大野くんと・・・素晴らしき世界

嵐のリーダー大野くんから元気をもらっている”いわし”の小さな日常をぼちぼち綴っていきます。

ハイラックスな大野くん

2013-05-27 12:36:01 | あらしごと
こんにちは。。。ワタクシゴとでちょっとへこむことがあって、しばらく気力が萎えておりました。。。。暑いのもあるけどね。自分の中のエネルギー量が下がってる、ってわかってたので、なんかそのままずるずると”ネット離れ”みたいな状態へ。って言っても2日ぐらいなのかな。なんか、見るのも、アクションを起こすのも、意識してなかったけど、意外とパワーが要るみたいで。だったら、無理せず、とおもってちょっとだけネットと距離を置いたら、ちょっと時間がゆっくり流れたような。。。そして、今日からまた、通常営業です!ヨロシクお願いします

そうそう、きのう、夕飯作ってるときにTVがついていて、”ダーウィンが来た”(?って番組名?)をやってて。ながら見、ながら聴きしてて。ハイラックスって動物ご存知ですか??わたし、初めて知ったんだけど、アフリカに生息するネズミみたいな動物でね。なんかかわいくてユーモラスな感じ。





なかなか、いいでしょ。で、いろいろこの子の説明が聞こえてくる訳です。”ゆるーくかわいいでしょ。でも見かけに寄らず、結構たくましいんです。”だって。なんかだれかに似てる、、と思ったらスイッチが入っちゃって。岩場に住んでるんだけど、断崖絶壁をすいすいと上ってしまうんだそうです♪やっぱ、誰かに似てる。のーんびりしてて、武器も持たず、アフリカの沢山の獰猛な動物達の要る中を、ゆるく生きるハイラックス。

ね、もう私の中でいま”ハイラックス=大野くん”です。
いろんな人が、おおのくんは、コアラ、とか猿とか、ナマケモノとか、りすとか、ねことか言われてますが。。。。いま最高に”ハイラックス!”が来てます。ええ。

なんか、妙な話をしてしまいましたが、そうそう、昨日もう一つTVから情報が。
ポップコーンコンサートDVD NOW ON SALE!です!!やっと来た~。(あっ、これ台北の情報ですからね。今ごろ変なこと言う人だな~とか思わないでね!)TVCMが始まってました。さあ、明日ぐらい買いに行くかな~。待っててね、大野くん見たかったよぉ、あなたのふりつけた曲たち♪
それと、ついでに、(ついでか!)クイズSHOW、6/6から放送が始まります。(らんさん、教えてくれてありがとう。あれから、CM見れましたよ

そんなこんなで、周りもすこしづつ盛り上がってくれてます。わたしもがんばんないとな。ふう。そうだ、わくわくのお知らせあったんですよね。今年もやるんだ。偉いなぁ嵐くんは。あれも準備するの簡単ではないでしょ。個人の負担が結構ありそう。”電力をあまり使わない方法でファンとふれあう”ってことで、コンサート形式でないイベントとして震災後に始まったんですよね、わくわくは。いわしは、コンサート関係は全く今のところ蚊帳の外なんで、みんなの盛り上がりについて行けないところがちょっと寂しいんですが、話題も露出も多くなるから、すこしは恩恵もあるよってことで。


そうだ、最後に、今回もしやがれ”またかぁ~”って感じでした。ぶらりがダメなのかな~。なんなんだろ。でも最後に石田さんからのお土産でテンション上がった!!大野くんに伊藤若冲が好きなデザイナーがデザインした銀のカトラリーをプレゼント♪わたし、石田さんってこういっちゃなんだけど、良さがよくわかんない?って感じの人だったんですけど、こういうプレゼントするってちょっと見直しちゃったわ。っていうか、石田さんいい人だわ。ヤッパリプレゼントは値段じゃないよね。(っていうけどあのカトラリーたち、かなり高額な感じがした。。。)相手へのきもちっていうか、愛だよね。”大野くんは伊藤若冲が好きなんだって??”だって。女性だけでなく男性も喜ばせてくれてありがとう。大野くんの嬉しそうな顔が見れて、それだけで少しは心安らかになれました。。。


