読もうね。)

今の経済は、何処から生まれたのか?例えばマックスウェーバーは資本主義は、プロテスタンティズムの生活スタイルから生まれたとの説を上げるが、その一方で、スペインがコロンブスの大陸発見で儲けた膨大な資産が原資だったとの説もある。その一方で、イギリスが大航海時代に儲けた金がイギリスの資本主義の原資だった可能性がある。

何れにしても資本主義は何らかの形で、貧富の差が出来て、発生したと思われると言うと慶応の下劣で愚劣で、醜悪で悪辣で何よりも経済音痴学部の低脳物体群が大騒ぎするだろうが、それでは資本主義が広がらなかった。慶応は一番プロテスタンティズムではない。下劣な下半身の欲望に全身まみれた存在である。プロテスタントと比較する事は彼等を著しく貶める事となる。私はしない。

実際、不思議に思うのだ。カソリックの国で資本主義国としてまともなのはフランスぐらいで、イタリア、スペイン、ポルトガル、アイルランドはPIIGSの国家である。(ギリシアのギリシア正教を除くと全てがカソリックである)因みにフランスはカソリックの宗教が表の面で、内実はフリーメーソン国家のようです。(ブルボン王朝が倒れてカソリック国家とは純粋にいえなくなった)

それは慶応が前に出すぎる国家は出来の悪い国にしかならない。慶応が栄華を誇るとすれば日本がフィリピン並みに下がる事だろう。慶応は、ふざけた諭吉とは、その程度の下輩でしかない。一番知性から遠い物体群。

この慶応が馬鹿みたいに持て囃す社会はいつ頃から出来たのだろうか?私が思うのは、最早大英帝国の資産や、アメリカの資産がメインとは到底思えない。いや、アメリカの資産は若干あるが、でもその力が強かったのは1970年代までで、実際、そんな能力は無かった。

私が思うのは、オイルダラーだろう。それとスイスの金である。って言うか、この考え方は私のバイブル「日本の条件」の受け売りであるが、それが違うとは思えない。

今、色々な証券化を使った、金融商品のオリジナルは、ユーロ債が起源というか、私はそれで知った。ユーロ債とかはIJPC(日本イラン石油プラント)の問題で1銀行でプロジェクトの資金的責任が請け負えないと言う事を知った世界が、責任を回避する知恵として、出来たというか、この手法は前々からあった。

ロイズ保険業組合である。ネームと言う資産を持っているスポンサーにアンダーライターと言う投資責任者がリスク商品への投資を決めそれによって、損害が出たらネームが支払うと言うシステムだったが、それの一般的な銀行版がユーロ債だった。

証券化とはサブプライム問題で、その関連の商品だけと馬鹿が(慶応が)思うだろうが、元々CDSやCDOは、支払いの記録のある企業向けの債権商品を評価して行うものだった。(知っているよね?これ常識だもん。おや?三宅久之君はそんな事も知らなくて、経済の色々言うの?)

このユーロ債は1980年代から活発になってきた。それはロイズ保険業組合が保険を吸収できなくなって1990年代に破綻するが、それと同じで、旧来のリスクヘッジシステムではリスクをヘッジ(保障と言うか、支える、後立てるという意味)できなくなってきた。

リスクヘッジの最たるものは、短期市場に対する先物取引である。これは「穀物メジャー」という岩波新書でカーギルの取引の一端を紹介している文書なんかを見ると良いかもしんない。(慶応が見ても分からないだろう、馬鹿の集まりだからね)ヘッジなんて私が「穀物メジャー」を読んでいた1980年代では、この本を読んでいるか、商品相場に関わっている人以外には分からない言葉だった。まだ為替にも先物が無かった時代だった。(いや、そろそろ出てきたよね、あの中南米通貨危機の頃から。あの時日本は債権買取で為替リスクを回避したっけ、そんで先物の必要性が出てきたのよ確か)

リスクヘッジを思い知らせたのはフォークランド紛争だった。そして湾岸戦争が決定付けた。この頃のロイズエージェントはさぞや忙しかっただろう。(今は何の仕事やっているのやら?)

