毎度、糞馬鹿文化系大学出の糞馬鹿が、毎度毎度、虫獄やチッチぇ思想のちっちぇえち○この糞馬鹿野郎に金でも貰っているのか？と思うぐらいだ。
虫獄がAIで顔面認識をしているとしても、それがどの程度の規模とどの程度の処理能力か？本当に分かっているのか？と思う。
また今の画像認識システムを分かっているのか？と当然獨協大学が馬鹿の集まりと分かるんだけど、まぁ画像認識の常識を分かっていない。
それもだが、人工知能を知っているなら、最近のNVIDIAが出したJetsonNanoと言う人工知能専用チップとかSONYが出した人工知能専用環境Neural Network Consoleと環境は知っているんだろうな？と言いたい。また今月のトランジスタ技術の特集は、64bit/400MHz RISC-Vの特集である。これは虫獄が出した訳ではない。
人工知能は今アメリカのGoogleのTensorflowを使ってやっている事が多いが、それが万能という訳じゃない。今はTorch系のソフトが出ている。その中でもPythonを使うPyTorchが一番ホットである。TorchはCudaと同じで、並列処理を行うシステムを同調しながら処理するのである。
今まではインテルのXeonやｉ９やi7の８コア１６スレッドを使って７９６個のGPUボードを駆動するのが流行りだった。
人工知能専用チップは昨年の初頭３月ぐらい迄に各メーカーから出されていた。またArtelaやXilinxからFPGAを含めて出している。だが、虫獄のメーカーからチップは一個も出していない。
これの何処が「虫獄の糞舐め汚いゴキブリ如き」が「アメリカを追い越す？」笑わせろ！この糞馬鹿文化系大学出の典型の糞馬鹿野郎！
大体、虫獄のゴキブリがAIによる顔面判定をしたとしても、その人工知能モデルをどうやって構成したのか？１４億だぞ。通常、ニューロンモデルで、分析できるのは、数万ぐらいで、それよりも多い場合、分けて処理をしないといけない。それはアメリカのTensorflowか日本のChainerを使うかKerasやTheanoを使うぐらいだろう。
此等を近藤大介や森永卓郎がなんぞホザイたか？指摘したか？おい！ホザケ馬鹿！私は細かい調整やモデルの成長とか、その為のGitの解説技術とか全部翻訳して読んだぞ！だが、それと比肩する結論が論拠として出てこない寝言は、やっぱり寝言だろう。
正直虫獄の人工知能技術は運用例が多いが数学的に分析したか？またコンピューテーショングラフで再現されたか？また、モデルの成長過程を多様体形式で表現したのか？と突っ込めば、当然わからないだろう。
NVIDIAのJetsonNanoでは50０GFlopsと凄まじい計算能力で、これは拠点ごとの分散処理を行う為のシステムだろうと思われる。まぁ近藤大介と森永卓郎は、全く言及していない。技術オタクの話？なら技術を知らないで最新のトピックスを挙げない「糞馬鹿文化系大学出」の妄言でしか無い。
人工知能を吹聴するなら、その専門家の話が何故出てこない？大体そうだが、人工知能を理解できない糞馬鹿文化系大学出が、システムの概要すら説明せず、その能力の上限と下限を説明せずに何故、その能力を説明できるのか？が不明である。
これらを総合するとここまで言って委員会NPにおける科学的な問題の分析・考察・結論は「アバウトなどんぶり勘定」である。それで適当な基準で国論的なものをホザクな！この糞馬鹿文化系大学出！
今「狽澱（バイデン：アメリカ次期大統領候補）」と糞ガキが「虫獄」でボロ儲けをしているが、実は虫獄に「USドル＝現金」は存在しておらず、資産を切り売りしている。だが「中国人民大学経済学教授向松祚（コウ・ショウソ）」は以下の発言をしている
虫獄の債務額約９７００兆円（GDPの約７倍）独自の資産ではGDPはマイナス成長。非経済実態に基づいてレバレッジに頼っている。」
つまり虫獄は自転車操業なのである。そして向松祚（コウ・ショウソ）教授の言う事は宮崎弘氏以下福島・川添両氏などの虫獄ウォッチャーの発言と重なるが、これは世界的なものであると言う事である。
同番組ではイギリスが何故「ブレグジット」をしたいのか？＝ドイツ銀行の２６０兆円の負債を出しての破綻＝EUのユーロ暴落と虫獄の崩壊が重なり、通貨危機が９７００兆円レベルで発生するということである。
ドイツ銀行は今や虫獄の完全な傀儡であり、自由発想が不可能な状態となっている。これが現実である。
また今ドイツはトルコにも足元を見られ「難民を送るぞ」と恐喝されている。
これはリベラル＝狂惨咒擬（きょうさんしゅぎ）の結果であり、そのアメリカ版欲の虜が件の「狽澱（バイデン：アメリカ次期大統領候補）」とその糞ガキである。このボケは経済を知らないで、ぬれ手に泡で掴まされているが、それは元でしかない。それを変えるには香港で通貨を変えないと不可能である。