さあて、そんなところで、今週もゆるりとがんばろう~。
ゆっくり、でも着実に前進。


ではでは。


















なぜか嵐曲がお仕事ミュージックとして最適。

2013-05-20 23:06:38 | あらしごと
やーれやれ。。。疲れました。今日はなんか、朝からやる気が起きず、(けっこう最近いつもか?)でもじりじりと、迫りくるものもあり(仕事)やっとエンジンがかかったが、やや遅かったので、自動的に終わるのも遅くなり。。。やっと今、帰って来たよぉ~。家はいいなあ、ヤッパリ。って事務所と家、上下15メートルぐらいしか離れてないんだけれど。

そう、今日は仕事中、集中できるように自分のiphoneのプレイリストを繰り返し繰り返し、時にはシャッフルさせつつも、ヘビロテで聴いてました。もちろんイヤホンで、ね。事務所にはBGMが別に流れてますから。私の趣味を押し付ける訳にはいかない。というよりも、皆で嵐ちゃんをがんがんに聴いたりしたら、こっちが落ち着かなくて、集中できないよ!!

私の今のプレイリストですけど、以下のようになっております。

冬を抱きしめて
over
On Sunday
スケッチ
夏の終わりに想うこと
花火

途中下車
Crazy Moon ~キミ・ハ・ムテキ~
PIKA★NCHI DOUBLE
movin' on
Monster
two

これ、かなり厳選ですよかったら、参考にして(って、余計なお世話ですね。)
他にも、いっぱい好きな曲はあるんだけど、曲に変化も欲しいし。だからこれは今の気分です。野生を知りたい、とか、The Bubbleとかもすごく好きなんだけど。。。次のリストにいれよ~。

この中で一番のお気に入りは、”風”かな。。風はいつもコンスタントに好きな曲。なんか、私の好きな嵐くんらしさを凝縮するとこんな感じなんです。なんか、すごく控えめだけど、ちゃんと君を応援してるよ♪っていう感じの曲。押しつけがましくない、”がんばって!”なんだよね。

でも、どストライク恋の歌!も結構好きみたい。

よく見ると、結構恋愛を歌った曲をいれてるもの。しかも年代が違ってて、恋愛の背景とか、状況が違って来てるのがわかって面白い。
”夏の終わりに想うこと”ではなんか、ういういしい、まだホントの恋を知ったといえる初めての恋、って感じ。
で”Crazy Moon ~キミ・ハ・ムテキ~”だと結構、イケイケ(ゴメン死語)の恋って感じ。苦しみながらも恋そのものを楽しんでるような。
”花火”になるとそれなりに、いろんな恋を経験して、ちょっと恋はゴメンとおもっていたところに振って湧いた恋、みたいなかんじでしょ。ちょこっと、結婚なんかも意識してんのかな~みたいな感じもしないでもない。なんか昼下がりから始まって、夕暮れ、夜の始まり、夜も更けて、そして深夜、、、みたいに進んで来てるみたいなね。でもさ、まだ、朝がきちゃった、とか、朝もすぎちゃって昼まで、、、とかみたいな恋愛風景を歌った歌ってないよね?これから、どんな恋愛を歌ってくれるのかたのしみだなぁなんて思う。スマップのMistake!って曲を聴いたときに、なるほどね~って思ったの。アイドルもこのような世界観を歌うんだねって。

曲と本人のイメージが上手くあってないと、やっぱり変だし。いい歳して、”アイドルだから、ティーンのような恋”って訳にもいかない。かといっていい歳になると恋より、人類の愛を歌う!っていうのもなんだしね。難しいものだ。。。

あっ、自分のプレイリストに話をもどして、、、
なんか、繰り返し繰り返し聞くと、どんどん集中できるんだよね。私の場合、他のアーティストより断然嵐くんの曲が集中できるの。なんでかわからないけど。DVDとかだと絶対に”ながら”見とかできないのに、曲だと仕事と両立するんだよね。っていうかそれ意外をシャットアウトするという効果がある。

