

日本橋に本社のある布団屋さん「西川」の創業者は上方から江戸へ渡るときに夢に「今あるのと違う蚊帳」のイメージを湧かせて、それを実行して大受けした事で巨貨をえたのが始まりです。
この蚊帳は江戸時代から昭和中期までよく使われていました。
蚊取り線香は明治からの発明品で今は電気蚊取りが幅を利かせていますが、この蚊取り線香は日本の重要な輸出品で、マラリアの多い国では「日本製品万々歳」なのです。
それを知らせないのは頭の悪くて品性の下劣な馬鹿文科系大学出のマスゴミの慶応の朝日の毎日の糞のカスの下衆の外道です。
一方で、日本の感染症については、一切歴史では教えませんでした。
エキノコックスの類のようなものから、ツツガムシ。日本脳炎。日本住血虫病。と様々なものがあり、また、江戸時代を吹聴する連中は、江戸時代の感染症の蔓延を伝えません。
先ず持ってお遍路さんで有名な四国巡礼はまさに「マラリア」との闘いでした。四国と島根などの中国地方は感染症の山で、マラリアはこの当時日本でも発生していたと、ある感染症のレポートを読んで愕然としました。
まさかデング熱までも日本にあったとは知りませんでしたが、それ以外にも色々あります。
例えば川口春奈がエーザイのCMに出ていると最後の1秒程度で「エーザイは人フィラリア症撲滅運動を応援しています」と出ているのは知らないでしょう。
私も何度も見て読めました。
この人フィラリア症とは犬や猫に感染するフィラリア線虫が人間にも寄生、発症するのです。
これが像足病と「巨根症」です。タモリ(森田和義氏)の言う「寛永の飢饉の時に見世物として江戸に巨根を見せる人が居た」とは事実で、1mぐらいの巨根となります。
これはフィラリアがリンパ節を食い破り、そのリンパ液が陰部を膨らませるのです。
中国では今も元気ですが、日本では種子島屋久島大島で有名な感染症で数%の割合で感染・発症していたのです。
それを止めたのが、今回エボラ出血熱の対策チームとして出て行った長崎大学医学部熱帯医療研究室です。
この熱研の展示室には、私の述べた内容が所狭しと並んでいます。
江戸時代は、とにかく感染症の嵐で、ヨーロッパや虫獄チョングソトンスランドと違って「糞をひり散らす」と言う「文化=蛮行」は一切しておらず、強力な感染症は無かったのですが、それでも赤痢・腸チフス・疥癬・天然痘・ペストなどが発生していました。
テレビ「仁」でもあった、赤痢は頻繁に発生しました。
また「ちょうちょうさん」などを見ても分るとおり、長崎では天然痘の流行が多く、その度毎に人口が大きく減少しました。
5日自殺した二人の児童は、こんな事も知らないのに偉そうにエリートと称する糞馬鹿の集団をどう思うでしょう?
所詮、エリートと称する馬鹿は、私の一億分の一も歴史も科学も医学も知らないくせに偉そうにしているんだ。
だから中学受験なんぞどうでもいい!まるばつを付けるのは私から見ると無様で無様で仕方ない低能の糞の馬鹿のカスです。
また、この感染症対策を馬鹿のかすの低能の象徴:小泉純一郎や竹中平蔵は簡単に切って捨てたのです。それは虫獄の馬鹿女も同じです。
さて、この感染症は、一般人の衛生環境の向上によるのと、一部の熱心な対策(日本住血虫病撲滅の一団)により減っていき「馬鹿」が増えたのです。
一方で、世界では「デング熱」「マールブルグ熱」「エボラ出血熱」「ペスト」などが時折発生しました。デング熱もマールブルグ熱も出血熱です。ペストは黒死病と恐れられていますが、実はアラビア半島とアメリカのプレーリーに発生する場所があり、動物の中で感染が広がる事が分っていますが、低能な学校の馬鹿教師は知りませんので、皆知らないでしょう。
分るでしょう?中学受験といっても、その中学の教師は少なくとも私より「低能」です。何の役にも立たない知識を吹聴する「蛆虫」です。
今エボラ出血熱ばかりを吹聴していますが、一番怖がっているのは「マールブルグ熱」で、この処理にはアメリカ陸軍生物兵器部隊が「超異例」の出動をして「全ての生物を殺す何とか?と言う(ケルビム液だったか?)薬」で消毒しました。このマールブルグ熱は一度は接触感染と思われたのですが、二回目の感染事例では「空気感染」の可能性を見せた事を「海外ドキュメンタリー」でやっていました。私はしっかり覚えています。
この「海外ドキュメンタリー」をNHK放送しろ!それが義務だろう!
