25周年も迎えやがったか?と言う感じです。
アップルシード、ドミニオン、そんで攻殻機動隊です。
この間は5年ぐらいしか経過しておらず、実際士郎正宗は15年間半分死んでいる(本業が忙しい)んでしょうね?
これにORIONは入っておらず、まぁあれは駄目ですね。
パイロマニア編ではロードブロックを何度も出し入れするシーンが出て、あれは…と思い出すと何か妙なものに拘っているな?と思う次第です。
攻殻機動隊では妙なネット描写が訳分からず、実際のネット問題ではそうじゃないでしょう?と思うのです。
TBS(足りない・馬鹿の・集団)のホワイトラボでも、似たような描写をしていますが、これってエヴァや攻殻機動隊のネット描写なんだろうな?と思うのです。
実際は?と言えば、ラインコマンドで数字と暗号の羅列で勝負しており、基本的には1次元情報の出し入れで勝ったも負けたも無いのです。
符合が一致した。それでルートは取れるのですから。
馬鹿=マスゴミ・馬鹿文系大学出は分からないようですが、ネットの中では、チョットだけの進歩が凄い事になっておりまして。
それは大体ネット上で時間合わせが出来るようになって、まぁNTPってんですが、これが可能になったまでは知っていましたが、これでタイムラグを利用して位置特定が可能となったとは知っていましたが、驚くのはインターフェースの中の特集記事です。
「無線LANで部屋の中の居場所を特定」
つまり探知範囲を1mよりも小さい10cm程度までの位置特定が可能なのであるとの事です。
もう士郎正宗はネットの世界の描写でも過去の人のようです。
脳を焼くとか攻勢防壁とか、そんなものではなく、もっと実感的に相手を考える事ができるのです。
思うに、ネットの特性を考えると、銀行とかのクラッキングには、ある特定の場所のクライアントがサーバを攻撃しても意味がなく、それに場所も特定されるのが昨今です。
となれば、必ず必要なのが中継サーバです。この中継サーバを知らないと妙な事になります。
近年妙な余計なお世話のASKもどきの余計な情報サービスがあり、これに似せた・乗っけたクラッキングが出てきそうな感じです。
途中で余計なサーバに乗っかると、それがクラックされると、その後は悪党の手先になりかねず、自分の情報も取られます。
これはちょっとしたHTMLのプログラムって言うか、まぁスクリプト作法を知っていれば、分かるのですが…。
それと、まぁ利口なつもりの馬鹿が、FPGAの論理合成を「ファームだファームだ!」と鳴くのですが、馬鹿か?とも思います。
それにスクリプトとインターラプターのプログラムの違いとか、まぁ色々あるんですが、簡単に言えばプログラムはプログラムでしょうが、言語の構造を知らない分際で上から目線の馬鹿が!とも思うのです。
話せば長くなりますが、CPUのアーキテクチャを設計する言語が論理合成であり、プログラムは、その論理合成をしたアーキテクチャの上を動く逐次処理の手順を書いたものです。プログラムは往々にして、並列処理は考えておらず、この並列処理をバンバンやるのがFPGAの凄さです。
プログラムはFortranやPascalなどのコンパイル言語とBASICなどのインタープリター言語となっていますが、このBASICがBASICCなどのコンパイルが可能となってしまいましたが、一方でインターネットの発達で関連のプログラムがスクリプトのインタープリターが優勢となりまして、これがLinux文化のバッチファイルの延長線上の構造でテキスト構造のプログラムが動くと言う事となりまして、その中でHTMLやPerlやPHP、Pythonなんぞが、その類です。
そんな未来を攻殻機動隊の描き始めには末端しか無かった。ここまでの流れの凄さは片手間にやっているおっさんには理解不能なのだろう。
同じように馬鹿文系大学出には分かる筈もなく、ドローンぐらいで怯えている。
困ったものです。
やろうとしていた事をばらして貰って。
でもこちらの方が技術は、って程じゃないですが、まぁ上です。
って言うか、方法論が違うんだよ。馬鹿。
私のやり方はLinuxではCORNのプログラムを入れたスリープの長いシステムで色々やるってのが方法論です。
攻殻機動隊ではリアルタイムで高速の大量情報が売りでしたが、実は低速、少量情報でも十分です。
「超人ロック」何かでは、シールのディスプレイが広告用として出ていましたね?あれは広告だけではなく、観測用のカメラとしても使えます。
私の想像の翼は、その方法論をFPGAの技術に重ねてって言うかFPGAの出る前から時間差フレネルレンズカメラを30年も前に検討していました。
FPGAが出来た今では十分可能です。
思うに馬鹿文系大学出が幅を利かせた2000年代が一番の問題です。
技術の萌芽を壊滅的に刈り取りました。
それでも馬鹿文系大学出は「利口」なつもりです。
島耕作なんぞは、ふざけた諭吉以来の、竹中平蔵級のクズでしょう。
そんな中の安っぽいヒーローに成り下がりつつあるのが攻殻機動隊です。
攻殻機動隊よりも進んだ世界はあるのか?あるのですよ。
それは「禁断の惑星」です。
この「禁断の惑星」の中で出てくる機能を上げる自己増殖をするコンピューター、実は、攻殻機動隊は最初生物細胞と電子素子の融合による生体コンピューターシステムが最初にありましたが、それを「くりえいたー」とかほざく奴等は忘れたというか、最初から分からなかったようですね?
この「禁断の惑星」のシステムに近いのは1990年代に北九州高専の教授が研究していました。
見た瞬間「禁断の惑星だ」と思いました。
こう言う技術の進歩を分からずに、これが「一番新しいと思い込んでいる」時代遅れの奴等。
最近IntelがArteraを買収しようと200兆円出すとの事で、もう東芝も日立もバカソニックも太刀打ちできません。1990年代。馬鹿文科系大学出の馬鹿の利口で捨てた大事なものの一つFPGA、当時ならまだ何とかなったものを馬鹿文科系大学出の馬鹿さ加減で駄目になった。
それに輪をかけて馬鹿になった糞。
実は攻殻機動隊よりも進んだ現実があります。
それが見えませんか?
なら未来は手が届きませんね。
残念です。
馬鹿は未来には不要なのです。
先ずはバカソニック。
目障りだから消えないかなぁ~。