歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

詳しく説明!中国大停電の実態【中国ゆっくりニュース】中国大停電!!広東、浙江省で大規模計画停電!?日本のテレビの報道はなし!?(ゆっくりのニュース雑談ちゃんねる•2020/12/22)

2020年12月25日 16時18分29秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=AbSzDds9asw

2つの生首が掛け合い漫才をしながら解説みたいなものをするのが、この番組である。

今回は軽すぎたので、私がマジな現場を解説する。

停電には2つがあり、

1)計画停電

2)突発停電

であり、1)なら良いが、2)は、始末が悪い。

1)の場合、電源配布領域を徐々に詰めながら発電システムを止めるのだが、2)の場合は、発電量が下がってしまい、それに対応したシーケンスがブレーカーを落とすのである。

この停止は、瞬時に起こる。虫獄はロシアやブラジルの様に広い地域を配電しているが、その為、日本よりも突発停電は、配電ルートに吸収されやすいので、比較的にダメージが少ないが、発電所では、反転磁力による高電圧が発生し、これが収まるのに時間がかかる。

この高電圧は発電電圧の数倍になり、地絡と言って、接地(アース)に落とすのだが、落としたら、暫く電荷が残っており、歩くと感電する恐れがあるほどだ。

この反転磁力は「ヒステリシス曲線」を描いて徐々に減衰するが、その電流x電圧で発熱し、トランスや発電機を痛めつける。虫獄なら、トランスの冷却油が沸騰して爆発しかねないだろう。

こう言う突発停電は、往々にして作業員にとって最悪のタイミングで発生する。

(1)夏のもっとも暑い昼日中

(2)冬のもっとも寒い夜おまけに暗い

どっちも作業員は設備より前に環境と戦う。そっちの方がキツイぐらいだ。

最初は焼けている電気設備を司令所と現場でトランシーバーで通信しながらチェックする。

その数10万〜100万箇所である。多分虫獄の手抜きゴキブリなら1万箇所ぐらいのチェックで再開活動をするだろう。

手抜きをするのは、楽になるのもあるが、復旧が可能ならサッサとやらないと怒られるし(激怒)、冬の場合、設備が冷えて地獄の寒さ、夏の場合は、施設が50℃を軽く越えて、望まないサウナ風呂状態となる。到底耐えられない。

火力発電の場合は、ボイラーの温度状態で、再起動可能なら、蒸気を回して全体の温度を上げる、原子力発電の場合、突発停電では、スクラム状態(制御棒を全部降ろし、燃料集合体を冷却ポイントまで下げる。)を取るのだが、燃料集合体は冷えるのに時間がかかる。

点検は外観確認と制御盤のモニター表示をチェックしながら行うが、突発停電の場合、絶縁用の碍子が割れるのである。割れていたり、ヒビが入ったら、即刻交換である。並大抵の仕事じゃない。重いし、暑いし、線は、中々動かない。

このくらいの作業中で、交代要員がやってくるが、作業者から設備の状況を聞いて、打ち合わせをするのである。

現場の作業員は、昼ぐらいで交代するが、制御室の人間は、ちょっと仮眠して徹夜だったりする。下手をすると家に帰るのは1週間後になったりする。

炉の温度を上げるのは2〜3日ぐらいかかり、タービンの加速は半日ぐらいかかる。それから3日、注意深く運転し、状況が安定したら、非常事態解除である。ダメな場合、再度停止するのはザラである。

マスゴミの低能ゴミは、この様な実態を何も報道しない。だから私が伝えるのだ。


さて問題です!大停電の後に、虫獄で発生するのは何でしょう?実はもう分かっています。答えは、火事です。阪神・淡路大震災の時がそうでしょう?だけど豚菌病は馬鹿だから対応しません。

2020年12月25日 12時21分46秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

今後電材の規格を変える必要が有りますねぇ〜。阪神・淡路大震災で電源が復旧後、すぐに火の手が上がりました。そして長田地区壊滅!原因は熱帯魚水槽用ヒーターと言われています。

日本では常識となった停電後の復旧対応ですが、所詮糞舐め汚い虫獄です。必ず大火災を師走の虫獄に起こすでしょう。

これも豚菌病が、トップだからですよ。

ぶーた!豚!