↓
マッドクラブ(泥蟹)という名前の蟹です。
家の前のカネルに
キャットフードの缶に少し穴をあけて
罠の中に仕掛けて一晩置くと
捕れないわけではありません。
今回は 日本から来客がありバーベキュー。
3匹を魚市場で購入。
約26000円くらい。
指でもちょん切るくらい強力なハサミには蟹肉がぎっしり。
バーベキューの上で ゴメンナサイ(仮死状態)残酷焼きです。
↓こんなに綺麗な赤色になりました。
その大きさを「オパール」と比べてみてください。
↓「ん? なんだこれは?」
あお向けにすると足をバタつかせる蟹
↓「見なかったことにしようっと」
今まで茹でたり 蒸したりで何度も食べましたが
実はテレビ撮影のときに
「バーベキューで蟹を焼いてください」とディレクターに言われて
初めて試みたところ
この調理法が 一番おいしかったです。
蟹の腹を上向きにして焼くとかにミソが流れ落ちずにもっと美味。
「オパール」はみんながプールサイドに集まっているので
↓バケツ救助ショーを演じてくれました。
「バケツ君とプールサイドで一緒に遊んでいるときに!」
「バケツ君誤まって水中に転落! 救助中! 」
↓「やれやれ 助けました。水飲み込んで重いんですけど・・・」
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「オパールの見分け方」
「オパールカズができるまで」
「カズさんちの晩御飯など」が
検索ワード人気ページ
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あお向けにすると足をバタつかせる蟹
↓「見なかったことにしようっと」
今まで茹でたり 蒸したりで何度も食べましたが
実はテレビ撮影のときに
「バーベキューで蟹を焼いてください」とディレクターに言われて
初めて試みたところ
この調理法が 一番おいしかったです。
蟹の腹を上向きにして焼くとかにミソが流れ落ちずにもっと美味。
「オパール」はみんながプールサイドに集まっているので
↓バケツ救助ショーを演じてくれました。
「バケツ君とプールサイドで一緒に遊んでいるときに!」
「バケツ君誤まって水中に転落! 救助中! 」
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予想が外れました。
マッドクラブはSYDの中華街でよく食べましたね。
シンガポールではチリクラブと言う有名な激辛料理もあります。
カニミソは、出しと野菜などを入れてスープ仕立てにすると
最高ですよ!
残酷焼ーーー。
まさしくその命美味しく「いただきます。」の世界ですね。(笑)
1枚目の写真だと毛蟹くらいのサイズなんだと思ってました。
うっまそうだなぁ
私、新婚旅行にオーストラリア行きたかったんですよ。
目的はカニやロブスターを食す!
でも結局予算オーバーでマレーシアに。でもしっかりとマレーシアでロブスター食べてきたけどね。
調理法は素揚げでした。油でベタベタで殻を剥く事ができない。お店の人が声をかけてくれて剥いて持ってきてくれたんだけどそこにあるのはしっぽの身だけ・・・
グラムで金額払ってるからなんかとっても損をした気分でした。
ロブスターって爪のお肉は食べないんですかね?
蟹の感覚で爪肉も食べたかったのですが。。。
それともお金だけ払わされて爪肉は従業員のまかないに回ってしまったのか!?
オパちゃんもバケツ救助かわいすぎます♪
私もオーストラリアではロブスター食べましたよ!
嫌ってくらい……
でも大味だったような気がします…(^_^;)
和食の店で食べた、刺身とロブスターのお味噌汁が一番おいしかった~
カニも食べたいなぁ~(*^_^*)
ちょっと休憩です。
シドニーの中華街懐かしいですねー
蟹は チャイニーズが一番おいしく調理しますね。
激辛にしてしまうとちょっと素材がもったいないような気も。
「可哀想」って言うと 執り憑かれるから「ダメ」って
母があさりをゆでるときにいつも言ってました。
ロブスターに爪肉ありますよ。
それはきっと「まかない」間違いないですねー
蟹は
こちらではチャイニーズで食べるのが
お味としては一番間違いないです。
ジンジャーとネギ ブラックビーンソースかけが
最も美味。
たんに茹でただけで
甘いような酸っぱいような ドレッシングで食べるのですね?
ちょっと本当に勿体ない。
わさび醤油でいただく「活け」が
ぷりぷりしていて一番おいしいように思います。
日本食レストラン以外ではダメでしょうね?
生きているものをそのまま食卓に出すのは
禁止だと思います。
また 豚の丸焼きとかも禁止ですって。
訂正します。チリクラブのソースは
激辛ではなく、中国ミソ、チリ、ケチャップ、
ニンニク等が入った甘辛いソースです。
赤くて甘いやつですね?