こんばんは。あれっ?今日は5月の30日??とうとうこのブログ、月一ブログになってしまってますね。。今書かないと、月一でもなくなる!というタイミングで出てきました。いや、意識した訳ではなくて、たまたまなのですが。Mステ無事終わったかな~、死神くんそろそろかな~なんておもいながら、最近のアラシゴト(私の個人的アラシゴト)を頭の中で反芻してみたりして。ホントにね、いろいろ、気持ちはあるんだけど体がおっつかない、そんな今日この頃なんです。
一番残念なのは雑誌。いい智くんがわんさか出ているはずなのに、本屋さんから足が遠のいてしまっていて。読み応えのあるインタビューをのせてる雑誌もあったのに、しかもグラビアもものすごくいいのに、それを手に入れないで正気でいられるなんて、今までなら考えられない状況ですよ。別冊+actさん、待ってて。いつの日かきっと探し出すからあと、anan ”シンプルな法則できちんと暮らす”これも、絶対!(いつの話してるの~って言わないで。。。)死神くんが始まってしばらくぐらいから、TV誌とか一般紙とかバンバンでてきて、もう訳が分からなくなった訳ですが、ざっくりまとめると、死神くんの為のこの露出のビジュアルはかつてなくいい、なんかスポーツ選手がよく言う、”最高の状態で、試合に臨みたい”それがまさに実現!って感じ。
でもね、肩に力が入ってなくて、リラックスしててね、、、でもこのドラマのベールはうっすらと被ってるんですよ、ヤッパリ。魔王のとき、ドラマを離れていても、なんか大野智に戻りきれてないような、なんか透明な膜で覆われていたようなあの感じ。でもあんなに極端じゃない。バラエティではきちんと大野智に帰ってるように見える、けど雑誌のグラビアを見てると、でもなんかドラマの空気のベールをうっすら被ってるように見えてくる。。。。(どっちや~~)仕事として嵐の大野智に意識的にもどったり、雑誌のインタビューで死神くんのことを考えているときはドラマのベールを被ったり、行ったり来たりを自由自在にしてるんだろうか??だとしたらドラマ仕事に対してスキルアップしてるんだな、なんておもったり。(スミマセン、上からすぎですね。)
それはとりあえず、置いておいて。死神くんです。今日もう6話です。最初の1、2話のときね、これは怪物くんとかなり被るんじゃないの?って心配したんです。ドラマとしての骨組みというか、なんていうか、そういうものも、ストーリーの核となるところとかも。悪魔と死神の対比も、悪魔界と怪物界との対比と似てるし(あっ、でも今のところ悪魔さん、仲間出てきてないですね。これからもずっと一人?)それって人間の弱いところと強いところの対比を簡単に描き出す為の仕掛けなんですよね。どちらのドラマもそんな仕掛けのもとにストーリーが作られてる。そして死神くんも怪物くんも人間ではないのに人間臭く、感情移入しやすい。でもファンタジーな存在なので、お話はかなり現実をデフォルメしたり、スキップしたりすることが許されるというところも。一話完結だから、ストーリーのスピード感、起承転結の流れも似ているように感じる。コレだけ似ているのに、そう、これだけ似たドラマの中で、怪物くんと死神くんはきちんとまったく違うキャラに見えてる。そこがいわしの”さすが大野智”とおもう最大のポイントです。はい。結論まで長くなりました。
よくね、恋愛ドラマとか何回かやると、似たような設定で似たような人物を演じる俳優さんが、”なんか、これ、このまえの◯◯(前のドラマの役名)にみえてくるんだよな~”とかありません?だからこそ、それを恐れてつぎからつぎへと違う設定の人物を演じる人とかいますよね。。。。キム◯クさんとかそんな感じしてた。いやそれを恐れてるかどうかは勝手な憶測なんですが。大野くんは、全くもってそういう心配のない役者さんなのだと改めて認識しました。前とかえてやろうなんて意識はみじんもない。もう自然とそうなのだから。3話、4話あたりで完全に死神くんになっちゃってますよね。演技する前に、死神くんの着ぐるみに着替える大野くんを想像してしまいました。
さてさて、そんなこんなでも、後半戦も半ばですよね。これからどんなストーリーが待ち構えてるのか、ワクワク。わたし的には4話も5話も、最後”えっ!そういうこと!!”って、オチが全く予想できなかったので。これからもストーリー的にも期待度大です。あとね、だんだん死神くんのお顔が気のせいかセクシーになってきた気がする。。。表情とか、ね。きもっ!っていうのもあれば、ありゃーみたいな顔もあるけど、そのなかに、なんかダンディーなセクシーな表情が増えてきたなって。それも楽しみです。
アラシゴト、かなり気がつかないうちに過ぎ去ってるのも多くなってきてるとおもうけど、それでも諦めず、行けるとこまでついていくつもりです?
