アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=_sIIguVfD7I
漫画MasterKEATON(マスター・キートン)の初期の傑作が「砂漠のアーリマン」で、これは当時ウィグルの族長の許可を得たガリレオXに出て来る様な遺跡発掘調査隊の一人として参加した平賀・キートン・太一がSAS仕込みのサバイバル術で、タクラマカン砂漠を生き抜くという話だ。
丸で学術会議そのものの様な横柄な糞馬鹿文科系大学出と一発で分かる遺跡発掘調査隊長は、当時のウイグル族長が信仰の印としていた単なる壁「聖なる壁」をまぁよく居る糞馬鹿文科系大学出の粗暴な扱いで壊して自分の意を通そうとしているのを見て族長はショックを受けて死亡した。
族長の息子は、ケンブリッジ大卒のエリートだが帰国後、ウイグル精神を信仰する様になり、「ちうごく」の圧政にも、日本のノモンハンの一戦での爆弾三銃士の様な、腰抜け「ちうごく」がチビリ捲くる戦いを展開した。
彼が与えた遺跡発掘調査隊長らの「生き延びるチャンス」は、タクラマカン砂漠の真ん中からウイグルの村へ生き延びて帰る事で、それを知らせるシーンで前編は終了する。
タクラマカン、誰も生きて帰れない砂漠からの苦難である。
この苦難は、サーディクと言うウイグルの英雄が仏教国ニヤを攻めた折、間違って母子が集まる場所を攻めた大虐殺の責任を取るため、サーディクが自らに科した罰である。「アッラーが我が咎(とが)をお許しになるなら生還するだろう。」かくて、サーディクは生還した。
多分タクラマカン砂漠の水没を私のような、いち「マスター・キートン」ファンは、こんな思いで見ているだろう。
もう…、30年にもなるんだ…。砂漠に洪水が起きるようにもなった…。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=GvjoWVoWwSw
(記事一部抜粋)【焦点速達】「オースティン国防長官は、7月27日からシンガポール、ベトナム、フィリピンの東南アジア3カ国を訪問し、各国との関係強化と南シナ海の安全保障問題について協議した。」
ブリンケン国務長官は「お疲れでは?」と思える程の疲労を見せている様に見える。まぁそれ程の精勤されているのは分かるが、今後の交渉や段取りは相手が国家元首であり、如何な王者アメリカ相手とは言え官僚の長は、格下であるが、呆け老人とアバズレ丸出しでは、英仏のトップに鼻でセセラ笑われるだろう。
つまり、その程度の老い耄れを選んだ悲哀を米国民は噛みしめるべきなのだろう。となると、大統領選挙不正を否が応でも思い出さざるを得ずペンシルベニア州の州全体の選挙の検査をするのは当然で、ジョージア州の一部投票所の選挙の検査に、他の多くの州関係者が視察と言う建前の「監視団」を矢継ぎ早に送り込んだ事は、中間選挙へ向けてのバイデン・ハリス・ペロシ向けの牽制だろう。
老い耄れで「恍惚の人」と成り果てた筈のバイデンがワザワザ今頃に出しゃばり、ペンシルベニア州の州全体の選挙の検査を止めるよう「説得」をしたらしいが、詳細は不明だ。
元々バイデンは中共推しだが、豚菌病の「ジェノサイド」は、民主党には民主党の、共和党には共和党の沽券に関わる大義が掛かった「自由・民主主義」の問題だが、現在の大統領閣下は、それが著しく肩身を狭くさせる患いであるようだ。
今も総歯抜けの息子:ハンター・バイデンのラリりの動画が上がり、手下のGAFAに後始末させる一方で些末な式典(例えばマスゴミが潰そうとするオリンピック開会式とか)は嫁を差し向けているが、子供が全部麻薬で、頭がおかしくなっているのを横目に公務をたった一人で、こなしている婦人の心のケアは誰もしないのだろう。
思えばバイデン一族で唯一「無原罪:イノセント」なのはバイデン婦人だろう。そして、事実から目隠し、耳栓をされて引き回される最も哀れな存在であろう。
誰も気にしないから、せめて、私ぐらい、思いを致そう。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=7bF8aIDS2Ic