この頃には、戦争保険が大分人気になって、NHKが特集で扱ってから、戦争の最中でも儲けたいと言う慶応的な馬鹿が集まって、儲け儲け!って、バブル世代の馬鹿が集まっていた。

因みに、前のブログでイランが禁輸措置の制裁を受けた云々があるが、そこがアラブの商人の強かな所!実は、この戦争保険をものともしないで、イランに物を下ろす人間が一杯いるのだな。これは、アラブのしたたかさを示す所だ。この連中は戦争保険を基本的に持たないのに、果敢に物を売りに出てくる。

嫌なイスラム教徒ながら、立派な腹の据わった連中である。慶応のただ薄汚い物体とは違う。彼等は人間である。慶応とは違う。だが、それは少数派ではない。イラクで米軍が攻め込んでいても、生活は苦しいが、破綻しないのは、この強力なリスクを取る商人がイスラムには幾らもいるのだ。(タフなんだ、こいつら)

だからイスラムに孤立なんて事は無いのよ。特に儲けのネタ(石油ね)があるイランは、そうそう駄目になる事は無い。金が無くても、イスラムには「バクシーシ(施し)」の精神は建前であっても、決して棄てられない精神である。だからイスラム教が生き残るわけです。これはグローバル経済が切って棄てた国々をイスラムが救う可能性があると言う事です。

その代償として「アル・カイーダ」が力を持つ可能性がある。それもイスラムです。イスラムは全てを運んでくる。良い事も、悪い事も

おっと、私の悪いところ、話が飛んでしまった。

話を強制的に戻すと、資源ナショナリズムが発達した1970年代OPECが出来上がった。これもちょっと気になるのだが、これって誰かの方針じゃないのかな?例えば、住友がIJPCに入ったが、これが成功したら1つのスーパーパワーが出来る。アングロサクソンでもない日本人が。である。それに資源ナショナリズム。これも結果論として、暴利を求める資産の原資が出来る。

モハ・レザ・パーレビー(イランのホメイニ革命直前のイランの大統領)は、確かに面倒な奴かもしれないが、推し進めた政策は実にまともだった(政権の一番の致命的施策は女性の参政権だった)。それが破綻するのは、イスラム教徒が馬鹿と言うより、別の方向からチャチャが入ったと見た方が正しいんじゃないのかな?つまり、イスラム革命で、ゴタゴタさせたほうが、東洋のサルのヤクザを困らせて丁度良いし、その一方で、西側に靡かないが、こちらの良いように動かせる馬鹿を作れる状態と言うのは、非常に陰謀家に向いている。

この金は、一番最初の何の為の金なのか?という問題を含んでいた。

この頃の文科系大学出はまともだった。この金がとんでもない問題を起こすだろうと危惧していた。それは今となっては毒電波発信所と成り果てたNHKや朝日・毎日グループとは違う。それは、このグローバル経済の形で発露したのだ。

色々な陰謀が、この辺で出てきたが、結局、石油に日本が投資するのは、アラビア石油とアラムコぐらいしか成功していなかったようだ。それに、この頃ぐらいから日本が海外の面倒な所と関るのを嫌ったようだ。実際、ある重工メーカーは1991年部長級の3人を中東で半死半生の目に遭わされてしまい、それ以降、上層部は中東には行かないようになった。(イラク戦争時に、その証拠が現れた)

しかし、穏当に、オイルマネーは強力に「余剰利益」として溜まっていった。これが馬鹿だから、馬鹿なりに使えばいいものを、いつの間にか投資と言う事に知恵をつけてしまった。1980年代のユーロ債は、主にスイスのジュネーブで取引されていた。何故かって?オイルマネーが一杯あったから、多少の損失が出ても担保できるからだよ。

ここでも、慶応のほざく貧富の格差が出てくるが、これは慶応がほざくように万能ではない。まぁそれを分らないから慶応なのだろう。

このオイルマネーの溜まっている場所がスイス銀行である。スイス銀行といってもスイス銀行協会ってのがあって、スイスユニオン銀行とかのスイス3大銀行ってのがあって、それ以外にもあるんだけど、色々な個別銀行が、その口座と口座に関する情報の守秘義務を守っている。このスイス銀行も、タックスヘイブンと同じで、金融のブラックホールといわれている。

この守秘義務というのも、何度と無く「開示する」法案が出されているが、これが総じて否決。良くありがちな正道を否定する陰謀の力が如何に強いか?と言うものである。ここもフリーメーソン臭いのよ。証拠無いけど。

スイスは精密機械と、この銀行の膨大な資金が国家を背負っているのだが、その所為で、アラブの言う事は聞かないといけない。ドバイショックは、ヨーロッパと言うよりスイスが大きな問題となった。元々、そんなに乗り気ではなかったのだろうが、ドバイの連中が「みょ~な夢」を見たというから、それに付き合ったのだろう。

しかし、イギリスの冴えないペンキ屋が、このドバイでちょこちょこっと勉強してエンジニアになって1800万円稼ぐって、それってどうなの?1800万円なら行くよな…。ドバイ。その1800万円貰う仕事ってのが分らない。

