Osawasense's Blog

徘徊記録の一部です。

230125 裏山銀世界に遊ぶ(2/4)

2023年01月26日 | 2023年の旅

森林植物園の長谷池は半分凍結して、神秘的な氷紋が散在しています。
 


 

 


230125 裏山銀世界に遊ぶ(3/4)

2023年01月26日 | 2023年の旅

人っ子ひとりいなかった静寂の修法ケ原に、なぜか韓国人家族の旅行者がレンタカーでやってきて、雪と戯れていました。
雪だるまを作るのが日本人の習い性でもあり、創造力の芽かもしれません。天から降る雪粘土のようなもの?
 


230125 裏山銀世界に遊ぶ(4/4)

2023年01月26日 | 2023年の旅

新雪を踏む感触は久々で最高でした。
動画はこちら


220628 裏山あじさい散策(1)

2022年06月30日 | 2022年の旅

観測史上最速の梅雨明けを疑いつつ、新神戸裏の展望台から澄みきった夏の空を仰ぐと納得できます。
たった2週間のカラ梅雨で、神戸市花あじさいの生育は大丈夫?と心配したものの、杞憂に終わりました。


220628 裏山あじさい散策(2)

2022年06月30日 | 2022年の旅

ひめあじさい、額あじさいがメインですが、日本あじさいと西洋あじさい(アナベルはアメリカあじさい)の静かな競演を楽しめます。


220628 裏山あじさい散策(3)

2022年06月30日 | 2022年の旅

最近「推しあじ」になったアナベルは、園内にも分散していますが、まとめて独立展示されています。


220628 裏山あじさい散策(4)

2022年06月30日 | 2022年の旅

これだけ集まるとブロッコリー畑ぽい


220628 裏山あじさい散策(5)

2022年06月30日 | 2022年の旅

メタセコイア並木は圧巻です。冬枯れの色も、みずみずしい夏の緑もいい。


220628 裏山あじさい散策(6)

2022年06月30日 | 2022年の旅

下山後の〆は銭湯。諏訪山神社の下山口から一番近い「あいおい湯」は、こじんまりした家族経営の湯で、しっかり番台のご主人が男湯と女湯を見渡しているザ・昭和でした。
動画はこちら。

 


2021.1.10 高見山1

2021年01月11日 | 2021年の旅

ちょうど「歓喜」が流れこみ近畿全般に雪と予報を聞くと登山靴をはいてしまう日英おっさんトリオで、奈良のマッターホルンをめざしました。
桜井でDavid参謀と合流して東吉野に入り、三重県松阪市との境界にあたる高見山で樹氷を見物するミッションです。
9時に南山麓の登山口に駐車して登山開始。


2021.1.10 高見山2

2021年01月11日 | 2021年の旅

いざ入山。ふもとは冬の古寺の庭のような風情ですが…


2021.1.10 高見山3

2021年01月11日 | 2021年の旅

時間どおりに、小峠で林道を横断。なんて日だ!!と嘆く気にはならないほど、体調も天気も上々です。


2021.1.10 高見山4

2021年01月11日 | 2021年の旅

樹林帯の中は風もおだやかで、汗だくの急登です。


2021.1.10 高見山5

2021年01月11日 | 2021年の旅

1000mを超えると、積雪量もにわかに雪山らしくなります。


2021.1.10 高見山6

2021年01月11日 | 2021年の旅

南側の山々はこんな感じ。