大野くんと・・・素晴らしき世界

嵐のリーダー大野くんから元気をもらっている”いわし”の小さな日常をぼちぼち綴っていきます。

当たり前なこと、当たり前じゃないこと

2012-05-29 15:37:52 | あらしごと
いろいろあって、瞬く間に一週間が経ってしまいました。週末母が友達と遊びにきたりしてたし。それはまあ一日だけだったんですが。それが唯一の気晴らしで、ちょっとブルーな日々が続いて、なんかブログを書く気力をなくしてました。うん。気分が乗らないのに無理して書いてはいけないよな、なんて思って。そろそろ浮上です。

その間、結構”ハンガッポン”(ツアーBeautiful Worldの大野くんのアレですよ。)を鬼リピしてました。アレを見てると”無”になれるのよね~。スポッと音のない空間っていうか、空気のない空間っていうか、そうそう宇宙空間のような空間が現れるんですよね。間奏で大野くんが止まって、会場の空気も止まって、大野くんの白いジャケットのすそだけが風に揺れてるっていう。。。。あの巨大空間の数万人がいっせいに息を詰めて見守るってすごいですよね。

大野くんのビジュは今と比べるとお顔がふっくらですよね。なんかかわいい~。今はシュッとしてまろやかでかっこいいんですけど、ツアーのころは小熊のよう。結構、ふっくら智にダメだしされる方が多いのですが、いわし的には好きです。はい。なんかほっぺに何を含んでいるの?(リスか?お前は?)っていうのが結構好きなんです。そのかわいいビジュで色気をだだながせるっていうのが魔法だとおもいません??滑らかな動きと早い動き。

そのまま、彼自体が芸術品

そうそう、ツアーといえば国立はラルクになったって聞きました。なんか正直ほっとしました。こんなこといったらお叱りうけそうだけど。いわしは完全にコンサートから蚊帳の外の人なので(ファンクラブ入ってないんで参戦権ないんです)もともとチケが取れるかどうかの心配とかから無縁だったので。ただ、こんな大規模なことがいつしか”恒例の”とかって枕詞で語られ、当たり前化することをちょっと心配していたので。ここらで外的要因で”今年は無理です”ってなったことにちょっとほっとしたっていうわけでして。外的要因がないと、辞めるときは自らの理由によりってことで、”あの箱を埋める力がなくなった”ということでしょ。ルーティーン化したうえ、ファンにも世間的にも新鮮味やそのすごさへの賞賛もなくなった挙句、”嵐、もう無理でしょ。”なんていわれるのは耐えられない!!って思ってたのです。よかったよかった。また数年して、深呼吸して違う趣でチャンスがあったらまたやってほしいな。そのときは去年までの4年間とはちがう魅力でまた魅せてほしい、と思います。

ってこんなことをいうのも、MSNのニュースで嵐関連のニュースをみてちょっと驚いたことが心に残っていて。amazonのレビューでface downの評価が意外によくなく、アンチの人が書き込んでいるのかと思いきや嵐ファンの”愛のブーング”だったという内容。

「『運動会の駆けっこでビリになる子が可哀想だから、みんなでお手手つないで一緒にゴール』って感じですよね。今の嵐の楽曲って。ユニゾンの一体感が嵐の魅力?それも一理あります。でもね、折角の個性や強みをつぶしてまですることでしょうか」

「これは憶測だけどきっとCDを出す時までに5人がダンスを覚える時間がなかったんだよね。嵐はアイドルだけど本業は歌でしょ?なのにドラマやバラエティのレギュラーが忙しくて本業の作品が疎かになるのは『なんだかなぁ~』と思ってしまう」

「二年ぶりの大野くんのドラタイ(ドラマタイトル)。久々に彼の美しいソロがたくさん聞ける、と思ってた。なのにこれ。フルで初めて聞いた時は凍りついた」

「とりあえず嵐の曲ならファンは何でも買うんだろ、と言わんばかりの殿様商売っぷりが透けて見えるようでげんなりです」


これを読んだときはそれこそ凍り付いた。。。そこまでいわなくても、って。本当のファンなら、嵐くん達のためを思うなら、意見や苦情はJ事務所の言うべきところへ言うべきじゃないのって。amazonの誰もが見れるレビューで言うことなの?って。だいたい大野くん自身がtruthのときだって自分のソロパートが多すぎるって減らしてもらったって言う話じゃない、、、とかさ。

