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歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

久々に「らしきブログ」を載せて思う。本当はこんな人間じゃないんですよ?

2014年08月09日 21時58分21秒 | 日記

言っていて笑ってしまう。

でも、こんなに「本性」を見せるのって、流石に匿名性の高いネットのブログってお陰だろうか?

しかし、こんな「屁」みたいな、ブログのみならず、日銀などの「為になるレポート」なども出ているネットで、日銀のディスカッションペーパーやワーキングペーパーなんかも見ない人が多いのはどうなのだろうか?

私は私のブログは読まんでも、そういうしっかりしたものを読んで貰いたい。

さて政府は余計な事は言うのだが、核心をナカナカ言わない。そんな中で、日銀は件のレポートで方向性としては出している。

唯一本心を見せるのは「今週の指標」なのである。

その今週の指標の出が悪い時は「だんまり戦略」の時です。何か起きている可能性は高く、また情報を出す事に恐れている傾向があります。

政権に元気があれば今週の指標は出るものですが、出ないですね?まるで民主党政権です。

疑心暗鬼を生むです。

自民党はニコ動で色々チャンネルを作っていますが、私は、あれが分からないのです。

まぁ石原のぶてる(漢字が出ません。所詮FEPも鼻にも引っかからない程度の屑です)の「かねめ」発言は「バカッター」として有名です。

色々ニコ動を出すより、こっちの方が有名になった。

また小泉が何時の間にか「大臣候補?」そりゃ面白い。どんな省庁の大臣になるかわからないけど、それは面白い。

あの女衒の一族が何ぞできるのか?今度は、前の、隠し子旁しか能の無い屑のような事にはならないよう注視しましょう。

ナニ、慶応出身手だけで経済音痴は世界が認めていますから。

「あの小泉」と紹介されるのは確実で、身の程を知るでしょう。

近年ネタは本に頼るようになりました。まぁこっちの方が正しい情報の得方だ!と恩師からは言われていました。「君は、どうでもいいメディアの情報を頼りにするが、それは駄目だよ」とよく言われたものでした。

このブログで「こいつ結構知っているな?」と思っていた人も居るかもしれないですが、何か知らないけど、私の摘み食い情報と現状が「結果論として長い事一致している」って言うだけで確定した「ここだけの確かな情報源」に由ってはいません。

私は皆さんと同じような環境で似たITの情報で、こんな事を書いています。

それにしても、池上ハゲ嘘や辛抱しない耳漏の嘘紙を読むなんて無駄な事はしません。

毎度したり顔の糞内容は呆れているというか、近年はTV局から「こういうシナリオで」と書かれているんじゃないのかな?と思います。もうポケットの中は空っぽと「宗教」の関係で底が浅い事が分かります。或いは無い。何も無い。頭の外は髪が無くなり、頭の中では新しい情報が無い。古い情報は全て出した…。

って言うか、この2年録画するが見ていないのです。

しかし、毎度、リーマンショックのネタを見つけ出すと、改めて、馬鹿さ加減に驚かされます。それは昭和金融恐慌史もそうだし、慶応の「社会と銀行」を見てもそうだし、日本の前のバブルもそうだし、アメリカの金融政策の愚策を見ても、新しい発見と共に、徐々に「えりぃと」の頭の程度が見えてしまいます。

さて思うに今の虫獄経済は、無茶苦茶の報道をしていますが、それも手心を加えているのは見え見えで、その見え見えの所以は昭和金融恐慌史に書かれている典型的な馬鹿を見せたくないのでは?と思ってしまいます。

