カワセミ有頂天 一度もピントの合ったカワセミ画像を撮ったことのないビギナーズブログ

趣味はダンスとカワセミ
カワセミ画像のアップとダンス競技会成績

70-200F2.8 GMOSSで野鳥散策

2021年01月31日 | カワセミ、

 

葉が落ち野鳥が見やすくなりました。

今日はソニーα7RⅢと70-200f2.8GMOSSで手持ち撮影です。

iso=400 200mm f2.8 1/2500秒

 

 

 

 

 

 

ルリビタキのメス発見

iso=200 165mm f2.8 1/2500秒

iso=200 165mm f2.8 1/2500秒

 

 

 

iso=200 200mm f2.8 1/2500秒

メスも羽を広げると綺麗ですね。

SF-C高速連写で撮りました。

 

iso=200 200mm f2.8 1/2500秒

iso=200 200mm f2.8 1/2500秒

200mmですと実際にはトリミング前提でないと写真になりません。

ただしターゲットを探し出すのには苦労ありません。

止まりものならAF-S1枚撮りでピント拡大を使うことによって取れ高上がります。

 

 

 

 

 

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2021年1月AF-Sピント拡大でジャスピンを狙う

2021年01月11日 | カワセミ、

α7R3  での野鳥探索です。

カワセミの飛び込みなどを撮ろうとすればAF-C追随型オートフォーカスをりようしますが

止まっている野鳥の場合はAF-Sシングルオートフォーカス+単射を使うことが多いです。

AF-Sでは拡大機能が使えます。ボタンに登録してありますのでファインダーを覗きながら

ターゲットを拡大表示して一点ジャストフォーカスを目指します。

前ダイヤルにはF値の変更ボタンで基本は解放を使います。F2.8なら解放2.8

そして 手前ボタンにはシャッタースピード変更ダイヤルでSS1/2000が確保できるか

そのためにはまるいジョグダイヤルみたいで正式にはコントロールホイルの下押しにISOを登録してありますので

晴天順光なら例えばISO100、F2.8 1/3200くらいの設定はできます。

ミラーレスカメラはEVF採用【エレクトリックビューファインダー】なので

例えばF値解放固定で暗い場所ならISO3200 SS1/1200でもしくはISO1600SS1/600でファインダーを覗きちょうどいい明るさならその通りに撮影できる。

EVFの利点とAF-S+拡大機能を使い

これでピントが合えば連射せず単射でも確実にピントの合った画像を撮ることができます。

モードダイヤルマニュアルモードです。絞り優先などでは光の当たり具合でシャッタースピードが勝手に変化すると思った画像が撮れません。

RAW現像の時マニュアルモードでしたら一連の設定のものは最初の1枚を現像すれば後の画像に同期させるだけなので作業が早いです。

マニュアルモードをお勧めいたします。

AF-S+拡大機能でピント合わせた後 一枚撮り

ソニー7RⅢ
70-200mmF2.8+1.4テレコンバーター
F4.0
280mm
1/2000
ISO2500

ソニー7RⅢ
70-200mmF2.8+1.4テレコンバーター
F4.0
280mm
1/2000 ISO1600

 

ソニー7RⅢ
70-200mmF2.8+1.4テレコンバーター
F4.0
280mm
1/2000
ISO1600

ソニー7RⅢ
70-200mmF2.8+1.4テレコンバーター
F4.0
280mm
1/2000
ISO1600

 

ソニー7RⅢ
70-200mmF2.8+1.4テレコンバーター
F4.0
280mm
1/2000
ISO1600

 

ソニー7RⅢ
70-200mmF2.8+1.4テレコンバーター
F4.0
280mm
1/2000
ISO1600

実際にはこの程度でしか撮れません。ファインダー越しでピント拡大しないと

本当にピントが合ってるか分かりません。

撮った後失敗にき気付くこと多いです。ピント拡大もしくは超望遠500mm~600mmレンズなら安心です。

 

 

 

ソニー7RⅢ
70-200mmF2.8+1.4テレコンバーター
F4.0
280mm
1/2500
ISO800

 

 

ソニー7RⅢ
70-200mmF2.8+1.4テレコンバーター
F4.0
280mm
1/2500
ISO800

ソニー7RⅢ
70-200mmF2.8+1.4テレコンバーター
F4.0
280mm
1/2500
ISO800

 

 

ソニー7RⅢ
70-200mmF2.8+1.4テレコンバーター
F4.0
280mm
1/2500
ISO800

ソニー7RⅢ
70-200mmF2.8+1.4テレコンバーター
F4.0
280mm
1/2500
ISO800

ソニー7RⅢ
70-200mmF2.8+1.4テレコンバーター
F4.0
280mm
1/3200
ISO1000

手持ち撮影は機動力がめちゃめちゃ高いのですがジャスピン狙いなら被写体との近い距離が条件ですね。

今回は10m~20mが多くと言い訳がましいところありました。

 

 

 

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鳥散策

2021年01月10日 | カワセミ、

富士山が綺麗に撮れました

ソニーα7RⅢ
70-200F2.8+1.4テレコン
F4.0
98.0mm
ss1/5000
iso125

ソニーα7RⅢ
70-200F2.8+1.4テレコン
F4.0
98.0mm
ss1/2000
iso200

モズのメス

ソニーα7RⅢ
70-200F2.8+1.4テレコン
F4.0
277mm
ss1/2000
iso800
測光モードスポット標準

 

 

ソニーα7RⅢ
70-200F2.8+1.4テレコン
F4.0
276.0mm
ss1/640
iso800
測光モードスポット標準

アオジ発見

 

素早く動くシジュウカラ

 

ソニーα7RⅢ
70-200F2.8+1.4テレコン
F4.0
280.0mm
ss1/1000
iso2000
測光モードスポット標準

 

ソニーα7RⅢ
70-200F2.8+1.4テレコン
F4.0
280.0mm
ss1/1600
iso2000
測光モードスポット標準

手持ちですからピントは我慢しましょう。

それでもそこそこピンときましたね。手持ち1/1600で撮れるとは思いませんでした。

ソニーα7RⅢ
70-200F2.8+1.4テレコン
F4.0
280.0mm
ss1/1600
iso2000
測光モードスポット標準

 

ソニーα7RⅢ
70-200F2.8+1.4テレコン
F4.0
280.0mm
ss1/1600
iso2000
測光モードスポット標準

新型コロナウイルス感染自粛要請の中、人は少なくしかし鳥はそこそこ出てくれました。

楽しいひと時をマスク越しで味わうことできました。

 

 

 

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2021年1月トビを撮る

2021年01月10日 | カワセミ、

トビの飛行です

ソニーα7RⅢ レンズ400f2.8 1/2000 f2.8 ISO=100以下同じ設定

上昇気流に上手に乗っています。風切羽を見事に使いバランスをとっています。

 

 

 

 

 

獲物を見る目でしょうか?この時も風切ばねの働きすごいですね

ここからレンズを変えてみました。

ソニーα7RⅢ レンズ70-200f2.8 1/2000 f2.8 ISO=400

ソニーα7RⅢ レンズ70-200f2.8 1/2000 f2.8 ISO=400

 

大きい鳥なので70-200レンズでも十分撮れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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