2011年10月に福島で獲れたアイナメの高濃度セシウム汚染から「海中湧水」の中にセシウムが大量に出ていると書いています。
これは私のブログのバックナンバーを見れば分かります。
世界は、その事を多分理解はしていたのだけど、現実として現れていないので発言しなかった。実際文部科学省は本当に必要な情報を常に隠していた。
今後安倍政権に海外から圧力がかかるとした時、一番強力なものは、これになるでしょう。その時TPPで「濡れ手に粟」を期待していた経団連の豚は、その意味を知る事となる。
また、三菱重工、日立製作所、東芝、揃いも揃って、TPPでぼろ儲けを期待していたのでしょう。
だが、御無理御もっともを通してきた馬鹿な原子力行政が結局「信頼」を根底から否定する事となった。
毎度思う。
馬鹿が。
馬鹿文科系と同じ馬鹿が!
マスゴミと同じ馬鹿が!
利口利口と竹中平蔵のように、馬鹿が馬鹿面をして!
今後、全てのマスゴミが「有耶無耶」にしてきた事を、再度世界が読み上げる。その場合、ご自慢の得意の「圧殺」は「逆効果」となるが、恐らく島耕作のような下輩は分からないだろう。
毎度毎度、こいつら何を考えているのか?分からない。実は金で簡単に解決できる方法もある。だが、その手が使われていない。実は、アメリカのコミットメントが、日米関係を壊す可能性があるのは、この問題だ。つまり放射性物質の処理を日本の政治決着で終わらせる事だ。
頭の悪い馬鹿文科系大学出は、この問題を解決できない。利口を盾に、絶対に決まらない。
だが放射性物質を自国処理をしていないで景気良く原発を使っている国がある。
「フランス」だ。
フランスはロシアに最終処理を委託している。この金で決着を何故日本はやらないのか?北方領土の問題か?放射性物質の性質をロシアに読まれることを嫌うアメリカの意向か?
だからと言ってアメリカは日本の放射性物質の最終処理をアメリカでやってくれない。
これが国際政治の問題と私が幾ら言っても分からないだろう。だが今回の事件もそうだがギリギリになると馬鹿文科系大学出はキャァキャァ騒ぐ。馬鹿だから、馬鹿文科系大学出だから。
私の態度は全く変わっていない。
これは地下水がメルトダウンした炉心を洗って海底湧水で出てきた結果だ。トレンチの汚染水の時点で「人間」なら分かる筈なのだ。
それが分からない奴等は何者か?
低能な獣だよ。
獣に何を言っても分からない。
悲しいが、これが本性と言うものであり、宿命なのだ。
馬鹿は何も分からない。