この見え見えと言うのは、当時の日本では造船設備と鉄鋼設備でした。所が、この造船・鉄鋼設備は御目出度い日本がくれてやったので、この低能の特亜のパーのピーのプーのトンスルとPM2.5がいきなり、何か凄いように勘違いしているのですが、この屑は、何も出来ないのです。結局、この関連で特亜の低能が何かをする必要性は無かった。くれて貰ったのだから、当時の日本のギラギラした鉄鋼・造船設備を得るための「金の事尚気違い」や「松方ヤクザ系」の様な事はしなかったのです。ですが今の虫獄の土地バブルは、日本の嘗ての鉄鋼・造船設備の代わりと思うのだけど、結局大阪の馬鹿のカスの屑のヘタレの腰抜けの薄汚れた連中と同じで、ワシゃぁ!最後まで生き残るんやぁ!と言う気違いと大差ないのではと思うのです。

ただ虫獄はやっぱり何でも無茶苦茶です。その無茶苦茶に付き合える存在はナカナカいない。虫獄の国土も虫獄を拒否している。

日本が開戦に進んだ一方の勘違いは、実は、余剰な舟艇を「不良資産」と見せない為の有効な資源という「名目」が必要だった。だから南東攻撃を計画したのでは?とも思えます。実際ガダルカナルへは遠かった。結局無理な護衛無し運行で殆どの船は兵員を殺すための道具となった。計画に無理があったと言うのは明確なのだが、私は、体裁の悪い「鈴木馬鹿集団商店」や「松方系ヤクザ系商店」の馬鹿が馬鹿面して捏造した船が「余っている:×、有効な資源:○」としたかったのでは?

これは「燃え尽きた使用済み燃料ゴミ:×、今後も使える一応使用済み燃料で資源です:○」とした東電などの電力各社の判断や「U238は鉄鋼貫通弾として有効である。」と使い捲くって戦場を放射能汚染しているアメリカ陸軍と本質的に同じで、往々にして合理的な判断に余計な茶々は過去の失敗を糊塗する弥縫策そのもなのである。

だが、そうなると、虫獄はどうするのだろう?日本は余った船を使ったが虫獄は余ったマンションを戦争の兵器として使うのだろうか?それは面白い。日本でも、コンクリートやドイツも氷河の氷を使った巨大戦前考えていたとの事。

なるほど、それは可能性があるな。(嘲笑モード)

ただ、今の状況は何とも戦前の馬鹿の空騒ぎに似ている。似ていないという馬鹿もいるでしょう。何時まで竹中平蔵を気取れるのでしょうか?もうあいつは「サイコパス」が世界の通り相場です。

 


昭和金融恐慌史を読んでいます。続く

2014年08月09日 20時32分26秒 | 日記

第一部が読み終わりました。

まぁ今まででも十分糞みたいな事満載でした。

正直、ふざけた諭吉を拷問して打ち殺したい気分です。

今日買った進撃の巨人14巻で第一憲兵隊の奴を拷問するシーンを見たのですが、これが「ふざけた諭吉」なら悪行に見合った罰だろうなと思う次第です。

日本の「学問の進め」はキチガイの量産でした。まぁ前も書きましたが「反故同然の債権に膨大な資金をつぎ込む」とは当時の蔵相の言ですが、それを遥かに超えた所で鈴木商店、松方系商店、茂木商店などは商業が「仲間内の糞みたいな馴れ合い」の結果のもので、それこそ日本の恥ハゲ:三宅久之の如き蛆虫とナベツネの口利き政治とやらの将来の姿である。

先ず持って思うのは、目先の金儲けが「永遠に保障される」と言う「近視眼的」な味方しか出来ないで「えりぃと」なんだそうです。まぁ見ていて馬鹿と思います。正真正銘の馬鹿、ふざけた諭吉直伝の馬鹿。

ここそこに見えるのは「弥縫策」と「蛸足配線」である。

最初から馬鹿見たいな儲けの基本方程式、馬鹿紙に適当な会社名を入れて適当な事業馬鹿計画に馬鹿金を最初は自己資金、後に銀行を巻き込み、その後、政府から恐喝して取らせる。場合によっては国辱ハゲ三宅久之の得意技「口利き政治」で二大政党の糞とカスから、金を掠め取る。