ということで、いまこれらの曲達にお仕事を手伝ってもらっている状態です。ここ数週間これに頼っております。

なんで今日、こんなことを唐突に書いてるかって?
なんか、本当はしやがれの感想を書こうと思ってたんです。でもなんか、真面目に書いたらネガティブ記事になっちゃうだろうな~っていうよりも疲れそう。。。。っていうのもあって。しやがれ、迷走してると思いませんでした?IKKOさんの本気のスタイル画とかホントに感動したよ。あれだけ考えて用意するのにホントに時間かけてエネルギーかけてくれたんだろうなって。食いやがれでIKKOさんが用意してくれた落としめしも前日から煮込まないといけないとかって、ゲストさんがすごく心を込めてくれているのに、なんか扱い方が軽いっていうか、適当っていうか。。。すごく残念。もっと本気を吸収してほしかったよ。嵐クン達はそれができる人なのに。IKKOさんが話しているのに、話を途中で切っちゃったり、うちわ話に持ち込んで引っ張ったり。。。わたしIKKOさんのファンではありませんけど、こんなにゲストに失礼な対応をしていていいのかしらって。これが番組のスタイルなの?もちろん、同じ番組でもユルい回もあり、真剣な回もあるっていう緩急はあっていいと思うけどね、今回のはなんか、どっちにもなってないような。

やっぱり、止めておく。いいところもあったんだけど、なんかそんなのがどっかへいっちゃうぐらい残念さが残ったよ。。。そのせいで、昔の宝塚しやがれを探して来て、見ちゃった。真剣さのなかにも笑いあり、のあの回が結構好きなの。見た当初はそれでもちょっとゲストさんに失礼してないかヒヤヒヤした、みたいな感想を書いてたんだけどね。でも発言より、顔を見れば、真剣に向き合ってるってわかるもの。

って、思った通りになって来たので、今日はこれにて
水曜日の翔くんを楽しみに、明日もがんばりましょ~


ではでは。。。























I

さくっと、(でもやや辛口?で)プラデ感想。

2013-05-15 22:42:18 | あらしごと
正直、あんまり体調がすぐれず、っていってもどこが具合が悪いという明確なものもなく、なんか、辛い。。。のでテンション低めですが、どうしても書いておきたいことがあるので、ちょっとだけ。

昨日ね、とうとういってきたんですよ。”プラチナデータ。”(←あのささやき声でよんでください。ー強制)
ちょっと感動でした。でもちょっと残念と思ったことも。
いろんなことを思った、一人映画鑑賞でした。

じつは、ひとりで映画をみたのは初めてです。すごい、映画好きとかではないので、なんか理由がないと映画館まで行く気力が湧かない。。。。だからやっぱり嵐くんの映画っていうのは、ものすごく私に”映画館に行く(しかも一人でも)”というモチベーションとパワーを与えてくれたんですよね。(大げさね)

昨日のお昼1:55からのを見ました。えっ!仕事は!そうなんです、適当言って外出して、だまって映画みた。(相当、勇気がいる)ま、今週のやらないといけないことをなんとかすれば、なんとかなると思ったからなんですが。それより、プラデが終わっちゃいそうで。おそらく木曜で終了。。。色々考えると昨日しか行けそうなときがなかったという。やればできるじゃん、自分。

で、内容、、なんですが。
(結構、ここから辛口かも)

原作を先に読んだのが、正解だったのか、否か。なんか、原作との”差”、を追いかける自分がいて。。。”原作では、ここはこうだったな。”といちいち答え合わせをし始めてしまう。要は、頭でっかちで見てしまうってことで、もっと純粋に見た方が楽しかったんじゃないかな~って。逆に、”原作を知らないと、ここまではしょっちゃうと、意味は理解できるのかな?”っていうところも目についたような。神楽の二重人格って、映画版だけ見てると、かなり唐突なわりに、物語の主題にもなりきっているかな?っていうある意味もったいない設定になってしまってないか?とか。白鳥さん(杏ちゃん)の物語での役割は、ちゃんと伝わるのかしら、とか。
私みたいに理解の遅い人だと、”なんで、なんで?!”って思っている間に殺されてそうだ。そうそう、小説で、神楽が逃走するときに東京駅から新幹線(だったと思う)に居ないはずの白いワンピースの少女と乗って逃げるところ、映像化されたら、どんな風になるのかな?って期待してたけど、物語をシンプルにする為にあっさり削られてたよね。空席に向かって話しかけるニノの演技とかちょっと見てみたかったんだけどね。

