スウェーデンの「バカ女革命：グレタ・トゥンベリ」が、典型的な「極めて知能が低い馬鹿分系」丸出しで責任を他人に押し付けようとしている。
この馬鹿は、何時「温暖化問題」が提起されたか？知っているのだろうか？
実は、石炭の使用者が、毎度消えてなくなる石炭が「空気に消える」と言う事実に驚愕してのものだったのと、もう一つは「ソビエト科学アカデミー」の「極地調査チーム」である。
この涙ぐましい研究を「世田谷左翼」は知らないだろう。ワイン片手に「糞左翼論議」である。
ソビエト科学アカデミーは「世田谷左翼」よりマシな地道さを持っていたが、それでも「ソビエト崩壊間近」である。木造掘っ立て小屋１０軒にスキーが付いた程度の装備で北極海に出ていき、そして、殆ど手弁当でやっていた。
それが等時「世界最先端」の「環境研究」だった。それは偉大なるロシアの地球物理学者「ミラン小ヴィッツ」の係累を引く最高の観測と理論の融合した大理論であるが、困った事に「バカ女革命：グレタ・トゥンベリ」は理解できないだろう。
この研究は氷床の研究の一つで、氷床というとグリーンランドの陸上の氷床だけを考えている馬鹿が多いが、水に浮いている氷も氷床である。この氷床の下の方にある成長点の変化が記録され、それが減少傾向をみせており、全体的温暖化が海水温に広がっている事実を提示した。
当然資本主義の腐った！腐り切った「世田谷左翼」如きは全く理解できない次元の違うの話である。
実は温暖化が逆ギレしたのは、ダイオキシンで「スーパー究極低能環境NGO」が無茶苦茶環境咒擬を強行して「焚き火すら出来ない」状態への揺り返しを恐れての「形振り構わない宗旨替え」だったのである。
正直環境NGOは何ら目標がある訳でもなく、騒げるネタがあれば何でも食いつき「寄付」を集め、環境を論って遊んでいるのである。
例えば、このゴキブリの環境NGOがスペインの森林復活を呼びかけたことがあっただろうか？ヨーロッパで森林環境を復活しようとしているのは北欧とバルト三国だけである。日本の環境NGOゴキブリは到底及びも付かない。
さて前置きが長かったが、ギャーギャー騒ぐ先には「物乞い」が待っている糞舐め汚い嘲賤だが、このゴキブリが適当な寝言を吹聴しているが、今「日本製品ボイコット」の前の「日本製品爆買い」は何故始まったか？もう忘れていただろう。
糞舐め汚い嘲賤では箱入り菓子が多い。
理由は中身が見えないのだ。これは事実だが信じられ無いだろうが、糞舐め汚い嘲賤の箱パッケージには1/3程度しか品物が入っていない。それにご自慢の菓子「ポポロ」には「蛆虫」が付いている。それはそれは酷いものだった。
糞舐め汚い嘲賤が日本に来て一番驚くのは「箱の中身に隙間」が全く無い「充満された箱」だったのである。それを放棄して、糞舐め汚い嘲賤の品性そのものの様な「すっからかん」の箱の中身に戻るのである。それはそれは楽しい話だろう。
その糞菓子も、もう作れないかも知れない。経済破綻は目前に来ている。糞寅の文在はチョー愚ックと一緒に嘘と糞の地獄に沈み込んで行くだろう。
それには「隠し続けた２年間の経済収縮」とその時代の「反経済政策」により「中小企業イジメ」と「財閥イジメ」に徹していた。
挙句の果てに「製鉄所の高炉：全停止」まで行った。
これにより半導体だけでなく「自動車」「造船」などの産業も停止するのである。それは糞舐め汚い嘲賤」が自発的に行い、ぢ酷の勝手を通した結果である。
またベトナムでは賃金未払い、パワハラ・セクハラ・レイプなどで、マレーシアに次ぐ「糞舐め汚い嘲賤をぶち殺す事を法律に明記」する国が出来上がるだろう。
今後糞舐め汚い嘲賤の完全崩壊は、今後発生する。だが、その大騒ぎにアメリカも日本も手を出さない。何故なら糞舐め汚い嘲賤なんぞ足を引っ張るだけで何の役にも立たない。勝手に戦っていろ！とする予定で、今、傾注しているのはイランと虫獄である。
虫獄と戦端が開かれる場合主戦力は日本となる。今「四中全会」が開かれようとしている。この動きで「虫獄の分裂」を抑える為に「台湾併合」が議題に登る可能性が高い。或いは「四中全会」後いきなり戦闘が始まるか？さもなくば年末年始に始まる可能性は高い。
糞舐め汚い嘲賤は、その頃経済危機と糞寅の文在の権力掌握か、さもなくば失脚となり、糞舐め汚い嘲賤は大混乱となり、経済が崩壊するだろう。
だが日本は一切手を出さない。虫獄以外に戦端を広げられないからだ。無論二正面作戦はとるかも知れないが、それはロシア・北朝鮮用に取っておくのである。
正直、糞舐め汚い嘲賤がどうなろうと「知った事では無い。」これが世界の共通認識である。
つまり「チョングソは自分の厄介を自分で解決しろ」と言う事だ。