さてマールブルグ熱はエイズと同じく「猿の燻製」から感染したのだろう?との事で、猿の死体の輸入は検疫が大変厳しい筈です。
エボラやマールブルグなどの熱病は往々にして「猿」か「こうもり」から出てくる可能性が高く、この辺のウイルスの故郷を探しに相当に「ウイルスハンター」が出て回ったのですが、30年経っても何も出てきません。
一方で、このエボラ出血熱は始末に負えない事に、死体が大量に出た所に発生しており、これがフレッシュミート(腐った人肉)と共に血に居付いてしまった可能性が高く、エボラは「定番の感染症」となる可能性は低くありません。
ガボン・ザイール・コンゴ・コートジボアール・ウガンダ・スーダンとあるが、コンゴとウガンダの間には「ルワンダ」がある。
そう「ツチ族」と「フツ族」が血みどろの殺し合いを行い、百万の死体が量産された場所である。
それだけじゃない。ザイールは資源狙いで内戦が実行、ウガンダはアミン大統領(黒いヒトラー)が恐怖政治で死体を量産した。スーダンは国が分裂する事となり、その絡みで死体が量産された。ガボンもコートジボアールも安定した国家とはいえない。
今回の問題は西アフリカで発生しており、その感染経路は未だに不明である。そして「ゾマホン」のふるさと「ベナン共和国」も猛威にさらされている。この西アフリカはオンコセルカ症などで有名な感染症王国だ。
毎度毎度「ぐろぉばるぐろぉばる」と馬鹿のかすの低能の下衆の貧相の蛆虫のがめついケチの慶応の竹中平蔵がほざくが、この露出狂の変態ふざけた諭吉のDNAをケツの穴から受けたキチガイは「ぐろぉばる」とほざけば何でも手に入ると思い込んだようだ。だがラ・ロシュフコーやマキアベッリが言うように「時は全てをつれてくる・良いものも・悪いものも」とは海外の知識を吹聴していた馬鹿が斜め読みしかしていないと明言しているようなものだ。
さて、もっと嫌な事を言おう。
頭の悪くて件の像足病を自国で発生させたは良いが、治療できず長崎大学医学部で治療してやった馬鹿国の低能の貸すのゴキブリのPM2.5の外道の狂惨盗の集まりが、感染症対策能力が0どころか長崎や沖縄にまでお鉢を回らせる低能の外道がアフリカに湧いて出ていると言う現状だ。
自分の国の衛生状態を維持する事すら今後一億年は無理だろうとの専らの評判の糞馬鹿のかすの低能の愚図の阿呆が、戦乱の混乱の巷に素っ裸のふざけた諭吉装束で出回っているとなれば、次に感染症が発生するのは、汚染物質と糞と小便と死体と富栄養化のヘドロと下水油の塊の中国となるだろう。
分らないか?今一番注視すべきは「人もどき」の虫獄である。ここが中継地となる。良いだろうか?デング熱が東京から千葉へと移動した。だがそれは通常の感染経路と考えるのは間違いだ。
虫獄の物体の動作を確認するべきだ。なに、連中のスマホは立派に追尾可能だ。その為のアンドロイドだろう!俺が知らないとでも思っているのか?
私は昭和金融恐慌史を見ていて、今の世の中は、その過去の愚行を再度繰り返している。若干形を変えて。
それからすれば大震災、世界的恐慌・金融危機、フリーメーソン同士の小汚い小銭の奪い合い(旧ポンド立ての金本位制をフランスが邪魔した。今は悪玉はイギリスとドイツだ)まで、進んできた。
後のピースは「大戦」と「インフルエンザ級の感染症の大量死」だろう。
どこかのフリーメーソン?「シナリオ」の中にはあるのか?もっとも「騒ぎ」を起こしても「収集する」手立てはあるのですかな?
会社のPCの入れ替えで馬鹿が馬鹿面下げて屁みたいな事をホザクホザク。
ドキュメントワークス云々の話ぐらいなら何とでもなるのだが、インストールしてあるソフトはバックアップフォルダに入れてコピーすれば使えるとか、パワーポイントの話を延々とする。
パワーポイントを知らないのは古館だけと思っていたが、ウチは80%知らない。
アホクサすぎて説明もしたくない。
こんな連中Win8やWin9が着たらどうなるやら?
それで利口なつもりである。見ていて、まぁ話も聞きたくない。
ああ、ストレス溜まる。