その昔、マイダス王は、「彼の手が触るものは金に変わる」と言う「マイダス・タッチ伝説」が残っているが、今の時代、何をやってもダメにする「豚菌病タッチ」が、巨大低酷「ちうごく」の「財政」を破綻させている。
史上最も巨大権力を持つが、史上最も巨大負債を出し続ける歴史に名を残す無能魔王!その名も「豚菌病」の経済思想は「規模の利益」で巨大低酷「ちうごく」がやれば「何でも成功する」と無能な奴が決まって吹聴する「何でも」が今や「豚菌病のちうごく」がやれば「何でも失敗する」と変わっている。それは独裁国家のトップ:独裁者=豚菌病の無能と直結する。
また、この無能な豚菌病の有りもしない名声を上げる為に、このタダ徒(いたずら)に、徒労で、無価値で、無意味な浪費が行われたとすれば、これほど馬鹿な事はない。
居丈高な無能大王「豚菌病」の間抜けなインフラ工事は、2009年に発表された「ベネズエラ高速鉄道」の失敗から始まる。石油利権で羽振りがよかったベネズエラだが、石油経営も高速鉄道も無様な失敗に終わった。
「ちうごく」の「無能」は、その後も、失敗を延々と続ける。先ず持って、ベネズエラの失敗中の2011年に「ちうごく」浙江省温州市の甬台温線で引き起こした死者は40人を出した温州市鉄道衝突脱線事故は、事故もだが、その隠蔽仕方の豪快さに世界中が呆れた。
同年ブラジルの高速鉄道の入札は、この馬鹿過ぎる事故が原因で拒否されたが、それからしばらくは、無用の営業は止めていたが、2015年はインドネシア、メキシコ、アメリカ・ロサンゼルスと高速鉄道を受注したが、全て雲散霧消している。止めとばかりの2016年のタイ高速鉄道も「馬鹿過ぎる、ちうごく」を無視して自分達だけで工事を始めた。
此等は何の利益も進歩も残さず無駄な金と資源の浪費だけで終わった。
何が悪かった?それは「独裁制」だから「独裁者」全てを被る。良い事も悪い事も。基本的に豚菌病は騙し、唆(そそのか)し、借金付だけが出来る「サラ金の勧誘」程度しか出来ない態度と面子だけが高い「完全な無能」である。
豚の無様な徒労:失敗は、コレに留まらない。2013年に思いついたように鉱山開発は「ちうごく」の生命線と始めた。
一時期は銅の相場を操作するほどの威勢だったが、2年もせずに放漫経営が仇となり、その80%失敗・撤退と終わった。その後、懲りもせずアフリカ諸国でも鉱山開発を行ったが、何処でやっても軋轢を起こして失敗し、今年(2021)6月では、華僑住居での大規模な暴動を引き起こし、中南米と似た結果となるだろう事は保証付きである。
他方で、国内では危険物取扱法規が徹底されず、爆発事故が頻発し「チャイナ・ボカン」と揶揄される始末である。何時までも人治主義の為、今では週数回、「ちうごく」の何処かが「ボカン」している。
他方で建築基準法も徹底されず、ヲカラ工事のビルがバブルを起こしているが、それが「自己崩壊」を続々と始めている。
それだけではなく「南徴北水」事業も豚菌病の主導となり、水理を無視し、不動産物件の景観重視の都市計画が強行され、今の溺死の山を築く水害都市となった。
あれだけの権限とあれだけの資産をもって、どうして子供の砂場遊び並の結果を出すのか?それは後世の人々の解釈に、任せよう。
このままで行くと「ちうごく」の全ての都市は水に洗われ、不潔で危険となる。EVを推し進める環境馬鹿が、その酷さを来年から晒す事になるだろう。今は溺死だけだが、来年からは「感電死」が加わる。今は車の天井程度の冠水でも死なないが来年からは50cm程度の冠水でも「感電死」が多発し、「ちうごく」自慢の人口がお目出度い似非(えせ)のエコで消えて行く。
御自慢のウイルス蔓延も最後の砦である筈の北京市を包囲しており、市内のクラスターを潰すロックダウンが次々行われているようで、落城は近いとの専らの見立てである。
2025年迄豚菌病がCCP総書紀ならば「ちうごく」は二度と立ち直れないだろう。
いや?既にそうなっているか?