逆に、映像化されて、”おう~こうなったか~!”って感動したところもあった。
蓼科兄弟の、ものすごい数がパネルのように積み重なったモニターと、それとちょっとアンバランスなようで、しかしそれが彼らのアイデンティティを示すかのような、観葉植物の混在する白い部屋。水上の部屋も、ちょっと有機的な、不思議な雰囲気を醸し出していた。どちらも、”未来=無機質”という一般的なイメージから一歩踏み出してるところが、”考えたんだろうな~”ってちょっと感動。そういえば、水上教授は女性になっていた。それによって、物語に味付けをしたり、修正を入れたりして、映画版のオリジナリティー要因の大きな一役になっている。アダムとイブの神話からの、肋骨というストーリー。。。原作の、デントリという、”普通の人がトリップできる、大人のおもちゃ(って表現はいいのか?わからないけど)”によって、犯罪が次々とおきるという、物語の下地部分の代替えとして用意された”肋骨を取り去る”という猟奇殺人。私的には、小説の方がリアリティを持っている感じがしたし、近未来社会の闇の深さやダーティーさも出てくるような気がしたけど、映像的には奇抜かつ神秘的、かつ小説の設定より単純になるっていう判断だったのかな~。この物語の下地の変更は良かったのか、どうなのか?

っていうか、設定が2017年ってのに気がついてビックリ!あと4年後にはこんな社会でもおかしくないってこと!!もっと先の話として描かれてるとおもってたよ~。

そうそう、蓼科早樹を演じた水原希子ちゃんが、原作のイメージにあってて、”そうきたか~”って思った。小説だとすごく太っていて、自分がかわいくないことをコンプレックスに思っているっていう描写がされてるんだけど、画的に、これをそのままはどうかな~って思ってた。そうしたら、現実の世界から浮遊したような不思議な雰囲気が際立っている人物という設定だけが残って、見た目はうつくしい彼女だったので。小説を映画に置き換えていくって、大変な作業の積み重ねなのね~。

もっといろいろ、”えっ、映画ではこうなったの!”ってこと、あったような気がするんだけど、とりあえず、今思い出す範囲だとこんな感じかな~。そうそう、小説、映画共通で思ったのが、”殺人の動機がなんか弱くないか?”ってこと。最初に小説ですごく思って、なのでいまいちストーリーがわかりづらいっていうか、一度読んでも、なんかよくわからなくなっちゃう。。。(私が理解力がないだけ?)でも、きっと殺す動機があんまり、ピンとこないっていうか、納得いかないっていうのが大きいと思う。映画はエンターテイメントの要素がより大きくされるだろうから、この辺はもうちょっとストーリーがピンとくるようになってるかな?って期待してたんだけど、変わらなかったな~。これはちょっと残念。東野作品の中では、強烈さにおいては”並”だったかなと。

そうだ、一番言いたかったことを、言っておかないと!主題歌”Brethless"が流れ始めるのが遅すぎる~!!
ね、そう思いませんでした?最後に、ゴーン、ゴーンって音が響いてて、エンドロールで真っ黒な画面に名前が浮かび上がって、”まだかーまだかー”ってじりじりしてしまったわ。ね、確認しますけど、最後以外に”Breathless"がながれたところってありました?無かったですよね?いわしは、何時になったら嵐くんの歌声、いや、歌声でなくてもBreathlessのメロディーが聴けるのかってずーっと楽しみにしてたのに、あんなにじらされるとは。私が見ていた劇場では、私ともうお一人以外、ほとんどの人が、”Breathless"が流れる前に、席を離れてしまいましたよ!!”みんな聴いて~!!、ここが肝心なのよぉ。。。。” 

