アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=akXi9t25kMk
アフガニスタンのタリバンなど、然程強力でもなく、マトモに上部が動けば騒ぎにはなるが、「コントロール」内にあるだろうが、今回この上部が「不在」である。アフガニスタン アムルッラー・サーレハ(暫定)大統領とアメリカ バイデン大統領である。現場から逃げ、何処かに隠れている。
イギリス、ジョンソン首相は事態急変を尋ねる為に、ホワイトハウスのホットラインに繋げたが、応答はなかった。この期に及んでバイデンは、ホワイトハウスの執務室には居らず、心落ち着く地下牢獄に逃げていたらしい。
即断即決の人であり、危機急変に敢然と立ち向かうジョンソン首相は「駑馬、老衰限界を越え、既に米国に主無し!」と別のラインの対策に取り掛かった。
今頃になって元々駑馬駑馬だったバイデンの無能を眼前に晒され、改めて「所詮老い耄れの老害」と手前勝手を民主と吹聴するダメな党と党員、支持ゴキブリが、副大統領のカマラハリス下げが、沸騰し、その次のペロシにも「だめだこりゃ」を叩きつけた。
お目出度い駑馬応援団は、嘗ては支持した駑馬を「弾劾」とワンフレーズしか言えない馬鹿の集団となり、昨日武田恒泰氏が解説した「フランス革命」の坩堝そのまま現代に馬鹿民主の空騒ぎを演じて世間の嘲笑を一身に受けている。
ついこの間まで忙しそうだった、オースティン国防長官、ブリンケン国務長官、ガーランド司法長官は、カブール陥落以降顔を見せていない。
DSの「お仲間」だったCIAは、早々に「CIAは、この事態の可能性を大統領府に助言していた」と何の足しにもならない「言い逃れ」をやって、世間の罵倒を受けた。
見渡せば今罵倒されているアメリカの患いゴキブリは、昨年合法・非合法な手口でトランプ再選を妨害していたアメリカの敵共である。私はあらためて「我が人物鑑定眼の確かさ」を確認した。
それにしても「バイデン弾劾」は9ヶ月遅い!今はアフガニスタンに対する職務放棄をうたっての弾劾であるが、その場合、次大統領候補の「無能の選択合戦」をする事になる。
だが…である。ここで、もう1つトーマス・マキナニー元米空軍中将が出て来れば、話は大統領選挙疑惑に戻り、ここで軍は、この「バッド・ゲート」が30万人以上の善良なるアメリカ合衆国市民が殺された事実を重要視すれば「国家反逆罪」が見えてくる。
そう!弾劾は弾劾でも、就任前に犯した罪「国家反逆罪」でバイデン、ハリスを弾劾すれば、同時に「望まれるべき存在」=ドナルド・トランプ大統領と多分ジョン・フィッツジェラルド・ケネディージュニアーも得られるだろう。
この選択こそ「Best of The Best」であろう。