歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

新技術で日本潜水艦は核融合炉ダイナモレス潜水艦となるだろう『通常動力最大のそうりゅう潜水艦 日本の潜水艦の実力【日本軍事情報】(日本軍事情報•2019/07/20)』

2020年08月21日 16時34分19秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

最近29SSの後継である新型について色々話をしているが、日本は糞舐め汚い嘲賤・虫獄とは比較にならない先行技術を持っている。

先ず冶金だが、鋼材を独特の方法で鍛える為に、同じ鉄でも全く違う上に、ほぼ完全な純鉄をモーター用のアーマチュア(モーターに入っている鉄)を発売しており他の追随を許さない。またカーボンナノチューブの話ばかり馬鹿はホザクがC68フラーレン構造体は、鉄の調質に使え、また鉄が炭素を吸収しやすいので独特の強化をしているだろう。

三菱重工に行くと今でも巨大ハンマー(油圧でハンマーを駆動し、刀を作るように叩いて鍛造するやり方)で、鍛造硬化をさせている。今ドイツでは鍛造刃物が作れず鍛造刃物は日本のオンリーワン技術であり、鍛造鉄鋼もオンリーワンの性能を持つ。だから最高震度も600mぐらいはあっても不思議ではない。

また、日本の造船は、鉄の加工だけでなく溶接する場合の溶接棒が一々違う。溶接棒は岡山や四国四県に拠点を持つ溶接材料会社が作っており、各造船会社に営業を送っており、溶接の実情を見て、各社各々の特別配合の棒を作って持ってくる。これは日本だけの技術であるし、ものづくりの魂である。

加えて糞舐め汚い嘲賤御自慢の騒音潜と違って、振動騒音を抑え、加えて東海ゴムやブリジストンなどに吸音ゴムで吸音し、また圧電ゴムでソナーセンサーを作っている。

半導体設備メーカーで有名な東京エレクトロンは、実は振動騒音計測器のメーカー&商社であり、他にも小野測器や理音などの計測器メーカーもあり、騒音を限りなく0にしている。

そして日本は核融合炉に最も近く最初はD-D反応(水爆用の反応)だったが、D-T反応で、原子炉だけで電気が取れるようになった。

これはダイナモレス発電というもので1995年頃に出てきた方法である。これは核融合後HeとHのプラズマが出てくるので、このHのプラズマを電極に集めて+極、船体をー極として使う。

これは「炉」だけを使い、蒸気発生装置+タービン+ダイナモの装備が不要である。つまり3000トンで原子炉並の長期間無酸素発電が可能となるのである。

無論科学を知らない奴は、理解不能だろう。この技術は図面を盗んでも糞舐め汚い虫獄でも真似は無理だろう。何れにしても、最強潜水艦は日本製である。