いろいろ備忘録

泳がせシーズンは下田・伊豆方面(神津島、銭洲、イナンバ、御蔵島、大島沖など)、それ以外は新潟の上越方面での釣行記

まだまだ直江津沖の真鯛

2008-03-24 05:50:00 | 真鯛
波:0.5→2.0m、天候:曇り、、船:さとみ丸、乗船:8名、釣座:左舷トモ2番、釣果:マダイ2枚(1.5kgと3.5kg)、船中釣果:0 ~ 5枚(0.8kg~3.5kg)

昼頃から西風が吹くとの予想だったので、いったんは直江津沖を諦めて名立沖を攻めるが反応ゼロ。意を決して直江津沖に向かう。結局、正味2時間ほどで2枚。サイズは全体的に小さめで、いつものように指示タナより2~5メートル上目で大型が喰ってきました。11時近くになり波が出始め、風も徐々に強まったので早上がり。行きはベタナギだったが、帰りは風より前に波が出てきてしまい大波の中を帰る羽目に。波のピッチが短いので船が波と波の間に入り込んでちょっとやな感じでした。やはり直江津の西風は危険です。最近、GTくんのツキが乗り移ったように悪天候、早上がりのパターンです。




直江津沖の真鯛釣り

2008-03-18 17:45:00 | 真鯛
波:0.5→1.5m、天候:晴、、船:さとみ丸、乗船:13名、釣座:左舷ミヨシ、釣果:マダイ5枚(2.0~3.5kg)、船中釣果:0 ~ 5枚

今日はベタナギの予定が一転して北東の風が強くなり時化模様に。ミヨシなので誘いもやり取りも大変で、2回頭から波かぶりました。今日の真鯛は激渋で置竿の人には出合い頭の一発だけという感じでした。風強く船を立てるのも大変そうで、潮も上と下がズレている感じで非常に釣りづらい。ずっと誘い続けてなんとか5枚。最後の2時間ぐらいは全くの当りなしで1時間ほど残してまるで釣れないのと波高いので早上がり。


直江津沖の真鯛

2008-03-13 14:26:00 | 真鯛
波:0.5m、天候:曇、船:さとみ丸、乗船:13名、釣座:左舷トモ、釣果:マダイ8枚(1.5~3.5kg)、船中釣果:トップ10枚程度、スソで2枚程度

当たれば大体2キロ以上と引き続き真鯛が好調。前半の3時間は間断なく釣れていたが、午後、潮が不利になったせいもあり、パタリと止まった。反応はまだかなりいいので、そのうち大型真鯛の曝釣がありそうです。

ロッド:Shimano Short Game Light 64
リール:Ryobi Adventure VS300
PE: 1.5号
クッション:1.5mmx50cm
ハリス:8号x4ヒロ+6号x1ヒロx4号x2ヒロ
針:真鯛針10~11号


直江津沖のマダイ

2008-03-10 15:24:00 | 真鯛
波:0.5m、天候:雨、船:さとみ丸、乗船:11名、釣座:左舷ミヨシ2番、釣果:マダイ20枚(3.0~4.0kg: 5枚、1~3.0kg: 15枚)、船中釣果:トップ23枚、スソで5枚程度。

直江津沖のマダイが絶好調です。サイズもほとんどが1.5キロ以上で一つ大きなのをバラシしましたが、中にはかなりのカタモノも混じっている感じです。魚探の反応もマダイではなくアジのように幅広く真っ赤に出ています。相当浮いてるので、指示タナから上5Mまでゆっくり誘って食い気のあるタイを食わせるというのが入れ食いパターンでした。仕掛けも早くなじませた方がいいです。ハリスは全長10Mです。まだしばらくこの状況続きそうです。


直江津(名立沖)のマダイ釣り

2008-03-03 05:05:00 | 真鯛
波:0.5m、天候:雨/霙/雪、船:さとみ丸、乗船:9名、釣座:左舷ミヨシ2番、釣果:マダイ5枚(1キロ前後)、石鯛(1キロ)、イナダ、船中釣果:マダイ約60枚

今日も途中から天候が変わり、雨、ミゾレ、ヒョウ、雪が降る中の釣行となりました。あまりの寒さに手が動かず、仕掛けもうまく結べない。餌取りが激しく釣れるマダイも小さい。たまにちょっといいサイズが混じる程度なので、釣りとしては結構退屈します。根のそばを流したときに石鯛がパタパタとあたりました。数日ネカセテから食べたら激ウマでした。

もうイカは終わったようです。次は乗っこみがいつ始まるかというところ。