だれかわたしに、これだけは逃すな!ってコトがあれば、よかったら、お教えくださいなお待ちしてます。
では。
一番残念なのは雑誌。いい智くんがわんさか出ているはずなのに、本屋さんから足が遠のいてしまっていて。読み応えのあるインタビューをのせてる雑誌もあったのに、しかもグラビアもものすごくいいのに、それを手に入れないで正気でいられるなんて、今までなら考えられない状況ですよ。別冊+actさん、待ってて。いつの日かきっと探し出すからあと、anan ”シンプルな法則できちんと暮らす”これも、絶対!(いつの話してるの~って言わないで。。。)死神くんが始まってしばらくぐらいから、TV誌とか一般紙とかバンバンでてきて、もう訳が分からなくなった訳ですが、ざっくりまとめると、死神くんの為のこの露出のビジュアルはかつてなくいい、なんかスポーツ選手がよく言う、”最高の状態で、試合に臨みたい”それがまさに実現!って感じ。
でもね、肩に力が入ってなくて、リラックスしててね、、、でもこのドラマのベールはうっすらと被ってるんですよ、ヤッパリ。魔王のとき、ドラマを離れていても、なんか大野智に戻りきれてないような、なんか透明な膜で覆われていたようなあの感じ。でもあんなに極端じゃない。バラエティではきちんと大野智に帰ってるように見える、けど雑誌のグラビアを見てると、でもなんかドラマの空気のベールをうっすら被ってるように見えてくる。。。。(どっちや~~)仕事として嵐の大野智に意識的にもどったり、雑誌のインタビューで死神くんのことを考えているときはドラマのベールを被ったり、行ったり来たりを自由自在にしてるんだろうか??だとしたらドラマ仕事に対してスキルアップしてるんだな、なんておもったり。(スミマセン、上からすぎですね。)
それはとりあえず、置いておいて。死神くんです。今日もう6話です。最初の1、2話のときね、これは怪物くんとかなり被るんじゃないの?って心配したんです。ドラマとしての骨組みというか、なんていうか、そういうものも、ストーリーの核となるところとかも。悪魔と死神の対比も、悪魔界と怪物界との対比と似てるし(あっ、でも今のところ悪魔さん、仲間出てきてないですね。これからもずっと一人?)それって人間の弱いところと強いところの対比を簡単に描き出す為の仕掛けなんですよね。どちらのドラマもそんな仕掛けのもとにストーリーが作られてる。そして死神くんも怪物くんも人間ではないのに人間臭く、感情移入しやすい。でもファンタジーな存在なので、お話はかなり現実をデフォルメしたり、スキップしたりすることが許されるというところも。一話完結だから、ストーリーのスピード感、起承転結の流れも似ているように感じる。コレだけ似ているのに、そう、これだけ似たドラマの中で、怪物くんと死神くんはきちんとまったく違うキャラに見えてる。そこがいわしの”さすが大野智”とおもう最大のポイントです。はい。結論まで長くなりました。
よくね、恋愛ドラマとか何回かやると、似たような設定で似たような人物を演じる俳優さんが、”なんか、これ、このまえの◯◯(前のドラマの役名)にみえてくるんだよな~”とかありません?だからこそ、それを恐れてつぎからつぎへと違う設定の人物を演じる人とかいますよね。。。。キム◯クさんとかそんな感じしてた。いやそれを恐れてるかどうかは勝手な憶測なんですが。大野くんは、全くもってそういう心配のない役者さんなのだと改めて認識しました。前とかえてやろうなんて意識はみじんもない。もう自然とそうなのだから。3話、4話あたりで完全に死神くんになっちゃってますよね。演技する前に、死神くんの着ぐるみに着替える大野くんを想像してしまいました。
さてさて、そんなこんなでも、後半戦も半ばですよね。これからどんなストーリーが待ち構えてるのか、ワクワク。わたし的には4話も5話も、最後”えっ!そういうこと!!”って、オチが全く予想できなかったので。これからもストーリー的にも期待度大です。あとね、だんだん死神くんのお顔が気のせいかセクシーになってきた気がする。。。表情とか、ね。きもっ!っていうのもあれば、ありゃーみたいな顔もあるけど、そのなかに、なんかダンディーなセクシーな表情が増えてきたなって。それも楽しみです。
アラシゴト、かなり気がつかないうちに過ぎ去ってるのも多くなってきてるとおもうけど、それでも諦めず、行けるとこまでついていくつもりです?
だれかわたしに、これだけは逃すな!ってコトがあれば、よかったら、お教えくださいなお待ちしてます。
では。
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