この「狽澱（バイデン：アメリカ次期大統領候補）」とその糞ガキは自分たちが緡咒盗（民主党：みんしゅとう）の上層部だから依怙贔屓（えこひいき：優遇）されている事もわきまえずヒステリー基地外ペロシがキャーキャーホザイて、有り得ない「トランプ弾劾」を吹聴している。
このピープルズパワー氏は、実に糞舐め汚い竹中平蔵の悪業を知らしめてくれるが、この人の誠実さは、良いようにされやすいので、ヘタすると馬鹿アカになる可能性は高い。
だが、私も彼の言には一部同意する。
リーマン・ショックのリーマンブラザーズが格付けAAAを出していたが、それと同じで「絶対に安全です」とホザイテイたのが「竹中平蔵」である。
竹中平蔵は世界中で「モラルが全く無い」と言う事をアラン・グリーンスパンと並べられて世界が認めたが「りそな」などのゴキブリ集団は上層部に迎えている。
さてピープルズパワーの彼は、CDSの崩壊は資本主義の崩壊に直結するように言うのだが、それはちょっと行き過ぎである。
何故か？
日本には円がある。
CDSの崩壊で一番最初に問題となるのは債券市場であり、その中でも先物取引である。此等は全部ドルでやられている。またアングラマネーはドルが最終的な目的だが主に東南アジアや中南米、アフリカ、イスラムの通貨に依って構成されており、此等は、文字通りアングラで、彼ら貧民国家が問題となる。
しかし、彼らの境遇と日本の通貨「円」とは全く関係ない。
何より日本の投資家は「CDS」は「あぁ〜、それは大豆の先物取引みたいで嫌だ」と言うだろう。これが日本の金融資産が拡大しない理由である。多分竹中平蔵が入っている所は全滅になるだろう。それはCDSを積極的というより盲信しているからである。いま「りそな」は弱り目だそうだ、これから竹中平蔵が入っている所は全部ダメになる。私は積極的に、それら事実を表明しよう。
さて虫獄だが、このCDSショックで、ほぼ「現金０」となる。
これは「トランプ」が危惧はしているが「どうせ何時かは来るもの（きたれるべきもの：アーガマ：サンスクリット語」）と思っているだろう。トランプ政権が本来の目的を達する為に、そして「狽澱（バイデン：アメリカ次期大統領候補）」とその糞ガキと大統領選で克つ為には、此等事実の流通が必要であろう。
EUは自助努力に任せるしか無い。なにせイギリスもフランスも特にドイツも悪行雑言を並べ立てて虫獄の肩を持っていたんだから、その「お友達」の苦境は何とかしないとね。
ピープルズパワー氏は、この問題の収束方法を言わないが、先ずCDSのマネーだけ、つまり「商品市場」以外は「全部０」とする。当然だな。これでドイツは破綻するが自業自得だ。ドバイも相当ひどくなるだろう。
だがアメリカは負けない。穀物パワーがあるからだ。それとシェールガス・オイルもある。リーマン・ショックの時と同じだ、株式・債権両市場がダウンした時商品市場から立ち上がった。
ここで重要なのは「実体経済」と関係ある金融商品のみ有効であり、CDSの保証は絶対にしない。何故なら出来ないからだ。
ピープルズパワー氏の発言だと、これで金融資産の７０％が消えるだろう。貧富の差が無くなって結構な事だ。
アメリカは「狂惨盗（きょうさんとう）」体制を維持させ、食い物を高い金で売りつける。これで「覇権」なんぞ汚染され尽くした酷土とボロボロの酷泯しかいない虫獄には１００％不可能とするだろう。
また今後金融問題はアメリカ・日本がリードする。
さて、そこでTPPが物を言う。何しろ糞舐め汚い嘲賤は加盟していない。糞舐め汚い嘲賤には千の謝罪、億の謝罪を要求するだけだ。
取り敢えず、経済破綻の問題を話しているのに私は日本は基本的に大丈夫と言える。それは日本の陰ながらの施策があるからだ。
アフリカも資金的に窮乏するだろうが、アフリカには自国で食料生産可能なプログラム「ネリカ米拡散プロジェクト」がある。食糧危機の問題は今後支援する対応でよかろう。
ただアフリカ以外のイスラムの国は、そうでもないので、イスラムが困るだろう。
何よりサウジアラビアやUAEは資本巨大国で一番被害を受ける。
それらを含めて、マネーがちょっと変になるぐらいで世界は終わらない。
終わるように見えたとしたら、それは何故エチオピアの人が「ノーベル平和賞」を受賞したか？が分かるだろう。エチオピアは「アフリカのリーダー国家」で「ネリカ米拡散プロジェクトの中核幹事国」である。後ろ盾には日本国政府があるのだ。緡咒盗悪腐（みんしゅとうあくふ）とは違い積極的にアフリカに協力している予算がそれを証明するだろう。今後糞舐め汚い嘲賤関係の予算は０だ！糞舐めは全滅させるのみ！
未来は日本主導の世界平和がある。