でもあんまり気になったんでamazonでレビューを読んでみた。そしたら、まあいろいろ辛辣なコメント、率直な”残念だぁ~”名コメントも多かったけど、愛のあるコメントも多かったのでほっとした。記事で抜き出されたコメントは抜き出されると前後がないのでキツく感じるんだよね。ということは記事って書くひとのさじ加減でいかようにもなるってことで。怖いね、文章って。

わたし自身はね、もちろん歌って踊って嵐だとは思ってるけど、だからこそ、それさえあれば大丈夫と思って安全パイを守るより、いろんなアプローチを試してほしいと思うから、今回のようなものも、ある種の実験的挑戦と受け止めます。それに、作品はいまや嵐くん達だけで作っているんじゃないし。ドラマだって音響さんや小道具さんが支えてくれて盛り上がってくるし、それ含めてドラマの評価なわけだし。PVもパッケージデザインや構想、すべてで一つの作品となる訳で。だからできた物が、10年後20年後見たときに、”ああ、あの時代ってこうだったよね。ああ、あのときの嵐クン達ってこんな感じだったね。”って全体として見渡せる方がいいかなって思う。Trouble makerだって歌番組ではカワイイダンス(大野くんがはじかれちゃったり)だけどPVは映像を駆使したスタイリッシュな物だったよね。

いつもいつも引きでみた嵐くんのダンスとメイキングのわちゃわちゃでは、繰り返すたびに消耗されてしまう気がする。もちろん、それが嵐くんの神髄ではあるとは思うけれど。でもそればっかりだと伝統芸能と変わらないじゃない。予定調和で。いつまでも鮮度を保つにはスゴイ努力と工夫がいる訳で、そのために嵐くんとその周りの人たちが一緒に試行錯誤を繰り返しているんでしょう。 

定番と呼ばれる洋服も絶対5年ぐらいたつと何かが古く感じる。なので定番も裾の長さ、ウエストのラインなんかを毎年微妙に調整することが必要なんだって。変わっていないようで変わっていなければ定番ではいられないってことなのかな。嵐クン達の”変わらないこと変わっていくこと”のスタンスを考えたとき、ふとこんなことを思いおこしていました。。。。



明日は待ちに待った水曜日。っていうのは私の鍵部屋日♪です。
そろそろ、径くんはベールを少し脱いだのかしら?
青砥ちゃんとの距離は縮まったかしら?

そうだ、Mステにまた登場だっけ?
Your Eyesリリースですものね。まだまだアラシゴト、忙しくって助かります。
余計なこと考えないで、大野くんを目で追ってればいいから


ではでは




嵐にしやがれ(オリンピック特別版)

2012-05-22 11:56:48 | さとしごと
東京スカイツリー、今日オープンですって。ちょっと話題にのっかってみた♪だって金環日食は台湾では日本の様な盛り上がりがなかったので、気がついたら時間も過ぎてたって感じだったし。(おそらく、部分日食だけだったから、盛り上がんなかったんでしょう。)それでも見たかったのに。。。。

っていうことで、今日はスカイツリーにふれてみた
タワーってのは”新しい価値観の象徴”なんだそうです。なるほど。塔について話している解説員?の方が、歴史上の有名な塔の紹介をしつつ、発せられたお言葉です。新しい価値観とはどんなもの?新しい世界はどんなもの?嵐クン達と一緒にまだ見ぬ世界へ、いわしもとびだそう~

ということで、
今日は2週につづいた、北島アニキも嵐にしやがれの感想を簡単に。

しかし、北島アニキはあっぱれですね。この時期にふつうにバラエィーに登場とは!肝っ玉のちいさいいわしは、”こんなときに気楽にTVとかでて、オリンピックで結果を残せなかったら、すごくたたかれそう、とか心配しないんだろうか?”なんて気に病んでおりました。きっと彼には無問題!そんな外野からのヤジをビビるようなひとでは2大会連続メダルなんて業績は生まれなかったでしょう。自分から自分へのプレッシャーの方が遥かに大きいんだろうね。始終リラックスムードの北島さんを見ていたらなんだか安心して来た。この人は”きっと大丈夫”って