事ほど左様にドバイって所は大した事無いみたい。(所詮アブダビのお隣さんぐらいしか取り得が無いようだ)物流の拠点と言うのは分るよ、シンガポールみたいな国もあるからありえないとは言わないけど。だけど、それ以外に何がある?観光で食べるつもり?そんな、砂と海だけだぜ!誰が行くの?そんなのアラビア半島だけじゃない、ナミビアにもあるし(マリブ海岸とか)、カリフォルニアにもある。パームツリービーチなんてのも作れば幾らも出来る。

概して語るに落ちているな。

神田うのと美川憲一が行ったみたいだが、それも、どうせ金が働いたんだろうけど大絶賛だった。でも私は行かないな。

アラブの王族は、大体金を持っていて(ヨルダンのハッサン国王とかは別だけど)、その金しか無いから、金に働いて貰う急先鋒である。大体投資金の多くは、金持ちか年金である。金持ちの多くはアラブの大富豪、年金は、カルパースを含めたメジャーどころ。この過去の労働の結果得た資金を目減りさせないと言う精神が、このマネー社会を強力にしていった。

今我々もそうなのだが、この年金の膨大さが大きな問題となっていた。これまた過去とは違う今なのに考え方は同じである。過去は、それこそインドの人口構成比のようになっていた。それが今や、ピラミッド型ではなく鉛筆の形のような人口構成だ。

インドもその形から外れているが、大体昔は疫病によって死んでいる。20未満と50より上は、大体下痢で死んでいた。最近こういうの無いでしょう?この下痢での死亡の中に劉備元徳というビッグネームもある。あの英雄は、実に下らない死に方をしたのだよ。

また感染症と言う奴も無い。皆、新型インフルエンザとか、すぐに騒ぐけど、昔に比べて大した事は無い。それよりも死ぬべき存在が死なない事の方が問題で、何時までたっても高い治療費や年金を取っている。この年金は、今我々が貰う金より、年寄りの方が多いのだ。

また、昔は結核が国民の死病だったが、それが抗生物質のお陰で無くなり、ガンが取って代わり、そのガンも征圧されていくこととなる。医療費はかさみ、それも年金同様に社会に影を落とす。正直、年寄りの高い年金と医療費は、若者の未来を食潰していると言って過言ではない。

この慶応後推薦のマネー資本主義、グローバル経済は、このように、実際に働いていない奴らに便宜供与をして「賢いんです」と慶応の厄病物体群がほざくのだ。

今、問題となっているのは、過去の価値が消滅せず、そのままか、大きくなって溜め込まれており、更に膨れようとしている事なのだ。一連の経済の厄介事は、その為の取引に関わる事なのである。

今は、昔と違い医療と食事が格段によくなった。だから年を取っても結構平気なのだ。それよりかは、若くしてガンなどを患った人に対する手当てのほうが重要だ。

デイサービスなんかを見ていても、馬鹿なんじゃない?と思うようなものだ。それよりかは、どこぞの村の役人さんが目先の利く人で、色々な農業副産物を一手に取り扱って年寄りの農家が結構な大枚を稼いでいたりする。そこの農家の年よりは、元気なものであった。

田舎の年寄りは、働くのがボケ防止みたいな事もある。それで幸せなのだろうか?体が動く内は動かした方がいい。昔は年金などは無いし生涯現役だった。何しろ、全ての作業は人力だった。だから年寄りでも動く奴は使ったのだ。

しかし動かなくなった年寄りは、医療の手間を取り、子供に向けられるべきケアの希薄化を招き、年金支出で国庫を疲弊し、その一方の年金運用で、経済をおかしくしている。この流れで行くと必ずグローバル経済は風船のように破裂する。

膨れる金は、投資はするが、それは仕事を作らない。例えばMrMaxに投資される金は、人員削減に使われる。ただでさえ安い人件費を削減して利益を計上したいのだろう。だからである。最近レジで並ぶ時間が増えた。これはレジに当る人間を削減したいのだろう。実に馬鹿文化系大学出的な小細工である。これで我々の時間を消耗するのである。MrMaxはレジの無人化を狙ったレジを置くようになった。これも我々の労力を使って人件費を減らし利益を狙うのだ。そうでないなら並ばせる事によって時間を浪費するのだ。何れにしても人減らしの手に過ぎない。

消費人間へ行く金をケチって、更に投資をする金を増やしているから世話は無い。自ら、儲けのネタを消していくのだ。これが慶応流の低脳経済である。自分さえ生き残ればいいと、どんどん金を使わなくなる愚か者の経済である。

