2013年度診断士試験合格に向けて 

2012年度二次試験BBBC 今年受からないと期限切れなのでもう後はない…。努力あるのみ!

TACメソッド+様々な手法で二次対策

2012-04-23 13:18:48 | 二次試験
こんにちは。

今週の壁紙はTAC前で撮った写真にしましたが
夜に撮ったので何が何だか分かりません。。

桜を撮ろう~と思ってたら機を逃し、昨日の朝はぎりぎり到着で撮る時間がなく、結局帰りに一枚。
今度は綺麗なものを一枚壁紙に張ります◎


さて、今日は長くに渡り悩み続けた二次対策にやっと確かな方向性が導けたのでそのことを少し。
(てうか、3月頃から方向性見つけた♪を繰り返しているのですが、今度こそはちゃんとしたものだと思います…)

MMC模試を受けて以来、TACの解答や解説に少し不満に感じていました。
MMC模試の解答はストレートな感じがして分かりやすいけど、
TACは回しくどいというか分かりづらい、どうせメソッドだから裏技なんでしょ?実力のない私には合っていない。
もっと知識を積んでいると感じるような勉強がしたい!!⇒TACでは出来ないのでは…
という根拠のない思い込みが原因です。


でも、実力養成演習のMコーチの解説を聴くと、今までの考え方ってちょっと違うかもと思うようになりました。
「メソッド」って言うくらいやから「コツ」ととらえてしまってたけど別にコツでもなんでもなく
結局は、普通のことしてるよね?!というのが結論です。
多分他の予備校でもなされている手法だろうし、ローリスクメソッドって言うけれど、別にMコーチはそこに力点を置いて話していない。


TACメソッド(⇒設問要求の精度アップ⇒より正確な与件解釈⇒無駄な時間の排除)このプロセスに力点を置いているのかな…
私はMコーチのメッセージをそう受け止めました。
なので、この流れを自分にしみこませるために、過去の演習分も含めMコーチの授業を見直しています。
昨年度の過去問題の授業の解説講義も今更ながらとってみようかなぁなんて思ったりしたけど、さすがに時間がないか。。

その後の手順はMMCのような論理だてた骨子作りに力を注ぎます。

GWのAAS二次合宿では何が学べるでしょうか。AASの手法もどこかに入れれたらラッキーなんだけど。

二次模試に間に合うか分かりませんが、とりあえず8月からラストスパートをかけれる体制作りは出来そうな感じがしてきました。

さぁ、今から二次実力演習4を解いてみよう!