平日のお昼間だったから、”もしかして私一人で劇場を独占か?”なんて想像していた割には30人ぐらいは入っていて、”おっ!”って思ってたんだけど、少しでも多くの人に映画の感動とともに主題歌を楽しんでもらいたかった。。。。あのお一人はきっと嵐ファンね。だって、劇場スタッフがお掃除点検にスタンバってるなか、私とその人以外が退出しちゃって、なおかつ席に座り続けるのはちょっと勇気がいったもの。でもさ、逆に言えば残りの人は嵐ファンとかでなく純粋に映画を楽しんでた人だったんだな~って。それはそれで、嬉しい気もするんですけど。

とにかく、映画と、主題歌が離れ過ぎだよ~。もうちょっと効果的に使ったりできなかったのかな~。映像ともっと重なってほしかったなって言うのが、一番おもったこと。せっかく映画の世界観と曲の世界観がきちんと一致していて、映像と一緒になる時間がもっとあれば、曲も画も深みが増したと思うのに~。少なくとも、もう少し早めに流れ始めてもいいでしょ。。。。。。



ってこれが、一番言いたかった。
吐き出せてよかったよ。
結論『”Breathless"の出し惜しみがもったいなかった。』


ではでは。












ビジュアルメンテに、いちいち心が落ち着かない!!

2013-05-12 22:27:38 | さとしごと
こんばんは。

週末、ずーっと雨で、むしろまったり過ごせてよかったかも、なんてつらつら思っているいわしです。元気があんまりないときに、外がピーカンに晴れてても、逆にエネルギーを吸い取られる感じがするしね。暑さにも弱いんで。しかし、こんな弱っていたいわしに、今週のアラシゴトはそんなに優しくなかったですね。アラシックと自覚をしてから今までに、こんなに大野くんの小さな変化に色々振り回されたことがかつてあっただろうか!!と思うほどの、振り回されっぷり。。。ツイッターとかに参入してしまったせいもあると思うんだけど、大きなニュースに飢えている状況がやっぱり大きいよね。

しかし、今の(っていっても、何が今なのか、番組の収録の順番も知らないので、正確に今って言えないけれどね)大野くんのビジュアル、”いいよねぇ~”って思わすニヘラ笑いしてしまう。ビジュアルの変化に疎い、それにどのビジュアルの大野くんが特に好き!という思いもさぼどない私でも、いいなぁって思ってしまう。髪型とか、体の絞り具合とかそういうのだけではないような気がする。やっぱり充実感が表情に出てるよね。表情が優しいもん。今日はこの前のVSを見てて、大竹しのぶさんにむかって笑いかける顔にずきゅーんとやられてました。

いいビジュの話は置いておいて、そのメンテについてですよ。今週翻弄されたのは!順不同でいくと、まず”さと歯、ぴょこ歯”と皆さんが呼んでいるあの歯がなくなったのではないか、ってやつ。わたしもあれ、大好きだったんです。なかなか見えないところも、なんか見えるとご利益があるような気がしてきたりしてね普段ほとんど見えないのになぜか怪物くんを演じてるときよく見えたんだよね。怪物くんでは大口開けることが多かったのかな~。そして、”歯がない!”騒動から、知ることになったのが、大野くんが結構あの歯を愛しつつも気にしてたってこと。好きだって言うのは知ってたんですが、気にしてたっていうのは今回初めて知ったのね。例えばグラビアで口を開けて笑うとき、舌であの歯をカバーして見えないようにしてたっていう。。。。それで、なるほど!って合点がいったの。なんか笑い顔に違和感があると思っていたので。所謂真正面から”ハイ撮りまーす!”的に撮られたショットに多かった違和感。なんか舌に力が入ってるよな~って、そのせいで笑顔が止まってるように見えるんだよな~って。むかしむかし、聖子ちゃんが”笑うときは舌を広げるようにして口を開くようにしてます♪”と言っていたのを思い出し、男性版聖子スマイルなのか!なんて思ったりして。

歯を抜いちゃったのか、見えないだけなのか、はっきりはしてないけど、おそらく十中八九、抜いたんだろうな~って思う。で、最初はすごく寂しい気持ちになっちゃったんだけど、その後、さと歯にまつわる色々を知っていくうちに抜いて、舌の位置を気にせず笑えるようになってよかったのかもなって思えるようになりました。しかーし!それから、
あれは来るべき”ラブシーン”の為の準備の一環である!という意見を目にしてしまい、またぐらぁ~っと。。。。そうかも、そうかもそうかも、そうかもぉ~~

