ミソサザエではありません。ミソサザイが正しい呼び名。
昆虫やクモを探してはついばみます
尾っぽが立ってるところが撮りたかったのですが
残念
カメラマンたちが集まっています。
ルリビタキのオスですが藪の中なのでピントも合いません。
今日は手持ちでの撮影です。
いいところに出てきてくれないとろくな画像になりません。
形が悪い
やっとのことで枝かぶりもなく綺麗な全身を捉えられました。
手前の枝が邪魔して完全ではありませんが瞳は捉えられました。
このところキャノン1DX+600f4の出番はありません。
ソニーα7RⅢの写りは大好きです。レンズはタムロン150-600・f5.6-6.3と安価なものにしては
よく撮れます。
f6.3 1/1600 ISO=1600 460mm
ソニーEマウントの400mm・F2.8に買い替えをしようかと思案中です・
1月18日土曜日偶然にもカケスを撮ることに成功しました。
3羽が入れ替わり立ち代わり水飲みに来ていました。
後程画像を
。
まずは
カワセミの追跡ではピントが合いません。
至近距離にアオジが飛来
崖の下の水路にルリビタキのメスが
大変暗い場所なのできれいな画像は望めません。
帰りがけ大きい個体なので遠くからでもカケスと判断できました。
3羽確認、近寄って三脚を下すとカチンと音を立ててしまう
たちまちカケスたちは警戒し木の上のほうに
じっと静かにしているとやがて降りてきて水飲みを
あまり真正面過ぎて美しい尻尾を捉えられません。
おまけでシロハラも至近距離で撮影できました。
年末年始休暇は頻繁に野鳥撮りに
ジョウビタキのメスでしょうか?いやたぶんキセキレイですね!!
こちらはカワラヒワ
カワラヒワ
ずいぶん体が白く見えますが シメ
セキレイ
カワラヒワ
エナガ
カワラヒワが何度も出てきます。
カイツブリが湖面でキーンキーンと鳴いていました。
年末休暇なので10時過ぎにいつもの池に到着、カワセミを待ちます。
待ち人現れず
今日は時間があるので少し歩いてみましょう。
一番奥の池まであるいてみる
途中でシロハラに出会いました。
山の急斜面で落ち葉の下を掘り下げるように食事を勧めています。
一番奥の池のほとりでジョウビタキのメスに出会いました。
期待はしていませんでしたがほどなくカワセミ登場です。
4~5回飛び込み捕食を狙います。
このあたりからピントがずれ始めます。
最後はぼけてしまいました。
今回もソニーα7RⅢとタムロン150-600を試しました。
到着した時湖面の80%はすでに日陰に
運よく彼女は日を浴びる場所にいました。
30m先での飛び込みですが瞬膜で瞳は捉えられません
秒間10枚ですといいところが抜けます。このてまえの1枚がほしかったです。
飛び込みから着地まで運よくピントはあってくれました。
iso1250
ss1/3200
f6.3
楽しいひと時でした・
あっちの池にいるよ!
教えていただきました。
ひどい画像ですね
円筒型の照準器なので筒を覗いてなおかつ照準たる光を見るので扱いにくい。
それでもフォーカス何とか追随しています。
ソニーα7RⅢひとたびピントが来ればいい画像になるのですが
このあと首を出しているところが撮られていない!!!