にのちゃん、すっごく冴えてたね。
”CDだすとか。”
”予選落ちとかで、「なんもいえねぇ~」とかいったら、「なんかいえよぉ」ってなるよ。”
とかさ。
思わず、吹いちゃったよ。こんな感じでゲストさんを盛り上げる嵐クン達が大好き

そういえば、大野くんも始まってすぐ、めずらしくしゃべったよね。もちろん、翔くんのサポート付き。(いつも、大野くんのコメントを盛り上げてくれてありがとう!です。)
”TVでよく見ます。”って。翔くんでなくても突っ込むよね。”あなた、一般人ですか??”って。でもさ、”こうやって、(水面を叩く動作)よっしゃぁ~って”
で”オレも、よっしゃぁ~って。”こういう、何気ない追加コメントが、”よく見ます”だけじゃ、お愛想コメントかな?なんて思われそうなところを(大野くんをよく知る人はかれがお愛想コメントなどいえるわけがない、と分かっておりますが)そうではないって分かってもらうのにちゃんと効果を発揮してるんです!大野くん、よい発言でしたよぉ(って上からスミマセン。)


大野くんが川合さんに遭遇した北島アニキの前編しやがれ。
あの遭遇がとっても印象に残ってて。

”マジで?!” 
誰かが分かるや否や、顔がぱぁーっと明るくなって。川合さんの”久々、大野くん~!!”がうれしかったな。大野くんの顔が、デビューしたての頃の笑顔になってる!!川合さんは春高バレーのキャラクターボーイ?としてやって来た新人アイドルの嵐クン達をしっかり覚えていてくれていたようですね。何よりうれしいのはこの方はきっと今とそのときの大野くんへの接し方がきっと何もかわっていないだろうってこと。単純に久しぶりだねぇ~ってやって来てくれたって感じ。あのときと今と、嵐クン達を取り巻く状況は大きく変わったはず。右も左も分からないようなペーペーアイドルだった大野くん、今や国民的アイドルである大野くん。12年もの年月は大きいはずなのに。きっと、大野くんに対する態度を大きくかえた人も、急に媚を売るようになった人もいっぱいいると思うんだよね。でも川合さんの態度は、いわしの勝手な憶測だけど、何にも変わってなかったんだろうなって。それは大野くんのうれしそうな顔やそぶりをみれば何となくわかるよね。大野くんは自分に対しての人々の変化なんかに結構敏感な人のような気がするから、川合さんの変わらなさがうれしかったんだろうなぁ~って。



それにしても、VSもしやがれも最近ゲストがずいぶん豪華ですよね。なんだかのPRのために来日した大物アーティストの受け皿として機能すると認識されつつあるのですね。VSとかどんな人でも巻き込みやすそうだし。未知との遭遇もそのまま、いけるよね。ニノちゃんにレニークラヴィッツが遭遇したのにはびっくり!!いきなり大物過ぎるでしょうぜんぜん誰が来るか、予備知識なしなんだよね。


ゲストの格とホストの格はやっぱりある程度釣り合いってものがある気がする。やっぱり、”この人なら、このくらいの番組へ出てもらわないと”っていう。(あんまりしけしけの番組に招待できないしょ。いくらPRだから出れるところならどこでも、って気合でも)
その辺の力関係みたいなものを想像すると、嵐クンたちがどんどん加速度的にビックになってしまった気がして、なんだか寂しくも在るいわしなのでした。



脱いじゃうの?大野くん 涙(6月のanan)

2012-05-18 16:36:36 | さとしごと
ねえ、ここだけの話。ガセなのかも。
いやガセであってほしいと思ってるんだけど、6月20日号のananに大野くんが登場だって、うわさ聞いてしまって。ちょっと衝撃受けてます。はい。タイトルは”頼れてセクシーな男のカラダ”だそうで。どう思います?これ?