結局「馬鹿バブル野郎」を甘やかして甘やかして、結局、虻蜂取らずとなったのだ。

「お家さん」とか話を書いている場合じゃないだろう!と思ってしまう。鈴木商店の金子直吉は、結局、馬鹿の恐喝野郎だった。こいつにかかれば、関東大震災の処理に使われる筈の震災手形(後の震災債権)を鈴木馬鹿商店の損失を埋め合わせに使うぐらい朝飯前だった。

同じ事は国辱ハゲ:三宅久之も「ばかじんの委員会」で「キミねぇ大正時代の関東大震災の後には震災手形って言う、気の効いたものがあってねぇ~」と馬鹿が馬鹿丸出しで馬鹿をひけらかした。その時点で何の反論も無い委員会は馬鹿の集まりだと分かった。昭和金融恐慌史では「震災手形=震災債権」を「金融の癌」と断言している。私も昭和金融恐慌を読む前から震災債権が問題だったとは知っていた、だが宮崎哲也も、勝也雅彦も何の反論もしなかった。

名も無き英雄では、そこまで書かれて居なかったが、昭和金融恐慌史では「金子直吉の恐喝」と明確に書かれている。

実際震災債権では、半ば公然と、馬鹿の下衆の低能の経済音痴の糞馬鹿が夢想したカス債券を救う為に使われた。鈴木馬鹿商店馬鹿の低能のクズしかいないヤクザの集団に当時の価格で2億円、今では2兆円を投入した。その後も馬鹿は馬鹿が抜けなくて所詮糞馬鹿は永遠の馬鹿でしかなく、投機にのめり込み馬鹿が馬鹿を拡大させただけだった。

船舶の評価損、砂糖の投機失敗、神戸製鋼の大規模損失と、所詮、その任に無い無能=金子直吉が結局馬鹿の夢想と「自分の利益だけは永遠に」と言う低能ビアスの馬鹿寝言である。金子直吉ではなく「金の事尚気違い」と呼び直した方が良いのでは?と思う。全てを吸い込む「尚気違いのブラックホール」である。

思うに、世の中で発言権を持つのは気違いか、下衆か、犯罪者か低能だろう。

まだ「三宅先生」とホザク馬鹿が居る。だが、この国辱ハゲは「単なる口利き政治の弥縫策の蛸足配線の糞野郎」だ。なるほど、蛸足配線の蛸だから、そのDNAだけ残ってハゲだったんだ。洒落にもならん。

結局、この三宅国辱蛸足配線禿げの品性は、日本を戦争に追い込んだ品性と何ら変わる事も無く、このクズが世の中に影響力を持った事が日本を悪くさせているんだと確信させる一冊である。

思うに「華麗なる一族」も結局、この様な自己保身に動いた薄汚い「枯れ出づる一族」の「下衆から騒ぎ」だったのだろう。この糞の行動に似ているのが、松方系商店の思惑に乗った「お公家さんの銀行」十五銀行の合併である。これなんぞも、明らかにヤクザの罠に引っかかったようなもので、資本力を充実するため巨大資本化!と聞こえは良いが、合併したらしたで、尚の事、バランスシートは赤くなる。まぁ見事な程に「しゃぶりつくすプロ=ヤクザ=松方系」に引っ張られまわした感じだ。

これはナカナカドキュメンタリーとして、いやドキュメンタリードラマとして、真実が見せない筈だ。

思えば「金の事尚気違い」の「鈴木馬鹿集団商店」は台湾銀行の「発券銀行」を上手く使おうという考えだった。見事に「ヤクザ」である。だが、このやり方はその後「軍部」に継承される。そして、その百倍酷いやり方をやる。台湾銀行・満州銀行・中国銀行の発券機能を使い馬鹿みたいに紙屑=反故を量産した。思えば、戦争を起こす前から、戦争を起こして、それが終わるまで「儲けの証拠のような紙屑」に麻薬の様に浮かされて夢遊病となった馬鹿の空騒ぎである。気違いの空騒ぎである。