この金だが、実際に存在していない。あると信じている数値に過ぎない。出始めは現物とのリンクがあった。それは1971年までである。それからは空想上の金があると信じられていたに過ぎない。その頃から、金は風船のように膨らむチャンスを待っていた。先程のオイルマネーなんぞ、その際たるものだった。

まだその頃は現物と金は、相応の価値を持っていたが、先物を含めると現物の百倍程度の価値を持つようになってしまった。40年で100倍である。単年複利で年率12.2%である。半年複利で6%の利率となる。

元々、今金を使うほうがいいキマリから出発した考えは、財テクを使って今より金を持つと言う考え方になじまない。それはデフレをして、金は使わないで持っていた方がいいと言う哲学と本質的に同じである。だから、このやり方は、将来的に経済の沈滞化を招くだけなのだ。

それはこれまでの論法を見ていけば分かる。「右肩上がり」と言う言葉をを良く使うが、このやり方では「右肩は必ず下がる。」そうなるとますます銭ゲバは金を使わなくなり、経済は沈滞して落ちるのだ。使われない金ばかりが価値を持つなど馬鹿馬鹿しい限りである。その内に金自身の価値が下がる。

最終的にはモノに戻るのだが、その前に馬鹿が馬鹿銭を馬鹿債権や馬鹿株に注ぎ込んで増やしてからモノに戻るのだ。そりゃ、大変だ。

ドバイワールドも、所詮はオイルダラーが金にまみれていて金融資産しか持っていないから、不安になって、何か価値のある現物を持とうってんでやったんだろうが、それ自身がバブル崩壊を招くようなものだとは歴史を学ばない馬鹿は、考えない。その時に使われるのが史上最大・最も豪華である。それは1980年代に散々聞いた。

人の金をこっそり持って、ぼろ儲けをたくらんだクズ(スイスの銀行)も大口預金者の言う事となれば「痴人の夢」であっても多少はお付き合いをしなければならないので、ドバイショックを起してしまった。他国の税金逃れに手を貸すなんぞ、いい目を見ないもんだ。(隣のリヒテンシュタインもね)

本当に銀行にしても慶応にしても何故こんなに馬鹿なんだろう?何故自分だけが上手く行くと考えるのだろう?こんなもの、結局潰れるじゃないか?

これは、もうすぐ起きるんですよ?本当に起きるんですよ!朝日や毎日やNHKが報道しないだけで、状況は色々はっきりしている。また世界の国家はウルトラCを連発しなければ、危機を回避できないが、果たしてできるのか?そして世界はグローバル経済に倦み付かれる。

東欧も、もう懲り懲りだろう。PIIGSも、金に追い回されるのは勘弁して欲しいだろう。何かもっといいものは無いか?皆そう思っている筈だ。それを声高に叫ぶまでに、もう少し遊ばれるのだろう。荒れ狂う過去の価値に。誰も幸せにしない富に。

資本主義が勝利したとソビエトが滅んだ時に、慶応を中心とした経済学部(詐欺学部)の糞馬鹿野郎や自民党の低脳議員がほざいた。だが実際は、世界を動かす主義の一つがなくなったと言う事に気付かない。大事なピースを失ったのだ。

だが、それが復活するかもしれない。この慶応の様に凍り付くほど冷血で、1mm先も見通せない場当たり的で、これまた慶応の様に凶暴なグローバル経済なんて、皆そろそろ手を引きたいと思っている。

マスコミが書かない事実が進行して行くだろう。そして、これまでの状況から察するに、事態(破綻)が晒された時には、一斉に倒れるのではないか?と思われる。今度は支えられても、その次は絶望的だろう。

100年に一度の破綻と言っていたが、馬鹿1929年からまだ89年しか経ってねぇぞ!そして、その次の奴は2年で来るのか?だとすれば題字に誤りがある。私は、この「100年に一度の破綻」という言葉が大嫌いだ。

NHKの経済の論説委員メタボO志摩は、「日本も世界のグローバル経済の中に適合した国家になる必要性がある」と起きてんのか寝てんのか分からない「とろぉ~」っとした目でほざいていたが、それをやったら偉い事だ。

グローバル経済に嵌り込んだアイスランドがどうなった?あの馬鹿の「とろぉ~」っとした目は、そんなものが見えていないようだ。それで高い給料を貰っているから、詐欺師集団だなNHK日本毒電波発信所!

って事で、グローバル経済というか銭ゲバ万歳慶応的経済は、もうすぐ終わるでしょう。それは分かっている。問題はその後だよ。ちょっと今考察中。ただ、一つ意外な事になりそうな感じ。それはこの後に書くね。では…。


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