大野くんと・・・素晴らしき世界

嵐のリーダー大野くんから元気をもらっている”いわし”の小さな日常をぼちぼち綴っていきます。

2019年の1126

2019-11-26 15:16:35 | さとしごと
よくぞこのブログ生きてたな、と思いながら、そうそうこんな風になんか書いてたなぐらいのうっすらとした記憶をたどりながら今パソコンに向かってます。だいたいパソコン使って字を書くこと自体がまずない、最近。そしてよくこのブログのパスワードとか思い出したな、さすがだ。とりあえずなんか使えそうなんでこのまま続けます。

そう、今日は大切な日だから、毎日時間に追われてばっかりで感覚が麻痺しそうだからこそ大切な日を少しでも残しておきたい、そう思ってやってきました。誰かもこんなこと言ってたなあ、嵐を大切に保存しておきたい??違った?翔くんの言葉だったとおもうんだけど。前にブログ書いたのが2016→2017だって、ちょっとまって3年前か。もういろいろなことが変わりすぎて3年前のわたしに2019年そろそろ年末、こうなってますって教えたら絶対信じないって。

先に言っておくけど、大野くんお誕生日おめでとう。
来年はまだ言える、けど再来年はあなたは表舞台にはいないから、言えるといえば言えるけど、なんか多分ちょっと違う感覚かと。本当にこの決断を聞いた時には血の気が引いたというか、今だからそこそそ落ち着いて振り返ることできるけど、目の前が真っ暗になったというか。まあそれなりに時間が過ぎて、いろんなことが見えてきて、ああそうか、落ち着くところはここだったんだってそういう気持ちになりつつあって、それが彼らの狙いというか願いなのだろうと気もしてきて。

39歳はどうですか?早く40とか50になりたいといっていたけど、もうなったようなもんじゃない。ここからさらに早いからね。きっとあなたはどんなに困難でもきちんと自分の道を切り開き自分らしく歩いていく人だから心配もしない。
(というかわたしの心配を誰かしてほしいいよ)ただね、わたしの夢だった『いつかディナーショーで大野くんの生歌をきく』という夢はかなえられますか。この先あなたが芸能活動を再開するのか否か、、、本当に本当に戻ってきてほしいと思っているの。どんな形でも、どんなペースでもいい、自分の納得のいく形で、でもやっぱり歌と踊りをこの先も見せてほしいなと、どうかこの夢が叶えられますように。幻になりませんように。。。。

11/3の怒涛の発表からもはや3週間、未だにわたしはSNS関係は特に追いついてません。さあてそろそろインスタ始めるかな。ツイッターを始めたのも、重い腰を上げさせてくれたのは嵐さんのことをもっと知りたいその一心だったし、今回の動きも、本音は『もういいから、もういいですか?』なんだけど、しょうがないやるしかない。嵐さんがいるから、今の日本のCMを知り、バラエティ番組で共演したことで新たな芸人さんをしり、歌披露やヨウツベでとなりに上がってくる今はやりのJpopを耳にすることになる。わたしはこの数年こうして日本の普通の人の感覚とそこまでかけはなれることなく、やってきたの。それこそ、そうやって触れるいろんなことから、言葉遣いまで自然に擦り合わせていたのだと思う。
◯◯からの◯◯、ふつうにおいしい、ありえなくない? 流行語とまではいかないふつうの言い回しも、今までなかった言葉の使われ方が自然発生すること、海外にいるとそういうのから気がつかないまま取り残されていくこと、でも嵐さんのおかげでそんなことも自然にはいっていってた。意識することなく大げさに言えば同じ時代の空気を吸ってきたのに。これから、どうなっていくのかなあ、、、、本当に。嵐さんが偉大すぎて、きっとその代わりになるものわたしには他にない。

なんか重すぎる展開になってきたので、この辺にしておきます。この文章もいつか見返す日が来て、あはは、考えすぎ!と思えたらいいな。いつか復活する嵐さんのためにブログも置いておきたいなと思う。でも、時代の流れははやいからね、ブログなんていうSNS初期段階のツールあったね、今では見ないけど、、、に早々となっているのかもしれないね。

そうそう、つい最近髭男dismってアーティストを知ったんだけど、びっくりしたわ。なんか刺さったわ。。。初めて聞いたのに懐かしくて、なんだこれは!ってなった。最初アーティスト名を見たときは芸人さんかなんかの企画もののバンドかと思って本気にしてなくて本当自分にごめんなさいですよ。これをなんか今久しぶりに何度もリピしております。今もうわたしから完全に過ぎ去った青春がふつふつと思い出される歌なんですよ。不思議。大学生ぐらいのときに聞いたミスチルやスピッツや槇原敬之が蘇ってきた感じ。

あ、もちろんTurning upも聴いてますよ。早く歌披露で見たいよ♪

最後にもう一度、大野くんお誕生日おめでとうございました。(もう日付すぎちゃったから)今年もいい一年でありますように。納得のいくお仕事でお休み前も充実してますように。

尊敬してます、きっとできる限りついていきますよ。

ではまた。