何か11月に虫獄の石油利権を持っている豚が捕まったんだそうだ。
これを根拠にして、臭菌病が「独裁権力を握る壮大な野望がある」とかの「うんざりするような権力闘争」の「危険性」を中西輝政(京都大学名誉教授)と櫻井よしこが熱く語っているのである。
へぇ〜、まだ、そんな余裕があるんだ…と思う次第だ。
外貨は減り続け3兆ドルを切り、今年の食料輸入どころか、輸出品の生産用中間材料を輸入できるのか不明な状態だと言うのに、狂惨盗の馬鹿共は権力ごっこをしているんだという。
何か会見で李克強と、ネーミング自体が、喧嘩腰の豚野郎が、マジギレ会見をやっていた。
最近の虫獄は連戦とか李克強のような「俺は強いんだ」と言う名前が多い。
これは虫獄にいるのが虫獄盡であり、漢族に依る中華人ではない証拠だ。
昔「弱」と言う言葉が結構名前に使われている、鳥の飾り羽を意味しており名前に使う時には強弱とは別の意味「優雅で美しく整っており靭やか」と言う意味で結構権力のある人間が使っている。
中でも一番有名なのは斉の名宰相「晏弱」である。
名前でも分かるように、虫獄には中華思想の文化は存在しない。何故なら名前からそうだからだ。
今の虫獄盡は「土人」以下の「土物」である。
しかし、である。今臭菌病が他の派閥に仕掛けようとしているのが、三国志の時の様な、他の派閥の全滅なのだそうだ。
阿呆臭くてしょうがないが、権力闘争ってのは、そんなもので、今の虫獄が裸の王様と皆が言っているが、それは当事者には通じないようだ。
食い物と金の手配が付かない緊急事態を目の前に「全勢力を注ぎ込む権力闘争」をするのだそうだ。
これは実に「三国志」に似ている。
虫獄の人口は実は西暦0年を少し過ぎたぐらいに一億になるかならないかだった。
それまでは、5000万人程度で、最低なのは三国志が終わった三世紀ぐらいの2000万弱。
殆ど1000万と言って過言ではなかった。
この1000万人は、涼州や冀州、雲南、雍州などから引っ張ってきた当時の土人も含めてそうだった。
元来中華は、戦国七勇の事を言い、と言うか、楚や秦や趙は、やや外れている。
漫画「キングダム」を見ると凄く見えるが、人口は各国100万程度しか無い。
中華の漢民族は多くて800万程度だった。(戦国七雄の中で楚だけは明確に異民族だった)
この他、狄族や鮮卑、匈奴、荊州、呉、雲南、雍州を含めて3000万人ぐらいだった。
何故かというと、飢饉が続いて、権力闘争をして国を立て直すよりも、黄巾党を倒せ、董卓を倒せ、袁紹を倒せ、袁術を倒せと、碌に生産も出来ない有様で、農民を兵士として取り上げたのだ。
三国鼎立ってのが出来るようになった頃2000万人程度で、赤壁の戦い、夷陵の戦い、というワンサイドゲームが起きた。
結局、疫病や何かを勘案すると1000万人まで下がっていただろう。
無論、オカダーは、その事を知らない。
中西輝政(京都大学名誉教授)櫻井よしこの話の中には毛沢東も例示されている。
この毛沢東も最も虫獄盡をしたヤツで、周恩来が居なければ、虫獄は、到底人の住める場所ではなかっただろう。
この毛沢東の虐殺は「文化大革命」で頭の弱い虫獄盡の中の更に馬鹿の餓鬼を「紅衛兵」として使って、馬鹿が何も知らないのにマルクスと毛沢東の語録なんぞを並べて愚にも付かない「大躍進」をやり「雀」を「コメを食うから害鳥だ」と皆殺しを命じたら「雀が喰っていた害虫が大量発生」→「大飢饉」200万匹の虫獄盡が快く餓死したとのことでしたプンプン。
この頃から紅衛兵と言う、虫獄一番の害虫が、幅を利かせ、それまでの面従腹背が「利口なつもりの馬鹿」を無限大増殖して「大躍進」の度に厄介事を増やした。
食料も雀問題でパー。鉄鋼増産も粗悪品の山が出来て、森林が何百も丸坊主となってパーである。
それは狂惨盗が「馬鹿の集団」と日本ではわかっている事を言えない独裁体制だったからである。
今日本狂惨盗、罠死ん盗、炙罠盗の3バカトリオが、今の体たらくの「虫獄」を「見習え!」(やくみつる)「優れている!(吉田照美)とホザクのだから、馬鹿も程々にしておかないと、タダでさえテメェ等の顔はでかくて殴りやすいんだよ。
我々は、人事問題をベースに話をしている「上流の虫獄批判」は、正直「問題として大した事が無い」と思っている。
それよりも川添恵子さんや有元香さんの底辺を探る話の方が深刻で、問題と直結するだろうと思っている。
イジメの問題は「暇だからやる」のであって、戦時中にイジメをしている暇はない。
権力闘争も結局、アメリカも日本もインドも、中国のような無茶苦茶な論理をゴリ押ししないと「敵国の理性を信じているから、遊べる」のである。
今臭菌病が腐敗退治で民衆の心を柄でいるというが、食い物も飲むものも、そして紙おむつもない状態で虫獄盡が安静でいるとは考えにくい。
正直「中西輝政(京都大学名誉教授)櫻井よしこ」両名は「専門家過ぎて、別の世界の話をしている」様に見える。