思うに、頭の悪い陸軍如き、今の倉田元陸相補のような奴がいたのだろう。その馬鹿が発券銀行を使うなどの錬金術などを思いつく訳も無く、結局、その前段階として、日本の今も財閥面した馬鹿の「金の事尚気違い」は日本の流行であり、また「ふざけた諭吉」の悪の結晶「慶応」(怪忌王)がまた「竹中平蔵」を使って何かやるのだろう。または小泉女衒一族を使ってやるのだろう。

よく就職試験で無茶苦茶な発言をする脅しをかけると言うが、正直、屑の分際で何を偉そうにと思う。

「社会は厳しいんだよ」とホザク奴ほど「甘えん坊」である。この蛆虫がいっぱしの人間の様なことをホザクな!下衆が!

昭和金融恐慌史をその馬鹿の前で読んでやろうか!と思う。昭和金融恐慌史は今偉そうにしている財閥が「オコチャマ」だったという明確な証拠である。

「何も君に質もする事が無いけど」とほざこうものなら「ならば、私の読んだ本を朗々と暗誦しましょうか!昭和金融恐慌史から始めます!」と私なら突っ込む!

また近年の日銀のレポートに関する自分の感想を述べたり、場合によっては、いすを投げつけて「社畜の能無しが、いっぱしのことホザクな!お前らはヤクザとおんなじだよ!」といってやりましょう。どうせ、そんな態度を取っている時点から合格は無いでしょう。無いなら「リンチ」に付き合う道理は無いのです。所詮正真正銘の屑の集まりですから。

相手が正しいと思うから無茶な事を言う下衆の行動におびえる。だが、この昭和金融恐慌史は散々原敬政権などに「お情け」を貰って小出しの改善策ともいえない「おためごかし」を積み重ねて、その後甘えに甘えた太りに太った豚に世界が「世間は甘くないんだよ」と「世界の常識」を叩きつけたら豚は頓死しましたとさ。と言うのが結論だ。

よく私の論法に対して「馬鹿にしているんじゃないですか?」と馬鹿がほざくので、明確に言うのだが「私はあなたを馬鹿にしているんじゃない。馬鹿だと言っているんだ」と言います。

そして昭和金融恐慌史に関しても筆者の心は同じだろう。馬鹿にしているのではない。馬鹿だ。何より経営者の資格が無い。全く無い。

今もそんな屑が一杯だ。それで国民にのみ厳しく?高市早苗、タダでさえ不細工な面が、最近ブースト(加速)をかけてブースになっているぞ!確認しようにも鏡に面写した時点で割れちゃうから分かんないか?まぁ経済に関しても無能と言う言葉では片付かない惨めブスだもんな。

それじゃぁ精々落ちぶれた時の凋落の仕方が今から想像したくないです。

って事で、嫌な第二部、第三部を読まないといけない。これが大変です。

だけど基本的に流れは分かっていた。それは結局戦争の流れを「核心を突かない情報」だけは山積していて、その失ったピースだけを見つけていけば話が繋がるのである。そのピースの宝庫、そして、データの宝庫である。

だが、この中でも述べられているが「結局バブルと言うものは破綻するまでは中を覗く事が出来ない。結局破綻して弾けてからしか、現在の状態を把握できない」というもので、もっと正確に言えば「当の経営者が、その現実を見たくなくて、蛸足配線=三宅悲惨禿げ飛ばし債券を連発して、経営実態を粉飾し、分からなくさせている。あれは、当局の調査よりも何より自分の失敗を自分の目から無くさせる行動なのでは?」と私は思うのである。

そうなると、結局、かなりきつい「お灸」が必要であったと思うのだ。

今も思う1995年12月大蔵省は大企業に向かって「自社の保有する不良債権を自己申告するよう、伝えました」とのNHKのニュースで呆れたが、やっぱり、その体質は戦前と何ら変わらなかった。何より、その事は、昭和金融恐慌史の後書きで書かれているのである。

弥縫策は今も稼働中であろう。