秒間10枚では肝心なところの、ほしい画像が撮れません。
後姿の美人を撮ることになってしまいました。
午後の光の少ないしかも暗い池で、それでも楽しいひと時を味あわせていただきました。
11月の3連休ですがカメラマンは少ない。
通りがかりの方がカメラを向けています。
本格的な装備で来る方はいません。
今日は[マウントコンバーター レンズ側:シグマSA ボディ側:ソニーE]を使って
ソニーα7RⅢにキャノンレンズ600f4+テレコン1.4を装着
一応AF-Cに対応とのことですが遅いです。
それを勘案しての画像となります。
50m先のカワセミを捉えます。
飛び込みピント合いません。
浮き上がりも甘い
20m付近の画像
対岸の横っ飛びを連写するも
全部甘いまんまのピントで終了です。照準器を使わなかったので飛び物は難しい。
マニュアルモードで絞り解放、SSは1/2500、日向、日陰によりISO800から4000まで変えていきますが
ソニーEVFは便利です。ISO変えればファインダー覗きながら見たとおりの明るさを確認できます。
AVFだと試し撮りしての確認になります。
先週半年ぶりにブログ更新ができました。
今週も出かけてみました。いつもの場所での再会です。
本当に小魚しかいません。
それをよく見つけてくれます。
飛び込みも頻繁に行ってくれます。
今日もソニーα7RⅢにマウントアダプターを介してAマウント用タムロン150-600 f5-6.3と
F4のレンズから比べれば1段+1/3暗いレンズです。
F4でISO1600ならタムロンでしたらISO4000位になるでしょう。
でもこのレンズなかなかの優れもの
カメラもなかなか
この組み合わせなら軽いのでポジション移動も苦になりません。
ずいぶんと楽しませていただきました。
先週の日曜日佐倉まで遠出して撮った貴重な一枚
そして今日は本当に久しぶりのカワセミ到来に喜びを隠せません。
昨日はカメラマン4名、ひたすら待つもカワセミは来なかった。
今日はうってかわって池の中央に来たまま、ずーとです。
カメラマン3名
本日の装備は
カメラα7RⅢにAマウントアダプター着け、タムロン1500-600 f5.3-6.5
暗いレンズですが天候にも恵まれているので撮れそうです。
1/2500、ISO=4000のシャッタースピード優先
α7RⅢの試し撮りにもなりました。
本当に久しぶりなので撮り方忘れています。
ほぼ予想の位置に飛び込みしたので追随して連写
1時間の楽しいひと時を過ごすことができました。
来週はカメラマン増えているかも
大きな霊園の入り口から一歩入ったところにある大木
その大木の上部につみの巣が、カメラマンの情報によるとヒナは3羽、巣の中にいるとのこと。
母親は近くの杉の木のてっぺんにてオスからのエサを待っている。オスから餌を引き継ぐと
巣の中へ持ち込み雛たちに与えるんだそうです。
オスは巣には入らない。メスが入らせない。ヒナを守るため
猛禽類とは:するどいクチバシとかぎ爪を持ち、
小型の哺乳類や鳥、爬虫類、昆虫などを 狩る、肉食の鳥の仲間。 ...
その中でも最小の猛禽つみをそれもひな鳥を撮りたい
1日目、α7r3+タムロン150-600で撮ります。
この日は見張りのメスのみしか撮ることができず、巣を撮るには少し遠すぎるかな?
翌日
α7r3+キャノンアダプター+キャノン600f4+1.4テレコンつけて撮影
強風の中大きく揺れる木々の中で一瞬の間を狙います。
ヒナが見える!!
実際には手前の枝が大きく揺れて巣の上部が見えたところでシャッターを切っただけ。
写っているかどうか判断はできませんでした。
が捉えることができました。
1日目と同じ場所で見張るメス、タムロンと比べ輪郭が濃い感じ
今度はファインダー越しに確認できシャッターを
かろうじて瞳を捉えることできました
大きく草むらが動きます。
何か大きなものがいるらしい。
カメラマンも注目、距離は3m
出てきました。
顔を捉えていません。
目と目があいました。
きょり2.5m
こちらの装備はカメラα7r3レンズ16-35F2.8。なんと口角レンズ
撮れてるかどうかはこの時点では分かりません。
iso=500 ss1/800めくら打ちです。
トリミングしてみたところ瞳をジャストヒットしておりました。
マルマル太っていて、以前ジュンサイ池で見た栄養失調のタヌキとは比べ物にならない。
このエリアは食料は沢山あるらしい。
シオカラトンボも
電線の上に鳥がいました。尾が長い、セキレイかな?
キビタキかも?
手持ち70-300望遠で撮って液晶を拡大して画像を確認
キセキレイです。
森の中で大きな声で鳴くキビタキとは鳴き声が違うようです。
頭部にわずかですが白い筋が見て取れます。
キセキレイの証拠です。
このレンズ解像度が悪いですね。
遠いせいもあるけれど、瞳の輝きが捉えられません。
技量の問題かもしれません。
出かけるときは、安易な装備ではいい写真は撮れません。