夏の太陽をいっぱい浴びたシークワーサー
の実が大きくなってきました。
今の時期は“青切りシークヮーサー”と
呼ばれ、酸味が強くかぼすやすだちと
同じように、焼き魚に絞ったり、サラダ
にかけたりします。
このまま収穫しないと年末頃には黄色く
色付き甘みが増し、ミカンのように食べ
られます。
この枝の実は窓から手を伸ばせば届く
のでカミさん用に取っておき
とりあえず30個くらい収穫して、絞り
それを瓶詰め(別にすぐ無くなるので
瓶に入れなくてもいいですけど)。
当然使い道は唯一つ、酒のお伴。
ジンやウォッカなどスピリッツ系との
相性が抜群!比率はその日の気分次第。
基本お酒がメインですが、半々にしたら
パンチの効いたカクテルに大変身。
それに砂糖を加えるととっても飲みやすく
なりますが、飲み過ぎにはご用心。
グァバは終盤に差しかかっていますが、
その穴をアセロラが埋め、そしてシーク
ワーサーへ。我が家でビタミン不足の
心配は無さそうです。
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