え、わたしならそんなの気にしないけどな。むしろ愛おしいわ(って誰も聞いてませんから)

でもさ、なんかこの意見、妙に信憑性がある気がして。どうしよう、ねえそうだったらどうしよう。もう、不必要に病み上がりなのにエネルギー使ってしまい、疲れた。どう思います?だっていくらアップでキスシーンとっても、口の中まで映るか?そんな内側の歯までとっちゃわないとだめなの?それとも、女優さんへの気配りとして必要なの?ああ、だれか、何の為に抜く必要があったか、明確な答えを頂戴!!

そういえば、このさと歯の前に同じような感じでエネルギー使わされたのが髪型の件!これだけ伸びても切らないのには絶対ワケがある!って期待を自分でさんざん煽っていたのね。そしたら、さとらじで、”髪を切るのがめんどうだからのばしたまま”なんて言われてガックリ。あげくの果てにはその日の番組の放送で、髪を切った姿が映し出されたという~。もう、弄ばれたわぁ~。

そして今、これはまだ自分の目では確認してないのだけれど、(だったら書くなよ、っていわないで。どれにしても気持ちが揺れるのは憶測を勝手に増長させているに過ぎないのだから、事実とはすでに乖離しているのよ。)右頬の傷が膨らんでいた、っていうやつ。そう、この右頬のえぐれたような傷って結構最近だとおもうんだよね。調べた訳じゃないけどこの1、2年の間だよね。えぐれていたのが今度は膨らんでるって!さて、この理由は?

結局ね、”来るべき大仕事のために、あまり露出がないこの時期にビジュアル面のメンテをしている”という意見にかなり納得しちゃっているのだと思う。だから、不安で仕方ないのよ。。。ここまで準備するって一体どんなことがこれから起きるの???見た目を気にしない大野くんがここまでするんだから、かなり大きな力がかかってるんじゃないかって憶測してしまう。


あー、話題がないせいで、気にし過ぎなんなら、それはそれでいいの。でもね、こんなにも小さな変化が(いや、小さくもないぞ!)大きなことへの前触れの気がして、もう心が落ち着かない。ツイッターのおかげでいろんな情報に触れられるようになったのは、良いことだったのか、よくないことだったのか。。。。私みたいな性格なら、むしろ知らない方がゆったりした気持ちで応援できてよかったのかもなぁ~とおもったりしてます。。。。

ビジュアルの小さな変化だけで、ファンを翻弄する男性アイドル、おそるべし、大野智。。。

来週あたり、心休まる情報がありますように。

ではでは。


























いつもと違うテンションで大野くん

2013-05-08 18:16:17 | さとしごと
ひさしぶりにひいた、結構きつめの風邪に数日間、強制終了させられてました。。。やっと今日すこしだけ、PCを見る元気が出て来た。なんか、本気で辛いとスマホの画面さえ見るのが辛かったりする。まして、返信をや。ということで、いまも、風邪薬にふらぁ~としながら、それがなんか心地いいという、奇妙なテンションです。なので、今日はできるところまで。結構、こういうフワァ~とした頭で考えてることを書いてみるのもおもしろいかな?なんて思って。(自己満足ですけど)

土曜、日曜、月曜、火曜ってかなり、苦しんでいる中で、もう大野くんの動画さえ、受け付けない(かなり末期症状。。。)。でも頭の中では、自然にリピートされてたりするという、不思議なテンションでした。音源だけは少しだけ、聞いていたんですよね。サトラジとか。大野くん、もんじゃについて話してたでしょ。友達ともんじゃ焼きを一年ぶりに食べたって。。。なんかあの”友達”がやけに耳につく。なんどもいうな、友達。”一年ぶりだね”とか言い合うのか。なんか、ふいに思ったの。”友達”って女性?もしかして?なんか、男の人同士で、”一年ぶりだね”とか、どうなんだろ。