いやだー!!脱がないで、大野くん~。頼むから、翔君とか潤君にそういうことは任せて、君は、君らしく、ほのぼのでいいんだよぉ。。。。。

魔王のシャワーシーンだって、”キャラじゃないし。”って思ってたんでしょ。断わんなよぉ

ってこんだけ取り乱して、ガセでしたってのもくやしいし、もうひとつ悔しいのは、本当だとして、それでそのananを自分がきっと買ってしまうであろうこと。

ああ、だれか詳細を教えてくださいな。

もう、頭の中は真っ白
本当はしやがれ(オリンピック特別版?)の感想書くつもりだったのに、このことが頭を離れなくて。
どうしよう、、、

サトシック初めての洗礼なのかな。。。


うわぁーーーん








ほどけちゃうよ~っ(嵐シェアハウス)

2012-05-12 13:36:30 | あらしごと
嵐シェアハウス楽しかった~
なんか、家帰ったらあんなかんじなのかなって、想像してしまう。それを見ちゃうのが怖いなってのもあって
本当はドキドキだったんだけど、程よくデフォルメ感があって安心した。本当のおウチ感がでちゃうと、なんか知らなくていいこと
知ってしまいそうでこわくて。”ああ、彼女とはこんな風にくつろぐのね”とかさ。

あのお家の雰囲気って日立のCMで大野くんが結婚式に行く時間を忘れてくつろいでいたお家に似てないですか?
いろんなものがあって、趣味のお部屋みたいなかんじで。

翔くんと大野さんペアって、外でのロケとか普通のスタジオだと、断然翔くんがたよりなんだけど
なにげにこういうシチュエーションだと、大野くんはもちろん翔くんもホストなれしてないってことが分かって新鮮!!
二人してとまどいながら進めていることが分かって、なんかそのぎこちなさがうれしい。
そしてしきりに大野くんのお家を知ろうと探りを入れる翔くん。時々度が過ぎて、ゲストそっちのけで大野くんに話をふってることがあるので、要注意ですよ、翔くん

”ほどけちゃうよ”って。。。。そういうこと、そんな無垢な顔で言える人、あなただけです
ふつうの男性ならね、なんか変な戸惑いとか、自分がどう見られるとokなのかをしきりに考えて対応する態度から
なんか見ちゃいけないものを見ちゃった感じがして、後味が悪くなるのだけど、あなたはなんでそんな
清々しいほど嫌らしさゼロなの? 

でもね、品のあるエロさはちょっと見え隠れしてるんだよね。ふふ。
ガバッと写真集を開けちゃわないところとか。”これあけっ、これ開けんの? 超ドキドキする?””そんなすぐ開けんの?”だって♪ちゃんと、ドギマギ感を隠さないんだよね。”12年ぶりでしょ。”声までカワイイ。
でもなにげに写真と本人を軽く見比べるところとか。こういうところやられちゃうんだよねぇ。。。。。

あと、魔王の話が聞けたのがよかったなぁ。
シャワーシーン2回もやらされたんだ!!オレ、キャラじゃないのに!!
ええっ、すっかり成瀬さんになりきってたんじゃなかったんですか?それだったら心も透明で何でもこいじゃなかったの?
まさか、”やりたくねぇ~”なんておもいながらやってたとは!
”すっごいやだったんだから!!”って
声裏返ってるしあと、なんども再現してくれるし
カワイイ。
ま、あのシーン、お話の筋からはちょっと外れてましたものね。ファンサービスショット的な?

ふふふ。
優香ちゃんには結構心許してるよね。リラックスしてて、いい表情の大野くんがいっぱい見れました♪
ありがとう、優香ちゃん。

大野くんと優香ちゃんがキッチンに並んでたってるところがやけに印象的だった。
似合う。
いつか、大野くんこんな感じで誰かの隣で自然にキッチンにたってたりするのかな?
(あんまりつかえそうじゃないけどね。)




急に寂しくなるいわしでした。


















Face Downのパフォーマンス♥

2012-05-08 12:17:10 | あらしごと
Face Down ....

