今日は次女の学校で二分の一成人式というものがありました。
「親子の手紙交換があり、絶対涙を流すので・・・」
という噂があったので、ハンカチを握りしめて行ってきました。
20歳で成人式、まだ10歳の次女は半分。だから二分の一成人だそうです。
小さかった我が子を思い出しながら、思い出のスライドを見たり、演奏を聴いたりしました。
最後の手紙交換。
娘からこんな手紙を受け取りました。
お母さんへ
今日はいそがしいのにきてくれてありがとうございます。
(普段はこんな気遣いが出来る子ではないんですけど・・・)
お母さんが今まで大切に育ててくれたので私は10才をむかえることができました。
お母さんに感しゃしています。
エレクトーンをやってなくっておこられたこともあったけど、
(そう言えば、この前私は雷を落としました)
いつもケンカをする時お母さんは私の見方をしてくれました。
(字が間違ってる見方→味方だよーん)
そんなお母さんが大好きです。お母さんにはたくさん心配や、めいわくをかけました。
(そんなに次女は迷惑かけられてないんですけど・・・逆にほったらかしでごめん)
お母さんはいつもやさしく見守ってくれたり、困った時はいつもたすけてくれてありがとうございます。
私がわがままを言って困らせてしまった事もあったね。(え?いつだったかな?そんな事ないよ~)
私を生んでくれてありがとうございます。私はお母さんに育てられてとてもうれしいです。これからも頑張るのでずっとずっと見守って下さい。Nより。
これは本当に次女が書いたものですか?という位に感動させられる手紙でした。
もしかして・・・先生が添削されたのかしら?
私、こんなに良い母親ではないんですけど、もしかして、これは次女の私への
お願い?「お母さん。こんなお母さんになって、こうゆう手紙を書きたいな」
というメッセージなのか?
と思うくらい、自分を顧みて恐縮してしまう手紙でした。
が・・・・やはり涙があふれてきてしまったんですよね
鞄から出したハンカチはジュースを買った時についてきたハンカチ。
それが残念な事に全く水を吸わない安物?のハンカチでした
もう!役にたたないハンカチ
我が子の成長を実感した素晴らしい会に招いてくれてありがとうね。
私の娘への手紙は・・・
いやです。
内緒です。(娘だけ見せてずるいけど)
「親子の手紙交換があり、絶対涙を流すので・・・」
という噂があったので、ハンカチを握りしめて行ってきました。
20歳で成人式、まだ10歳の次女は半分。だから二分の一成人だそうです。
小さかった我が子を思い出しながら、思い出のスライドを見たり、演奏を聴いたりしました。
最後の手紙交換。
娘からこんな手紙を受け取りました。
お母さんへ
今日はいそがしいのにきてくれてありがとうございます。
(普段はこんな気遣いが出来る子ではないんですけど・・・)
お母さんが今まで大切に育ててくれたので私は10才をむかえることができました。
お母さんに感しゃしています。
エレクトーンをやってなくっておこられたこともあったけど、
(そう言えば、この前私は雷を落としました)
いつもケンカをする時お母さんは私の見方をしてくれました。
(字が間違ってる見方→味方だよーん)
そんなお母さんが大好きです。お母さんにはたくさん心配や、めいわくをかけました。
(そんなに次女は迷惑かけられてないんですけど・・・逆にほったらかしでごめん)
お母さんはいつもやさしく見守ってくれたり、困った時はいつもたすけてくれてありがとうございます。
私がわがままを言って困らせてしまった事もあったね。(え?いつだったかな?そんな事ないよ~)
私を生んでくれてありがとうございます。私はお母さんに育てられてとてもうれしいです。これからも頑張るのでずっとずっと見守って下さい。Nより。
これは本当に次女が書いたものですか?という位に感動させられる手紙でした。
もしかして・・・先生が添削されたのかしら?
私、こんなに良い母親ではないんですけど、もしかして、これは次女の私への
お願い?「お母さん。こんなお母さんになって、こうゆう手紙を書きたいな」
というメッセージなのか?
と思うくらい、自分を顧みて恐縮してしまう手紙でした。
が・・・・やはり涙があふれてきてしまったんですよね
鞄から出したハンカチはジュースを買った時についてきたハンカチ。
それが残念な事に全く水を吸わない安物?のハンカチでした
もう!役にたたないハンカチ
我が子の成長を実感した素晴らしい会に招いてくれてありがとうね。
私の娘への手紙は・・・
いやです。
内緒です。(娘だけ見せてずるいけど)