土手がきれいにできたのをみて、
「あれ?また上手くなってない??やってる???」みたいなこと言われて(笑) 「いや、やってないよ。1年ぶりだよ」って。


なんか、そういう話するのかな~って。なんか女の人ならしっくりくるんだよね、この会話。で、風邪ひきの頭は勝手にその風景を妄想大野くんがもんじゃを作ってくれるの。(いつの間にか、女性はいわしに変換。すばらしく、都合がよろしい)
黙って焼けるのを見ていられるのも、いいところなんだよね。こういう作って食べる系は。。。でも、今日の大野くんはいろいろお話ししてくれる。そんで、
「いや、やってないよ。1年ぶりだよ。」ですって ”おまえとしか、もんじゃは、たべない!!”そういうこと?!

きっとへらを使って、一生懸命、土手作ってくれる大野くんの手はきれいなんだろうな~。。。。口ではちょっとボケっぽいこといったり、笑わしてくれても、黙々と仕事をする手はうつくしいんだろうな~なんて。。。。

しかもさ、お酒ものんでるじゃん。食べるの忘れてきちゃって、こげちゃってっていいよね~そんなに、話が弾んだんだ妄想から出たり入ったりしてますが、”やっぱ、女の人なんじゃないのぉ”。。。。。って支離滅裂に、妄想にもなりきってないことをぐるぐる考え続けてみたり。。。風邪引きってやっぱ非生産的な事象なんだよ。

あとね、頭のなかで、エンドレスリピートしかかってたのが、ポプコンのtwo。正式にはまだ見てないんだけど、ソコだけ部分的に見たので、おそろしく、気持ちが凝縮されちゃったみたい。なんか、風の便りにきくと、コスモスとスーパーフレッシュの振り付けの評判が爆発的にイイ。これを楽しみに取っておくとして、今は見ることのできたtwoで日に日に脳が浸食されていくのを感じる。なんかね、曲のほぼラスト
”さいしょでぇ、さいごのぉよるぅでもぉ~”ぐらいで、大野くんが内心ノリノリ(?こういう表現はあるのか?しかも死語)になってるような感じがするの。大野くんってライブでもあんまり我を忘れてノリノリってことが無いと思うのね。これは、完全な主観です。かなり、離れてところから自分を見ているようなことが多いような。それが、たまに、”ええい、はじけたろかぁ~”っていうときが、ほんとたまにあって、このtwoではこの最後の一節ぐらいのところ。だから、ああ、あと一曲つづけて彼に歌わせてあげてとおもう。あーなんでこれで終わりなの。しかし、一番好きなシーンはこれから、最後の息を使い切ってから、少し横を向いて、ただ立ってるだけのところ!!ただ立ってるだけなのに、なんであんなにかっこいいの??なにが違うっていうの???不思議。まったくもって不思議な人です。これって私が病気(サトシック)だから?一度、サトシックでない人にお尋ねしたい。”twoの最後でただ立っている大野くんが何とも言えずかっこいいと思うのですが、あなたはどうおもわれますか?”
きっと誰も相手にしてくれないに違いない。。。聞いてくれるのはサトシックだけ。あー、だれか協力してよぉ~。。。


やっぱり、頭がちょっとふわふわしてると、多少は出てくる文章も違っている気が。つじつまが会ってなくてもご愛嬌~。そろそろ、休憩したくなって来たので、この辺で。

あ、そうだ、最後に。今日のサトラジで、あの人、また多くのサトシックを奈落の底に突き落としましたね。
”髪を切っていないのは、したい髪型がないのと、単に切りにいくのがめんどくさい”ですと!!なにぃ~。
わたしなんて、VSをみて、”こんな成瀬な大野くんはひさしぶりだわ。ここまで髪を切らないのは、”切るな”と言われているからに他ならない。”と次の仕事がらみと確信して、ちょっとハイにまでなっていたというのに。。。。。この人、ほんとわかっててやってますよ、絶対。もう、お願いだから翻弄しないで~(って勝手に翻弄されているのに、、、被害者ぶってみた。)

ということで、
また、完全回復したら、出てきます。

ではでは。