うぅ~ん。。。一体何回リピしただろう。あとこれからなんかリピしたら気が済むだろう。

結構、Mステ最初に見たときは、”ああ、こういうパターンね”みたいにあっさり流したんです。なのに、なのに、HEYHEYHEYをみたら、止まらなくなっちゃった。ハマったんですね~。完全に。
そして、しばらくしてもう一度MステをみたらHEYHEYHEYで見れないところが見れることが分かって2つ一緒にまた繰り返しですよ。
なんかあの曲には中毒性のものが含まれているんでしょうか??

曲の最初指先の動きが映ったでしょ。(HEY3) あの始まり方がよかったな~。ふつうなら、体のぶれがない動きを見せるために全体を撮ってる方がいいんだろうけど(Mステ)なんかあの指先にすごく表情を感じたんですよ。

「どうして?目の前を閉ざしてどうする?暗い部屋にひとり」のところ、大野くんが成瀬さんの顔で歌ってた!大野くんが超真剣になるとあの顔が出ちゃうのかしら?でも福くんに決め顔作ったときも最後は微妙にあの顔だったりして。

「何度もup side down」
声がね、なんかサイダーの泡みたいにシュワシュワ~って聞こえるの。エフェクトのせいでもあるとは思うんだけど、なんかここの声が特に心地よく聞こえてね。

一番のお気に入りは
「素顔見せないままEscape」のフリです。

左手をぐるっと回して右頬をなでるようにするあの動作ですよ!!なんでこんなに魅せられてしまうの?この謎を解いてやれと思って何度も見返しました。だって皆同じ動作をしてるのに、なぜか大野くんだけ浮き上がるように目が釘付けになるんですよ。(サトシックを差し引いても絶対何かある!)で、違いを探して気がついたの。大野くんだけ顔にかざした指の間からこっちを見てる!!皆は次の動作に流れるように目線は次の方向に向いちゃってる。ほんのコンマ何秒なんだけど、大野くんの目線だけが残ってるんだよね。本当にほんのわずかなのにその効果は絶大。なんか、これが大野マジックかぁ~なんて感動しちゃった。大野くんは型を作ってるんじゃなくて、表現してるんだよね。だからつながり方が、意味があるっていうか。それで眼差しでも踊ってる。その辺は天性のものなんだろうな~って。だって振り付け師の人に、言われてやってるんじゃないと思うんだよね。だとしたらみんなそうすると思うもの。無意識にそうなってるんじゃないかな~って。

ほかにもいろいろ探してくと見つかりそうだけど、謎解きはこの辺にして、ただただ見ようっと。

そうだ、翔くんもかっこよかったよ。真ん中にムーンウォークみたいにして出てくるとき、おおっと思った。


Mステでは度肝を抜かれたのは相葉ちゃんのパフォーマンスかな。
真剣さが半端ない!!みんな初披露でエネルギが充満してる感じだったけど、その中でもピカイチ
あの
「素顔をみせないままEscape」
で何人の人が心臓をつかまれたかと思うと。。。相葉ちゃんファンの人、生きてますか~??


いつも思うんだけど、嵐クン達って、センターの巡る嫉妬や策略みたいな負の感情が全くない、なんかそのへん奇跡を感じるんですよね。今でこそそんなことがないのが当たり前と思えるけど、若かりし頃なんて普通なら誰がそのポジションか(必ずしもダンスに限らず、グループの中心かってこと)をめぐって色々ありそうなものなのにはじめから全然そういうのがなさそう。実はあったのかな?それを上手く皆がコントロールして昇華することで今の関係を築いたのかな?

なんで突然このようなことを言い出したかというと、なんかメンバーがみんなうれしそうに
”今回リーダーが真ん中だね♪”ってうれしそうな気がしたから。(大野病ですかぁ?)みんなが大野くんのために気合いをちょっと多めに入れてくれてる気がしたから。
(やっぱり大野病ですかぁ?)


とにかく、歌って踊る嵐くんが最高!
まだまだリピします、はい。


そうだ、わたし大野くんのアカン飯やってしまいそう。。。。
喜んでやってしまいそうな自分が怖い今日このごろです。